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今朝の朝ズバを見て(福岡飲酒追突事故)

2006.8.30 13:04    0 35

質問者: マーサさん(37歳)

今朝の朝ズバに飲酒追突事故でお子さん3人亡くされたご両親がみのさんのインタビューに答えておられました。

まだお子さんを亡くされて間もない方に番組出演を依頼するマスコミもどうかと思いますが、わりと淡々に時には笑顔で答えられるお母さんに驚いてしまいました。私にはまだ子供はいませんがもしあのような状況になったら憔悴しきってまともに話すこともできないんじゃないかと思いました。

きっとあまりのショックに現実を直視できてないのかもしれませんね。

二度とこのような事故がないように祈るばかりですがみなさんはどう思われてでしょうか?

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回答一覧


同感です。

どうかどうかこの子が無事に育ちますように、、と毎日ヒヤヒヤしながら子育てしている私には「子供たちが私たちを助けてくれた。ありがとう」という実に気持ちの良い割り切り方をなさるご両親に、とても超越したものを感じました。

きっと私なら、いつまでも未練がましく死体にしがみ付いて離そうとせずにドロドロとした醜態を晒してしまうんだろうナ、、この人たちは何てきれいでさっぱりしているのかしら・・・と自分の弱さを感じました。

ご夫婦して宗教をお持ちなのかもしれませんね。(という私も宗教を持っているのですが、、、ダメな私・・・)

2006.8.30 21:28 10

ザクロ(29歳)


スルーしようかと思いましたが、何だかとても気分の悪い投稿だったので・・・
自分で思っているのは自由だと思いますが、人の気持ちを自分のものさしで測るような事はやめた方がいいと思います。
何だか読んでいてとても悲しくなりました。普通で考えればご両親が表面的にどのように見えようが、気持ち的に地の底にいる事は分かると思います。
ただ、このような事故が二度と起きないようにという願いは一緒です。

2006.8.31 08:28 13

ため息(35歳)



私は朝ズバは観てないんですが〜確かに告別式や何かの際のお父様を見ても事故から間も無いとは思えませんでした。
だって生き残ったご自分達ですら追突後14m下の海に落ちそしてお母様の方は何度も潜って子供達の救出を試みてたなんて・・・まさに生き地獄ですよね。

きっと(お子様を失った悲しみはもちろんですが)事故を起こした相手や”飲酒運転”に対しての戦いモードなんじゃないでしょうかね・・・。

もう、こんな最低最悪な事故二度と起きて欲しくないですね(涙)

2006.8.30 21:11 13

まこ(38歳)


TVで笑顔が出たのは、楽しかった思い出話をするからではないでしょうか?
最愛の人は亡くなっても『思い出の中では生き続けている』のだと思うんです...
『いっぱい、いっぱい愛してあげられた』自信があるから、ご両親は気丈にお話になられてるのではないのでしょうか?
恐らくお二人になられたときは、涙されているのかもしれません...
でも、二度とこんな事が起こらないようにと、出演を受けてらっしゃるのでしょうね。


本当にこのような事故が、飲酒運転の怖さを飲んで運転する人に響くといいのに・・・

2006.8.30 21:12 12

祈(36歳)


私も見ました。そして驚きました。


本当に先日お子さんを亡くされた方なのかと疑ってしまうほどです。


私の兄は28歳で交通事故で亡くなりました。
妻である義姉はもちろん、母の悲しみは相当なもので、1年ぐらいまともに笑ったことなどありませんでした。
本当四十九日まで廃人のようになっていました。


息子を亡くした母親の姿を見ているので、今朝のお母様の笑顔が衝撃的でした。

2006.8.30 21:04 17

かんな(27歳)


悲しい→泣き叫ぶ、なんて単純なものではないと思います。
私は自分の3人もの子供をいっぺんに亡くすなんて想像できないし、したくないです。
お子さんをお持ちの方なら普通みんなそう思っていることが現実に起きてしまったんですから、そんな人が簡単に想像できるような単純な反応で表現できるものじゃないような気がします…。

2006.8.31 06:56 5

いちご(30歳)


