うちも体外できません。
主人が体外に抵抗あることに加えお金を掛けたくない、使いたくないという理由で変な話なんですが、体外するためには自分の独身時代のお金を使うしかないんです。
二人の子供なのに自分はお金出せないとか言うの変だと思いませんか？
やりくりすれば一度ぐらいはできるそこそこの収入はあるのに、生活費しか渡してくれないので・・・
自分の貯蓄で、とも思った時もあるのですが、車も自分で使うのだから自分のお金で買って維持費も生活費からではなく自分で払え、という程のケチなので、私の頑張って貯めた独身時代の貯蓄がどんどん無くなってきてしまって・・・
実際お金がある人しか体外なんてできないです。
世の中悔しい思いしている不妊の人沢山いるのかもしれません。
自然にできることを今日も祈っている一人です。

2005.7.18 10:27 151

結婚４年目、妊娠を望んで約２年です。
タイミングを経て、AIHを４回しました。
うちは体外までは考えていません。
納得いくまでAIHをして（後４回ぐらい）それでも授からなければ、病院通いを一切やめ、妊娠は自然にまかせようと思っています。

どうしても子供が欲しい訳ではありませんし、主人は子供嫌いですので夫婦二人の老後の方が良いと言っている事もあり、体外までは考えていません。
お子さんのいらっしゃらない老夫婦の方は、金銭的にも裕福そうですし、何よりお二人とても仲が良いです。
そんなお二人を見ていると、こんな生活も有りだと、思える様になりました。

授かる時には何をしていても授かるもので、逆に授からないのは、子供がいなくても二人仲良くやって行けるよ〜と言う事なのではないかと、考えています。
自分を励ましたくてそう思っているんですけどね・・・。

2005.7.18 10:42 195

来週から、病院デビューをします。

私達夫婦は、計画的ではなく「自然に授かれば。。」と
いったかたちで今まできました。（排卵日とかの計算は
してましたが）ただ、私の中で1年経って、できなかったら
病院へ行こうみたいなちょっとした、心積もりがあって、
今回、生理がきてしまったので、病院へ行く事を決めました。

ただ、病院へ初めて行くという恐怖や不安？？で、主人に
相談しました。

2人で相談した結果は、どんな結果が出ても「体外受精はしない」
ということ。できれば、タイミングで自然妊娠を望み、人工授精
もできれば避けたいということ。。。。

主人も私も意見が一致したことは、「体外受精」や「人工授精」
までして私達夫婦は、妊娠を望まないということです。
勿論、子供はほしいです。ただ、正直、そこまで「子作り」に
没頭できない自分もいるのです。
費用の関係というより、本来の夫婦としての在り方を重視しての
結論です。とても、きれい事のように聞こえると思いますが、
私自身、これから先、普通に生活していて、授かるようなことが
あれば、それはそれで幸せだと思うし、できないのなら、できない
なりの幸せだってあると考えています。


確かに、後から結婚した周りの友達に先越されるのは、辛いですが、
人は人、私は私、別の楽しみを見つけようと思っています。

あくまで、私にとって婦人科へ受診しに行くのは、勿論、子供を
授かるための排卵の有無や卵管のつまりなどをまずは、診てもら
いたいなぁ。。と思っています。


tomatoさん、確かに体外受精はコストがかかります。
そのことで、ストレスになってしまっては、あなたの
身が持ちません！よくご検討された方が良いかと思います。
まずは、自分がどうしたいか。。。ですよ^o^

無理のない範囲で、これからも頑張ってください！！！

2005.7.18 10:54 159

私達夫婦も、体外受精に関しては「・・・」の状態です。
先月から不妊検査を始めて、ただいまタイミング指導です。
主人も私も子供を望んでいますが、２人の意見として一致しているのは「体外受精まではしなくていいかな・・・」ということです。
経済的にも圧迫されるでしょうし、１回で成功する保障もない。自分達の生活だってあるし、金銭的・精神的な事でもめ始めて、夫婦の関係がズレることもあり得ます。
２人で話し合って「そうなった時は体外受精はまではしないで、２人の人生を充実させる事を考えようね」って言ってます。
こんなことを言うと「本当に子供が欲しいの！？」なんてお叱りを受けそうですが・・・。
しかし現実問題を考えた時、今現在子供の居ない私達夫婦にとっては、やっぱりお互いが大切だし壊したくありません・・・。ここに子供が来てくれれば、もっと幸せだとは思いますが・・・。
正直な意見を書かせていただきました・・・。
不愉快な方がいらっしゃったらスイマセン・・・。

