私も38歳の時AMH0.28で体外受精を始めました。プロラクチンも高めでカバサール飲んだこともあります。
毎回1〜3個の卵でしたが、刺激した時は質が悪く移植できるまで育たなかったです。
自然周期やクロミッド、フェマーラのみの低刺激だと1〜2個の採卵でもほぼ全部が胚盤胞まで育ってくれました。
とにかく少しでも若いうちに貯卵しておきたかったので、採卵を優先して胚盤胞5個、8分割2個のタイミングで移植に踏み切り、二段階移植AHAありで1人目を妊娠出産、一年半後、同様に2人目妊娠出産しました。
AM Hが低くて採れる卵が少ないと根気がいり効率は悪いけど、たくさん取れても１つしか取れなくても妊娠できる卵は１つです。
まだお若いのでがんばってください。

2019.1.22 17:34 4

タイミング2年続けてAMHを初めて調べたところ0.18でした。左の卵巣にチョコもあります。
すごく落ち込み泣きました。

31歳で体外受精に進み2回採卵しました。
（先生達は根気はいるかもしれないが、
最悪な状況ではないという雰囲気でした。）
1回目は完全自然で一つしかとれず分割ストップ。
2回目はフェマーラで、変性卵1つ、左のチョコから取れた一つの卵子で、32歳で出産しました。
生理も周期がかなり短く閉経へのカウントダウンに
怯えていました。
私は若返る事はできないので今日がベストと
言い聞かせて臨んでいました。
たったひとつの卵で妊娠する可能性はあり気づいて今気づいて治療出来ているのは良かった事だと思います。
応援しています！！

2019.3.29 07:49 0

37歳でから本格的に不妊治療を行い、38歳でAMH0.1でした。刺激をしても２〜３個しか育たずクロミッドやフェマーラと注射（ゴナールFなど）で採卵していました。病院も３回程変わりました。
最初の病院は治療方法が毎回同じで胚盤胞を１回移植しましたが着床もせず更にまさかの排卵済みで採卵できない事が続き不信感で転院。次の病院は院長が高圧的で注射もかなり多く卵巣に負担がかかっているようでしたが、38歳の時に３つの胚盤胞と39歳の時に２つの胚盤胞ができました。グレードの良い胚を２つ移植しましたが着床せず。残りの胚を残したまま転院し極力藥を使わないKLC系列の病院で採卵。40歳で２個の胚盤胞、41歳で１個の胚盤胞ができました。（すぐに移植しなかったのはAMHが低いのでできるだけ貯卵したかったのです）40歳の時に最初の胚盤胞１つを移植しました着床せず前の病院での凍結胚を戻すことを決め凍結してあった残りの胚３つ（１つは5日目３BB2つは６日目3AC,3BC）を移植したところ41歳で双子を出産しました。着床不全の検査や子宮内の炎症を調べたり高プロ気味だったのでカバサールを服用していました。また漢方薬を服用したところ私にはあっていたようでそれも良かった一因かもしれません。長々と書きましたがAMHが低くても妊娠できる事をお伝えしたかったので投稿しました。病院によって治療方法は違いますしどの刺激があっているかわかりません。根気はいると思いますが治療については先生任せにせずご自身でも調べながら時には先生に提案や質問をして納得のいく方法を探してみてください。ご出産できる事をお祈りしています！

2019.3.31 22:55 0