 その放送は見ていないのですが、他のニュースなどで見て、意外とご両親とも淡々とインタビューに答えてるな…と、不自然な印象を受けました。もし自分の身に起きたら、それこそひきこもってしまうと思います。でもご両親がどれだけの思いをし、どんな気持ちでいるかなど、傍目から分かるものではありません。感情が麻痺しているのかもしれないし、人と話をすることで自我を保っているのかもしれません。こういった推測も大きなお世話ですよね。
 私も二度とこんなことが起こらないように祈ると共に、ガードレールの強度が問題などと言っていた報○ステーション等、マスコミも報道の在り方を真摯に考えてほしいと思います。

2006.8.30 20:38 5

りんくん(28歳)


ある記事からの一部抜粋ですが、

「子どもが! 子どもが! 」。大声で叫んでいた哲央さんの妻かおりさん(29)は大破していた窓ガラスから車内に潜り込んだ。
1回目。かおりさんは長女紗彬ちゃん(1つ)を車内から引き出し、哲央さんに引き渡す。2回目。二男倫彬ちゃん(3つ)も引き渡せた。3回目。残る長男紘彬ちゃん(4つ)を引き出そうとするがうまくいかない。車が沈み始める。いかないで…。すがりつくように4回目に挑んだ。だが、海中に沈んでいった。レスキュー隊員が投げ入れた浮輪にしがみついた大上さん夫妻。叫び声が夜の海に響いた。「もう1人中にいる! 助けて! 助けて! 」。

この記事を読んだとき、とても胸が痛みました。
3人の子供を失った両親が、この後平気だったと思えますか?

新聞社やテレビへの対応も、「もう飲酒運転での死亡事故が減らないことに対し、こんな悲惨なことが2度と起きてはならない」ということを、訴える気持ちからだそうです。
今はそうでもしていないと、正気を保つことができない程の精神的ショックを受けられていて、一種の放心状態でもあるんじゃないでしょうか?

事故で肉親、それも我が子を一瞬にして亡くしたら自分がどうなるか、、、これは本当にそうなった人にしか分からないと思います。

2006.8.30 21:33 8

よった(34歳)


確かにご両親の態度には違和感を感じました。

無理に元気にしてるのか、あまりのショックで現実逃避っていうか、直視できてないのかなという印象は受けました。

今までと何も変わってないと無理に思いこもうをしている感じで、
心が痛みます。

2006.8.30 21:36 5

あお(30歳)


ご両親をおかしいとレスされてる方、酷いです。
顔で笑って、心で泣くという心情が分からないのでしょうか?経験ありませんか?
ものすごく辛いと思います。
気丈にマスコミに出てくることで、飲酒運転をなくして欲しいという気持ちを表しているんだと思います。立派です!!!

2006.8.31 07:43 8

ドン・マイケル(30歳)


こうした事故は二度と起きてほしくないという強い思いから、あえて出演されているとテレビで報道されてました。

3人も子供を失った夫婦がテレビで笑顔で話しているのを見て、奇異に感じる人もいるかもしれませんが、その心理は、実際に、そういう状況になってみないと分からないことです。
経験した事も無い人が、あれこれ言うことじゃないと思います。

事故直後、母親は暗い海に何度も潜り子供達を助け、父親も、子供達を立ち泳ぎで必死に海面から出そうとしてたわけですし、「あの両親どうかな」なんて思うほうがどうかと思います。

子供3人を失った時、両親は号泣するのが当たり前という勝手な固定観念で、ご夫婦を否定的に判断するのは、とても短絡的です。

2006.8.31 07:48 8

雪(37歳)


家事に追われ、じっくりとみてたわけではありませんが、私もそう思いました。まだ亡くなったばかりなのに、どうしてあんなに話ができるのかと。
一度に3人も亡くしてしまって、そのことが夢みたいな感じで、まだ実感がわかないでいるのかなと思いました。
よほど、たくさんの人からお悔やみや励ましの言葉をいただいたんでしょうね。それに対する「ありがとう」という気持ちはヒシヒシと伝わってきました。