2005.7.18 11:29 182

まさに２年前の自分と同じ心境だと思いレスしました。

私も結婚後子供が授からず、意を決して不妊治療の専門医にかかりました。AIHをすることになったとき、これを数回してダメだったらステップアップまではしないでいいよね・・・と夫婦で話し合いました。
理由は
・夫婦二人の暮らしも楽しいし悪くない
・IVFをするのが肉体的にも精神的にも怖い
・IVFの費用は高額だし、高度医療をしてまで子供に拘らなくても・・というのが主な理由でした。

ところがAIHを６回して妊娠できなかったときに、子供を諦めきれない自分がいました。夫婦で再度話し合った結果、後で後悔しないように３回まで頑張ってみようという事になりました。年齢も年齢だし「今日より若い日はない」わけですからできるだけ早い時期に。

幸い、我が家は家計的にもそんなに苦しいわけではなかったのもあります。結局IVFに進んで２回目で授かることができ現在妊娠後期に入りました。

あのとき決心して良かったと思っています。
ただ、これは個人の考えで他人がとやかく言うことではないし、人によって違うのであくまでも我が家の場合です。

いずれにしてもご本人と旦那様が後で後悔しない選択をされることを祈っています。

2005.7.18 11:47 147

はい。不妊暦5年です。
私も体外受精は考えていませんでした。
でも今体外受精に挑戦中です。
決心がつくまでに2年かかりました。
不妊は病気ではありません。自分の納得のいく治療をされたらいいと思います。
ただ、「いつか」欲しいという気持ちがあるなら、卵巣が若いうちがいいと思います。
私の感想ですが、体外受精、思ったより体きつくないですよ。

2005.7.18 12:22 140

tomatoさんこんにちは。うちがそうです。「体外までは考えていない」ではなく「考えられない」と言った方が多分合ってると思います。
私は完全な不妊ではありません。自然妊娠を二度できていますから。だけど不育症で、二度目の流産以降、もう二年妊娠してはいません。
ダンナの精子にも特に問題はないし。AIHをしたのも、タイミングだけではもう出来ないかもしれない、という医師からの提案です。年齢が年齢なもので。体外はお金がかかるし、たとえば大金にしろ、１回で授かる可能性が50％くらいあればいいんですけど。それでも残りの50％になってしまった時のショックを思うと、とても踏み切れません。それに私は不育症ですから、たとえ心拍が確認できたとしても、またも流産という可能性も捨て切れませんし。
なによりうちの場合、ダンナの仕事上、体外に向けてのスケジュールが組めないということが最大のネックだと思います。最低三回は通院しなければいけないけど、とても同じ月に三回は休めませんし、第一前もって休みがわからない＆取れない職業なので…二度のAIHだって、本当に奇跡としか言いようがありません。私の排卵に合わせたように、絶好のタイミングで突然休みになったからできただけのことです。本当にありがたいなって思います。だからこそ、数少ない機会を生かしたかった。でも、多分今回もダメっぽいです。
次回のAIHこそ、私一人で行くんだろうなぁって思っています。tomatoさんのご家庭とはまた違うケースですけど、こういううちもあります。

2005.7.18 12:55 139

tomatoさんこんにちは☆
状況は違うのですが、もしよろしかったら読んでください。

私たちも不妊歴を４年過ぎて、先月になってようやく重い腰をあげて不妊検査を受けました。
結果は私が多嚢胞、主人が無精子症でした。
医師からは、主人が生検を受けて精子or精子細胞が見つかれば、顕微授精をして治療を受けられる。と、説明されました。
私たちが妊娠を望むなら、それしか道がありません。
正直、その話を聞いた時はショックが大きすぎて、目の前が真っ暗になりました。
何故なら、うちも高度治療を受けられる金銭的余裕が全く無い為、検査を受ける前に主人と「体外か顕微が必要なら、子供は諦めよう」と話していたからです。
私に原因があるのは１００％予測していたのですが、まさか主人が無精子症だとは思ってもみなかったので、ステップアップしても、AIHでなんとかなるだろうと思っていたのです。

