タイミング療法
2003.8.7 19:15 0 1
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質問者: 心さん(28歳) |
私はこの度、2度目の流産をしてしまいました。
その後、病院に通う事になったのですが、
先生に
「これからタイミング見ていきましょう。
着床する頃から流産予防のため漢方を飲んで行きましょう」
生理初日から数えて7〜10日前後に予約して下さい」
と言われました。
排卵は14日頃ですよね?
その頃にまた排卵の様子を見せに行くのがタイミング療法ですか?
って事は10日目に見せて、14日目頃にもう一度病院に行き
内診で卵を見て貰うんですよね?
その時に排卵誘発する注射を打つんですか?
タイミング療法とはどんな感じに行くのでしょうか?
教えて下さい。
回答一覧
タイミング療法---読んで字のごとくですが、生理周期や排卵周期を見極めるための療法でだいたい3ヶ月から半年ぐらいこのタイミング療法を試みながら不妊の度合いを調べていく不妊治療の初期段階だといえます。私が行ったタイミング療法は(生理周期が28日)、生理の一日目から数えて14日目の排卵日とおぼしき日にちゃんと排卵されてるか内診してもらい、その日の夜か、翌朝病院に行く前に性交し、病院で膣内の環境が精子にあっているか検査してもらいました。ちなみにタイミング療法に入る前に卵管造影という卵管が詰まってたり、異常に細かったりしてないか調べる検査もしました。
心さんの場合、排卵の3、4日前から漢方を服用し、その後の排卵日の性交で妊娠しやすい状態にしておくってことだと思います。排卵誘発剤を打つようになるのはもっといろんな方法をとってからだと思います。私が以前通院していた楠原レディースクリニックのサイトで治療のすすめ方が載っていたので参考にしてみてください。
2003.8.10 01:38 11
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肝っ玉マミー(33歳) |
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