2006.8.30 21:45 5

ぐるりん(31歳)


私も朝ズバでのご両親の様子に最初は戸惑いました。「えっ?なんでこんなに普通でいられるの?」って。
でも話を聞いてると「子供が隣の部屋にいるような感覚」的な話をされており
まだ子を失った悲しみが現実にならないんだなと思いました。それと同時に衝撃的な事故と強すぎる悲しみに気持ちがおかしくなっているんではないかとさえ思えました(勝手な解釈でごめんなさい)
これから月日が経つにつれ子が居ない寂しさが現実になるんでしょう。
ご両親が前向きに生活できることを願います。
追伸:ある番組でテリーさんが「お母さんは子供一人だけ車から救出なかったという十字架を背負っていくと思いますが・・」とコメントされてましたが
このコメントは正しかったのでしょうか。胸に残る一言でした。

2006.8.30 22:06 6

ポポ(28歳)


こんばんは。
私もみていて、え??まだ日も浅いのにTVでインタビューに答えて貰うなんて・・・って思ってました。
ご両親が「私たちは大丈夫です」という事をしきりに言ってましたが、本当なら怒りをあらわにしたい気持ちだったかもしれません。
私なら、大丈夫なんて、言えません。
犯人を許さないって怒り心頭だと思います。

2006.8.30 22:06 6

かじたん(29歳)


そうですね・・マスコミの無神経さには腹が立ちますが、その苛立ちが加害者への非難となるのなら、結果的に事故が減らせることもあり得るわけで・・。マスコミを擁護するつもりはありませんが、世の中からこのような不幸が少しでも減れば良いと思います。
ご両親にももしかしたらどこかにそんな気持ちがあったのではないでしょうか?
最愛の人を亡くしたとき、どう振舞えるかなんて理屈ではありません。笑顔にみえた表情も笑っているわけではないと思いますよ。おっしゃるように現実を直視できないでいらっしゃるのかもしれないし、多分その時にご自分が何を話したかも覚えていらっしゃらないと思います。
通夜、告別式などの葬儀って、思っていたより重要な儀式なんです。
事故であれ、病気であれ、人が亡くなることって、一大事ですよね。憔悴しきっていても家族や親戚、あるいは業者の方に支えられ励まされながらやっとの思いで葬儀を出す。そうすることでなんとなく自分の気持ちにも区切りがつくんです。
哀しみに暮れたり後悔の念に苛まれたりするのは、むしろこれからだと思いますよ。

えらそうなことを言いました。
最愛の夫を亡くした経験からですが。

2006.8.31 00:14 6

わかめ(41歳)


私もみてました。
たぶん同じ九州なので情報量が少し多いかもしれませんね。
私が見て思ったのが母の強さでした。
今も子供達は自分達と一緒にいる。体はここにはないけど守る事はできなかったけどずっとずっと一緒だからという気持ちだったと感じます。
子供を助ける為に何度も海に潜ることは普通の母親だったらパニックになって泣き叫んでいただけかもしれません。小さな子供からご主人に渡して次々と助けに向かう。
諦めない強さを感じました。
近くを通っていた漁船に助けられ、近くの消防団の団員に助けられその沢山の人たちにもお礼をちゃんと言える心の強さをこのお母さんだからこそ持っていたのだと思います。
消防団の団長は事故を起こした加害者の父親ということも知っていらっしゃいました。その方にも加害者の親というところより一生懸命に子供達と自分達を救助してくれたことに感謝していると言われていました。
私も飲酒運転の車に友達を殺されてしまいました。本当に悔しかったし怒りだけが込上げて飲んだ側も許せませんし飲ませた側も許せませんそして、一緒に車に乗っていた人間も許せません。
この事故が色あせる事のないように祈るばかりです。

2006.8.31 01:30 6

きゅう(31歳)


夕方のニュースで夫婦の映像を見ました。
本人にしか判り得ない悲しみなのでしょうが、父親も母親もホント淡々としており、なんで笑ってられるのっ?って思いました。

ちょっとあの両親どうなのかと思っちゃいました・・・

2006.8.31 02:43 5

とろろいも(32歳)