この現実を知ってから、私はすごく悩みました。
子供を諦める事がどうしても出来ないのです。
だけど、顕微授精をするしかない・・・。
それには主人の睾丸を切る必要があるので、主人の決意と協力が無ければ、治療すら受けられません。
でも、思い切って主人に私の気持ちを話しました。
「私は治療を受けてみたい。何もせずに子供を諦めたら、年をとってから、‘あの時治療を受けていたら今頃は子供がいたかもしれない’って、思ってしまうかもしれない。そんな風に後悔するのだけは嫌。
だけど、治療するにはあなたにも痛い思いをさせる事になるから無理強いは出来ないし、協力が無ければ治療も出来ないから、もう一度考えて欲しい」と。

幸い主人は、治療費さえあれば治療を受けてもいい、という気持ちがある事がわかりました。
その気持ちに感謝しています。
すぐには治療は受けられないけれど、私もパートに出て、お金を貯めて治療を受ける方針をたてました。
パートではいつ治療を受けられるかは分かりませんが、何もせずに立ち止まるより、ずっといいと思っています。
だけど、お金を貯めても、「主人に精子細胞すら無かったらどうしよう。無かったら治療自体受けられない」とか、「多嚢胞はOHSSになりやすい」など、不安も拭いきれません。
でも、前に進むと決めたので、今は貯金する事に全力を注ぎますp(^^)q

子供のいない人生を送る事も、それはそれで良い事だと思います。
夫婦だけでも、ステキな人生を送っている方達は沢山いらっしゃいますよね。
でもtomatoさん達にはまだ、体外受精という道が残されているので、後悔の無い選択をして欲しいです。

長々と、偉そうな事を書いてすみませんでした。
不妊治療が保険適用になる世の中を切に願っています。
赤ちゃんを望んでいる夫婦皆のもとに、可愛い赤ちゃんがやって来てくれるといいですね☆

2005.7.18 13:00 140

４年も辛い思いをなさっているのですね。
うちもなかなか授からないのでお気持ちよくわかります。
私は子供が大好きだけど、以前は、体外受精をしてまではいらないと
言っていました。
tomatoさんと同じように、できなくてもそれはそれで・・・と。
ところがいざとなると、何をしてでも欲しいという気持ちになりました。
私は卵管因子で不妊なので、体外受精以外の道はありません。
お金も相当かかります。
恥ずかしながら、我が家にはあまりお金がありません。
私が通院中の病院での体外受精は１回５０万以上かかります。
それでも進む決意をしました。
主人とも意見が一致していますし、幸いなことに少しは親が援助
してくれることになりました。
tomatoさんも私も年齢的にはもう時間がないです。
やれることをやっても授からなかったならそれは仕方ないと思い
夫婦二人の人生を楽しむことができるかもしれませんが、中途半端
なまま諦めてしまったら、今はよくても年をとった時に後悔する時が
くるんじゃないかと思ってしまいます。
これは人それぞれですから、tomatoさんが納得して体外受精をしない
と決めたならそんな後悔はしないでしょう。
正直なところ、４年授からなかったのなら自然妊娠はほとんど期待
できないと思うので(ごめんなさい)、本当にそれでいいのかよく
ご夫婦で話し合われた方がいいと思います。
お金は後からでも稼ぐことは可能ですが、子供は今じゃないと無理。
私の年齢で厳しいと言われているので、tomatoさんものんびりは
していられないですよね。
もし体外受精に進むのなら少しでも早い方がいいと思います。
「こうして投稿しているのは　やっぱり…」というのがtomatoさんの
本当の気持ちですよね？
その気持ちがある限り、このまま諦めたら後悔してしまうのでは？

2005.7.18 13:09 137

こんにちわ。
私の知り合いで、体外受精まではできないといって、8年間AIHをして、男の子を授かっていましたよ。
私も体外受精までは費用的に無理なんで、AIHまでだとおもいます。
それ以後は自然にまかせ、夫婦二人の生活を楽しもうと思っています。
あ、もうひとりの知り合いは結婚して3年目のときに不妊治療通ったけど、原因は不明で、その後15年間妊娠しなく、あきらめきっていたときにまさかの妊娠！　とゆう方もいらっしゃいましたよ出産のときは41歳になられてましたけど、元気でかわいい女の子が生まれましたよ☆
原因がないのなら自然に任せるのもいいかもしれませんね＾＾
ただ、ご自身で後悔しないようにするのが一番だと思いますよ（＾＾）
お互いがんばりましょうね♪

