「不妊治療」に関するものが捨てられません

2006.7.17 21:36 0 2

質問者: 愛さん(28歳)

このたび体外受精により幸運にも妊娠することができ、妊娠も後期に入りました。
まだまだ生むまでは油断なりませんが、少しずつ出産に向けて大掃除を兼ね、部屋作りをしているところです。
そんな中、最近どうしたものかと思っているのが、「不妊治療」に関する物たち。
物といっても主には病院でもらったパンフレットや治療計画表、料金表、基礎体温表（備考欄にAIHとかIVFとか注射の名前とかびっしり書き込んじゃってます）、さらには移植された受精卵の写真まであります。
他にも色々処方された薬の説明の紙や領収書（これは確定申告にも使い終わりました）、不妊症関係の本などもなんとなく捨てられなくてケースにひとまとめにしてとってあります。
何も考えずにその都度処分すれば良かったのかもしれませんが、しみじみしてしまって・・。
不妊治療のことは私たち夫婦以外、両親にも誰にも話していないので（生まれてくる子供にも話すつもりはないですし）、母が出産後うちに手伝いに来てくれた時なんかに目につかないようにしなきゃなあとか思っているうちに、いっそうのこと処分した方がいいのかな？と考えるようにもなりました。
不妊治療をされてる方、色々とってあったりしますか？
私も普段はサクサク物を捨てれる方なんですけどね・・。
捨てたからって忘れてしまう訳ではないけど、着々と記憶から薄れていきそうな感じです。
治療の末妊娠に至った方、このあたりのことどうされたか教えていただけると嬉しいです。

回答一覧

私も不妊治療の本が数冊・基礎体温も数年分、治療日記などありますが、全部とっておいてます。
2人目を授かるときに役に立つかなぁ〜と思って。
それに基礎体温はとくに頑張った証なので捨てたくありません。
今でもたまにみて｢頑張ったなぁ〜私｣とほのぼの見てますよ。
　
子供に見せるかどうかはこの先10年くらいかけてじっくり考えるつもりです。

2006.7.18 15:08 9