黄体ホルモン接種と性同一性障害
2003.7.11 09:50 0 2
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質問者: 匿名さん(秘密) |
昨夜のNHKのテレビ番組で性同一性障害の女の方が、母親のホルモン剤の接種が性同一性障害を引き起こした。と言うような事を言ってました。(ボーっと見ていただけなので、違っていたら大変すみません)
HCG注射等で女児(性器&心)の男性化が引き起こる事があるんですか?
私は、毎期HCGを4回接種を2年くらい続けています。心配です。教えてください。
回答一覧
ガセネタかもしれませんが聞いた事あります。
って言うか確かHPに載ってたんですが黄体ホルモン剤の
デュファストンだったと思いますが・・・。
妊娠8週目以降に服用を続ければ男性が女性化するんじゃ
なかったかな?(反対だったかもしれません。)
そんな報告例があるそうなので妊娠継続の場合は
長期の服用を絶対にさけなければいけなかったと
書いてあった記憶があります。
又、hcgに関しても同等ですが他に多動性なんとかって
いう子供が落ち着きのない行動をとる脳の異常がでてくる
らしいです。 でも副作用はどの薬にもあるので
この薬や注射じゃないと治療出来ない人にとっては
避けられないものなんで、あまり考えすぎると
治療出来なくなるので、どこかで線を引くしかないですね。
多胎児覚悟の排卵誘発剤だって卵巣破裂する時もあるんだから
副作用は確立的に当たるか外れるかの問題としか私は思って
いません。 確率が自分に当たったら不幸を受け止めるしか
ないといいますか、どう表現したらいいか。
恐れていては不妊治療できないしなぁ〜。
でも私の周りにはhcgバンバン打っても普通の
男の子と女の子が沢山いますよ。
まぁ脳のできまでは、外見上わかりませんが。
ただ、オムツ交換の時に見たところじゃ性器も
普通です。 でも多分TVの話は本当だと思います。
そんな可能性があるという話でしょう、きっと。
妊娠8週目以降の黄体ホルモンの話もマジです。
薬の副作用(デュファストン)の研究みたいなHPに
書いてあったからガセじゃないと思います。
初めは間違って妊娠8日以降と書いてあったのですが
「大変な誤字」という事でお詫びを立ち上げて
ありました。 8日ではなく8週という事実を。
8日と書いてしまったので沢山の人を脅かしてしまったと
書かれていました。 私もデュファストンの副作用読んで
恐くなってけど服用期間は排卵3日過ぎから10日間
なので妊娠8週目までには全然関係ない!!
だから気にしてませんしhcgもしてますよ。
私の場合、妊娠期間、タバコ、バスバス吸ってましたが
奇形児や低体重児は産まれなかったし、明らかに多動性
なんとかって病気の子が友人にいますが普通に自然妊娠です。
タバコはこの1年半前にやめたんですが5月末に3ヶ月で
流産したからタバコも酒もしないのに流産で悲しい(;_;)
2003.7.14 20:39 19
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フローズンナイツ(秘密) |
匿名さん、こんにちは。
hCGではなく、黄体ホルモン剤ではなかったかと。
しかも不妊治療目的ではなく、妊娠時(発覚後)の服用ということだったと思います。
流産防止で使った場合その可能性がある、とわたしは認識しています。
流産防止に一般的使われてるということは、確率的にはそう高くないかと思うのですが。
2003.7.15 02:37 11
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あっしゅ(秘密) |
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