あれは、子供さんを亡くされた両親からお願いしてテレビに出させていただいた、とご本人たちが言っていました。
「このような悲しい事故がもう二度と起きてほしくない」という思いを伝えたい、と。
笑顔で話していたのも「そこに子供たちがいるかんじ。今までと変わらない。これからも変わらない」とも言ってました。
あのご夫婦は本当に立派だと思います。

2006.8.31 04:12 6

たしか(25歳)


私はその番組見ていないのですが、ご両親はあまりのショックで、今は精神がブロックされたような状態なのかもしれません。
このマスコミ構成が落ち着いてきた頃に、強いPTSDが出てくるんじゃないでしょうか。
心配ですね。

2006.8.31 09:55 6

ごんぞう(38歳)


横ですが・・・
とろろいもさん、その言い方はとてもとても不謹慎だと思います。
子供を三人も一度に失った気持ちなんて想像することさえできません。
今、ご両親は心の葛藤の最中なのかもしれません。
あなたの心の中だけにとどめておくならまだしも、こういう場で、被害者である方々に対する言葉は慎重に選ぶべきだと思います。

2006.8.31 11:02 7

ひろみ(33歳)


「悲しくて涙もでない」って言葉ありますよね。
現実を直視できないだけだと思いますよ。
子供、家族を亡くした人たちは常に号泣してないとダメですか?
悲しみにうちひしがれる人を見たいですか?
他の人もおっしゃっていますが、子供の楽しかった思い出を話すときは
思わず笑顔になったのだと思います。
泣かないように頑張っていたのかもしれません。
お葬式が終わったばかりで、マスコミもインタビューにこなくなり、日常の生活がはじまると、よりいっそう悲しみが深くなると思います。
横ですが、歩道橋がもう少し強ければ事故がおきても、少なくとも海に転落することはなかったと思いますよ。

2006.8.31 13:01 7

匿名(30歳)


ショックが大きすぎると涙も出なかったりしますよね。お子さんを亡くされたこのご両親の心の痛みは誰にもはかり知れない物だと思います。

インタビューの件は私は見ていませんでしたが、やはり今回の事故が自分達の身の上に起こったものだということを100%理解しきれていない状態なのではないでしょうか・・・。

「笑っていた・・・」というのは、思いでの詰まった我が家の中では、いまだお子さん達の存在を感じられるからではないでしょうか。

「飲んだら乗るな!」
「乗るなら飲むな!!!」

2006.8.31 13:12 7

ペコ(35歳)


マーサさんは、何がおっしゃりたいのでしょうか??。
お子さんが車の中に取り残され、必死に救出しようと何度も海にもぐり、それでも助けられなかった、壮絶な状況が報道されているのはご存知ですよね。
人はいろんなことを受け入れていくのに、いろんな段階をたどります。無理に元気を出す人もいれば、現実逃避をする人もいるでしょう。泣き崩れたり、発狂することだけが悲しみの表現とは私には思えません。
亡くなった子どもたちのために、笑顔でいることをきめたのかもしれませんよ。
この状況で取材を依頼するマスコミには腹立たしいですが、この事実から、日本中の人が学び感じることも多くあると思います。いろんなことを考え出演された勇気をくんであげることはできませんか。
マーサさんがテレビをみてどう感じるかは自由と思いますが、マーサさんの投稿をもしご遺族の方が見られる機会があったとしたら・・・と思うと胸が痛いです。最低マスコミはご遺族の様子を驚いたとか信じられないとは報道してはいませんよね。よっぽどこの投稿の方がどうかと思います。
マーサさんの投稿の意図がわかりません。

2006.8.31 14:05 6

nono(30歳)


読んでいてとても悲しいスレッドですね。


私は、ため息さん、ひろみさんに同意見です。

ご両親のお気持ち、わかりますか?
悲しい、辛いなんて一言で表現できるような心情じゃないと思います。

それを一生懸命ご夫婦で支え合っておられるんでしょう。

もっと汲み取って差し上げましょうよ・・・。


ホント、どうしてこんな悲しいスレが立っちゃうんでしょうねぇ。。。

2006.8.31 14:30 10

あこ(35歳)