2005.7.18 14:11 136

tomatoさん、こんにちわ。


私は不妊歴３年、通院歴まで３ヶ月なのですが・・・。
通院をする前から、主人と話していたことは
ステップを踏めるのはＡＩＨまでだねと言う事です。
主人も私も子供好きですし、欲しいのには間違いありませんが
体外受精まで進まなければならないのは何だか悲しいというのが
お互いの一致した意見で
できれなければ、できないなりの人生を考えようと話しています。
（ちょっと強がりかな？）

正直、初期のステップ段階であるタイミングにも
現在、とっても抵抗があります。

お医者さんに卵胞を見て頂き、「ここでがチャンス！」というのは
大切なのかもしれませんが
命を授かるって、本来はどういう事なのかな〜と
最近思っています。
病院での待ち時間の苦痛、生理がくる苦痛、そんな思いをしながら
授かった命を私は本当に大切にできるのかという不安も
どこかであるんです。

不妊治療を否定するつもりは全くありません。
実際、悩んで私も通院しているわけですから。

すれば良かった・・・
やっぱりしなければ良かった・・・というのは
どんな事にだって、ありますよね。

赤ちゃんが、私たち夫婦を選んでやってきてくれれば万々歳ですし
もしやってきてくれなかったら、それも意味あることだと思います。

2005.7.18 15:29 144

私達夫婦も今のところAIH迄と決めています。tomatoさんの所と同じように体もお金もキツイんです。今私は薬の副作用で体調を崩し働いてないんですが、毎月貯金を少し下ろし義両親にお米や野菜類などを援助してもらいながら生活しています。それでも月末は苦しくて・・・。落ち着いてきたので仕事探しを始めましたが、パートで短時間のを探しているので働いても余裕なんて出来ないです。保険適用になってくれれば年に1度ぐらいは挑戦できるかも知れないですけど政府は何もしてくれないのでこの先リミットが来てしまったら二人だけの生活をかんがえるでしょう。

2005.7.18 19:34 140

なかなか難しい問題ですよね。

私もLUFの診断を受けた時、先生に体外受精しか選択肢はないと言われ、とてもショックを受けました。ただ、考えようによっては体外受精というチャンスもあるんだと分かったことです。

体力面、精神面、経済面、色々重なってくるのでなかなか踏み切れないお気持ちはよく分かります。私も宣言されたその日は泣き、次の日目が腫れて会社をお休みしました。でも皆さんがおっしゃってるとおり、後で後悔しない選択をする事が一番大切なのではないでしょうか？ご主人と２人で決めたことであれば、どちらを選ばれてもそれはそれでいいことなのだと思います。

2005.7.18 23:00 135

私の場合、病院がだらだらとタイミングとAIH5回した後に抗精子抗体の検査をしたため、（治療2年）その結果が陽性だったので体外受精しか方法がないと言われました！！

結局1回体外受精したものの、だめでした。何度もする気はありませんので、今は何もしていません。（あくまでも私の考え方です）

この検査はされましたか？陰性ならば自然にまかせてAIHまででいいかもしれませんよ。

もしも検査をされていないのならば、早めにしたほうがいいです！！

2005.7.18 23:14 137

不妊治療暦4年になります。
我が家も通院前に「ＡＩＨまで」と決めてから治療に望みました。
検査の結果は男性不妊でした。
タイミング5回、ＡＩＨ5回よい結果はでませんでした。
今、体外受精挑戦中です。
体外受精は体に負担がかかる、費用がかかる・・・などよいイメージありませんでした。
しかし実際はあまりそうでもありませんでした。
先生から夫婦そろって説明を受けてからイメージが変わりました。
改めて知る事もたくさんありました。
男性には年齢は関係ないが女性は年齢が大きく関係する事。
ピックアップ障害などＡＩＨだけでは分からない事もあると言う事。
誠実で分かりやすい説明を聞いてからは、妊娠する為にちょっとでけ医学の力をかりる・・・と言う風に思うようになりました。
費用も病院によってかなりのバラつきがあるようです。
私の通院している病院は初回の体外受精（注射、薬、採卵、移植、精子の凍結、全て）で25万位です。顕微授精になっても＋5万です。
しかし、家計的のも簡単に捻出できる金額ではないので半年ほど治療を休んで働きました。節約をして貯金に励みました。
体外受精が3回までは出来る様に。

