ぷく子さん、こんにちは。柏在住のササです。
　私は柏の窪谷で治療していたので松戸市立の事は分かりませんが、内容からすると転院した方が良いのでは？と思ってしまいました。ホルモン値を測る検査は不妊科では最初にするものではないでしょうか？あと、タイミング１回とった後に「数ヵ月後に…。」っておかしいなって思いました。わたしの場合は「生理がきたら、また来てくださいね。」って言われて毎周期通っていましたよ。
　タイミングは1回でも無駄にしたくないでしょうから、早めに転院した方が良いと思います。転院先では再検査になると思うのでそれから治療した方が良いのではないでしょうか？やっぱり不妊治療は医師との信頼関係が重要になってくると思いますよ。

2006.4.3 15:49 21

松戸市立病院にかかったことはないのですが、スレの内容からして、私も転院されたほうが良いと思います。
タイミング指導１回で、後は数ヵ月後に･･･なんてありえません！
タイミング指導で毎月通っています。
早めに専門に切り替えた方が良いですよ。

2006.4.3 19:35 18

市立病院の不妊外来には行ったことはありませんが、行こうと思ったことはあります。
実際に、不妊外来に通院し、無事に妊娠出産された方も知ってます。
ただ、その方が言うには、もともと婦人科の病気で市立病院で投薬治療や手術による治療を経験し、その上で妊娠出産を希望する方が、そのまま継続的に通う場合が多いと聞きました。
その方も、病気の治療を市立病院で行い、体外受精で妊娠出産しました。

私は、市立病院で子宮外妊娠の手術をしてもらい、その医療技術の高さと正確さにとても感動しました。
でも、不妊治療は別の専門クリニックで行ないました。
私は年齢的に余裕が無く、いつでも好きな時間に行ける専門のクリニックの方がいいと思ったからです。

医師との相性もありますし、疑問や不満を持ちながら通院するのはとても苦痛だと思います。
転院も視野に入れて考えてみてもいいと思いますよ。
納得行く通院ができるといいですね。

2006.4.4 12:31 12

こんにちは。プク子です。
　ササさま、シェーンさま、ゆきだるまさま　お返事どうもありがとうございます。やはり転院すべしですか。また卵管造影検査か・・・と、思うと気が重くなります。私は結婚したのが遅かったので、結果、病院デビューも遅くなりましたが、できる間にできるだけの事はして、後悔のないようにしようと思っています。　
　今、次候補の病院を二つ見つけました。柏の中野レディースクリニックと木場公園クリニックです。前者は先生お一人の個人病院。胚盤胞移植までできるか不明。後者は、待ち時間が長そうな病院。皆さまは、最初に受診する前、どのような基準で病院を選択されましたか？
　ゆきだるまさんは、どちらの専門病院にかよわれていましたか？よろしければ教えてください。

2006.4.4 19:50 11

再々レスです（笑）
　泣いていても笑っていてもぷく子さんがお子さんに会える日が一日、一日と近づいていると思います。私はそうやって自分に言い聞かせていました。泣きながら病院から帰った日々も無駄ではなかったと思っています。
　ぷく子さんにお子さんが授かりますように応援してます。

2006.4.6 20:34 20

プク子です。
　ササさま、お返事どうもありがとうございました。
　今日は、昼間から泣いてばかりです。頂いたお返事を読んで、また泣きながら返信書いてます。
　いつもは、生理が始まると数日間泣き暮らし、また気分リセットなのですが、今週期は高温期の今日もなぜか涙止まらず・・・。
　情けない内容でごめんなさい。励ましのお言葉、どうもありがとうございました。

2006.4.5 20:21 7

ぷく子さん、こんにちは。
　私が病院を選んだ理由は自宅から近い所です。治療になると月に何度も通わなければなるだろうと思って自宅から近くて不妊科のある窪谷にしました。それだけの理由だったのですが、先生が優しくて、私の希望、質問に応じて頂けたのでよかったです。ただ待ち時間は長くて2,3時間はかかりました。でも長くかかるほど丁寧に診察して頂いていると思うので本など読んで待ちました。通院は長くかかりましたが長い待ち時間も慣れてくるものですよ（笑）
　あと友人が宗産婦人科病院の頃に中野先生に診てもらっていたんですけど、優しくて良い先生だと言っていました。プク子さんにあった病院がみつかると良いですね。

2006.4.5 12:16 7

ササさま　こんにちは。
プク子です。
　私には不妊仲間がいないので、ササさまからのお返事、いつも嬉しく読ませて頂いています。ありがとうございます。
　先週、病院へ行ったとき、卵管造影を一緒に行った方がいて、なぜか嬉しくなり声をかけようと思いましたが、周りに人がいて、声をかければその後の話の展開として、お互いの治療の様子を話すことになるのだと思い、相手に負担かな？と思い諦めてしまいました。
　昨日、また病院に行ってきました。
本当は一ヵ月後にと言われていたのですが、一週間しかたってない昨日、勇気を持って行って来ました。
　昨日は、先週と違う先生で、「今日は、排卵から１週間頃なので、その時期にできる血液検査をして下さい！」と、言ってみました。そのほかにも本や皆さんの書き込みから知った情報を元に、ノートにたくさん質問事項を書いて、先生に質問しまくってきました。先生は、うんざりするどころか「よく勉強してきたね。」と言ってくれたのです。それから、ＨＣＧ注射を「ちょっと時期が遅いのだけど」と言って打ってくれました。
　昨日は、私にとって治療の始まった初日のようで、とても嬉しかったです。
　ふと、喜んでる主人公に「これがプク子にとって長いトンネルの入り口に入ったのだと言うことを、プク子は気づきもしないのであった・・・」なんてドラマのナレーションが聞こえてくるようでもありましたが、これからは私ももっと勉強して、積極的に治療に係わっていきたいと強く思った日でした。ササさまに続けるようにがんまります。

2006.4.7 19:09 7