二度目のレスになります。
そういえばあの日の放送で、お母様が何度も潜ったときの話をされてましたが、「主人は体が大きくて、車の枠に体が入らないんです。だからわたしが潜って助け、主人に一人渡し、また潜ったんです。“生きるけんね!!絶対に生きるけんね!!”って。そのときのわたしはきっと凄まじい声になっていたと思うんですけど(笑)。その間、主人は立ち泳ぎをしながら子供たちに人工呼吸をし続けました。その主人にもう一人抱き抱えたまま救助を待つなんて、もうほんと無理で、体力も限界でした。」と少し暗い表情をされてました。

想像しただけでも、ご両親が必死に子供たちを助けようとしたことが分かりますよね。
(もちろん想像を絶する状況だったと思います。)

他にも、事故の前日にカブトムシを取りに行くと子供たちに発表したときのテンションの上がり具合を笑顔で話されていて、本当に微笑ましい、愛情にあふれた家族だったんだろうな、ってさらに心が痛みました。

ご両親はきっと子供さんたちの死を無駄にはしたくないのだと思います。実際、この事故のお陰で学んだこと、再確認したこと、変わってきたこともあります。
今後のご両親の体調など心身ともに心配ですが、同じ子を持つ親として、必死に社会に訴えかけてくださることに感謝しています。
何度も言うようですが、本当に本当に立派だと思います!!

2006.8.31 14:37 6

たしか(25歳)


私も過去にあのご両親のような状態になりました。突発的な精神的ショックを受けたときです。

ショックが大きすぎる場合に、自分を守るための心因反応として恐怖感や感動などの反応が停止してしまうことがあります。

ただ、意識は清明なためにすらすらと会話ができたりするので今回のように「違和感」を覚える方もいるのだと思います。でも表情はうつろですよね・・。

おそらく、ご両親は他人がしゃべっているような、自分ではないような「違和感」を感じていらっしゃるのではないかと・・・。泣き叫んだり、引きこもりたくなるのはこれからではないでしょうか。心配です。

2006.8.31 14:39 6

くれよん(35歳)


私はマーサさんと同じですよ。

なんだか違和感・・。

でも、これは私には未だ子供がいないからわからないのかな?

愛する主人が・・と思うといてもたってもいられないのに?子供は違うの?

ひとそれぞれ感情の表し方があって当然だとは思いますが、私はきっと狂ってしまうだろうなぁって思います。

引きこもって出てこないだろうな。
報道を呼ぶなんて余裕がないです。

2006.8.31 16:51 7

ばなな(29歳)


みなさん お返事ありがとうございました。
ジネコさんに初めて投稿させていただきました。やはりこういうニュースでスレを立ててしまったのは軽率だったのかなと思いました。nono さんのお返事の中に ご遺族の方が見る機会があったら とありました。そこまで考えて投稿していなっかたので反省しております。

みなさん、ありがとうございました。

2006.8.31 19:55 7

マーサ(37歳)


私もよったさん、ドン・マイケルさんと同意見です。
私達夫婦はあの夫婦と同じ年で、同じように3人の子供がいます。
もし、子供達がいっぺんにいなくなったら。。。想像もつかないです。
その時、どんな行動をとるのか、本当にいなくなった時でないと分かりません。
「自分なら悲しみにくれて笑えない、笑うなんて理解できない」という方もいらっしゃいますが、想像での話ですよね?
一番かわいい盛りの子供3人をいっぺんに奪われた悲しみ。そうなった当人でしか、理解できないと思います。
あのお母さんが3人の子供を救うために、海中に潜ったことを聞き、涙が止まりませんでした。本当に子供のことを思っていたからこそ、できることだと思います。
犯人には、殺人と同等の刑罰に処して欲しいと思います。

2006.8.31 22:12 6

花子(29歳)