ただ後悔したくないのです。
若いときは少し頑張ればできない事はないと思うのです。
仕事にしても体の事にしても。
若いうちは色々な選択肢があると思います。
歳をとったら、仕事も求人年齢が厳しくなるし、体の無理もきかなくなると思うのです。
赤ちゃんに出会える為に、今しか出来ないと思っています。

みなさん色々な事情がおありでしょう。
出来ない理由（子供の事ではなく全ての物事に対して）や方法はいくらでも出てきます。
出来る方法を考えてみてはいかがでしょうか？
全て納得したからでも遅くはないと思います。

2005.7.19 11:09 138

tomatoさん、こんにちは。
私は不妊暦４年、今はIVF３回目で判定まちです。
私も当初は同じように考えていました。
最初はやはり抵抗があり、自然にできないのなら
主人と二人で仲良く暮らせればそれでいいのでは。と
思っていました。
ＡＩＨを１年以上続けて駄目だったとき、もう治療をやめるか
続けるか本当に悩み、気持ちも落ち込んでしまいました。ＩＶＦとなると職場の事情から仕事を続けるのも難しく、その点でも相当悩みました。
費用も今までの比ではない位に高額だし、そのお金があれば
いろんなことができるのに・・・と考えたり、ＩＶＦでできなかった場合、もう一生無理ですよという最後通牒のような、逃げ場がないような気になってしまうような気もしていました。

主人とも散々話し合って、私たちが出した答えは将来になって「あの時治療を続けていればもしかしたら授かったかもしれない」と後悔しない
ところまでやってみよう！ということでした。
そして費用の面からもＩＶＦ３回までチャレンジ、それでできなければ
二人の人生を考えようというとりあえずの結論を出しました。

今３回目のＩＶＦの判定待ちです。
今回で今までトータルの不妊治療費、２００万円かかりました。ここまでなら出してもいいと思っていた金額を使い果たしてしまいました。

今回駄目だったら、私は本当にあきらめれられるのか・・・ある意味で
tomatoさんと同じ岐路に立っていると思います。

こればかりは人それぞれで、正解はないと思います。それから、同じ自分でもその時々によって考え方は変わってくると思います。とりあえず、私ももう一度将来後悔しないかということを真剣に考えてみたいとおもいます。
今、いったん治療をやめて、しばらくしてやっぱり治療を進めたいと思ったらそのとき再開してもよいのではないでしょうか。
自然に恵まれるなら、それに越したことはないんだし！
なにかのご参考になれば幸いです。

2005.7.19 19:15 136

tomatoさん、こんにちは。

ウチも、AIHまでは許容するけれど、麻酔をしたり、ほとんどオペの領域である体外受精はやらない！と決めていました。
ですが、タイミングからステップアップして、AIHを１０回近く試しても授からず、このまま子供のいない人生を本当に受け入れられるのか。。。と思ったとき、私は迷わず体外受精を選びました。
今回初めての体外受精にチャレンジしたところで、まだ結果はでませんが、初めて受精したことを知ったときの喜びは大きかったです。

体外受精にまで進んだ人は、皆、「まさか自分が体外受精までやるなんて。。。」と思ったはずです。（しかも私は試験管ベビーという言葉の記憶が生々しい世代です！）

ただ、治療を受けていて、これで子供が確実に授かることができれば！と思う一方、沢山お薬を使ったり、高度医療技術を駆使している様を見ると、本当にこんなことをして丈夫な子供を授かることができるのだろうかという不安もあります。
体外受精は、経済的・時間的・体力的にも、それまでの一般不妊治療とは比べられないほど、負担が大きい上に、母体にも赤ちゃんにもリスクがあると思うので、納得のいくまで考えて、体外受精に進まないというのも一つの選択肢ではないかと思います。

2005.7.20 01:24 139