このスレ読んで凄く悲しくなりました。同時にこのようなスレ立てたマーサさんって無神経な方だなと思いました。

あと、マーサさんに賛同されてる方々も、もっと人の心情を分かってあげて欲しいです。

表面上は笑顔でも、内心はまだ現実を受け入れられてないかもしれません。
これから先、最愛の子供3人を亡くした現実を受け入れる為に、悲しみながら苦しみながら生活していかなければならないのです。

そういうこと考えれば、軽々しくこういうスレ立てられないと思いますよ。

2006.8.31 22:13 7

ルイルイ(27歳)


私は結婚もしていませんし、子供もいません。その番組も見ていませんが、この投稿を読んで、想像することはできます。
トピを読んだ最初の感想は何が言いたいんだろう?です。
このニュースを聞いただけでも、ご両親の辛さは想像できます。また、このスレに投稿なさってる親である皆様のコメントを読めば、こどもをしかも3人同時に失うことの心の中は私が体験したことのない想像できないほどの悲しみ辛さ絶望でいっぱいだとの想像はできます。
人は、他人を苦しめたい欲望があるらしいですね。その欲を、律し抑えることを私たちは学んできているはずです。
学べず生きてきた方が結構いるのですね。
私もとても立派なご両親だと思います。

2006.9.1 10:51 6

ぽん(29歳)


私も6年前父を亡くしたとき同じような感じでした。信じることができずお葬式の時も他の誰かのお葬式をしているような感覚でした。来てくれた友人たちから「とても元気でびっくりした!」と言われるくらいでした。
でも落ち着いてくると実感が湧いてくるんですよね。よく一人で隠れて泣いてました。6年経った今でも毎日父のことを考えるし今でも大好きです。

2006.9.1 11:41 8

ゆう(30歳)


横ですが。。。

ご両親の態度を不自然だとかどうなの?と書いてらっしゃるレスに、山口県の母子殺人事件で被害者のご遺族が、マスコミに訴えるなどして裁判を必死に戦っていることに対し、獄中から知人だか何かに送った手紙に『調子づいてる』と書いた加害者本人と似たようなものを感じてしまいました。。

2006.9.1 16:40 9

クッキー(30歳)


皆さんがおっしゃられているように、わたしもこのスレはどうかとおもいました。
すでに同じ意見を述べている方々がいらっしゃいますし、これもレスをするのもどうかと思いましたが、あえて述べさせてください。


わたしはあの両親さんと同じ立場に立ったなら、自分が死んでも子供を助けます。
それなのに、両親さんは3人いっぺんに亡くされた。
マスコミはこの事件に限らず、何でも騒ぎすぎです。


あの毅然とした態度で語るご両親の姿勢は立派です。普通は出来ないでしょう。
笑っていたというけれど、心は地獄どん底暗闇真っ暗です。
あんな別れ方したら誰だってなります。
スレ主さんは大切な人を卑劣な状況で亡くされたことがありますでしょうか・・・。
体験してほしくはありません。
これを機に、このようなスレッドを立てる方が居なくなることを願ってます。

2006.9.4 23:40 5

ふゆ(27歳)


私は、去年息子を亡くしました。
急病で・・・20歳前でした。
大した病気では無いと言われていたから、なんの疑いも持たないでいたのに、大きな病気が隠れていたのです。
息子に何が起こったのか、サッパリ分からず、暫くのあいだ放心状態でした。
ほんとうに放心状態になるのです。

あのご両親にも、それを感じました。
可愛いお子さんを3人同時に亡くすなど、尋常なことではありません。
まだまだ現実を受け容れられてないのだと思います。
この間まで元気に遊んでいた子供たちが、突然居なくなるのですよ!
そんな現実を、すんなり受け容れられる筈もありませんよね。

街角で同じような子を見かけたとき、思い出と出合ったとき・・・悲しみはどんどん深くなります。
子供を亡くすというのは、そう言うことです。

これ以上の悲しみはないから、殆どのことが怖くなくなりました。
でも、息子の小さい頃のビデオは、辛くてまだ見られません。


「泣き叫ぶこと」と「悲しみの深さ」が、比例するものでは無いことをご理解ください。

2006.9.5 02:15 7

青空(40歳)

1917

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