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コラム   >   その他医療の広場   >   「月経困難症」の治療法

「月経困難症」の治療法

「月経困難症」の治療法

2017/6/28 西田 玲子 先生(にしだファミリークリニック)

まずは鎮痛消炎剤や低用量ピル、漢方薬が一般的

第1回で「月経困難症」には本当にさまざまな症状があることをお話ししました。市販薬で改善しない場合には婦人科の受診をおすすめしましたが、病院での対症療法としては、イブプロフェンやロキソニンなどの非ステロイド系消炎鎮痛剤を処方します。また、漢方薬を望まれる方には、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)なども処方できますが、漢方薬はその方の体質に合わないとあまり効果が期待できません。

 

ピルは「月経困難症」をはじめ避妊にもおすすめ

日本ではまだまだ普及していませんが、若い女性におすすめしたいのがエストロゲンとプロゲステロンの合剤「ピル」。ピルを飲むことで排卵を抑制し、生理の量が少なくなり痛みの軽減が期待できます。それだけでなく、ニキビや肌荒れにも効果があり、また、確実な避妊になります。ピルでコントロールすることで、生理も28日周期でぴたっと整い、不正出血がなくなったり、PMS(月経前症候群)にも良いと言われています。さらに、生理を2~3か月毎に起こすタイプのピルもあります。

 

さらにおすすめしたい「IUS」とは

さきほどおすすめしたピルは、喫煙者、高脂血症、高血圧など、血栓症のリスクのある方には慎重に使わなければなりません。また「飲み忘れ」ということも起こり得ます。ほかに、「IUS」(Intra Uterine System、子宮内黄体ホルモン放出システム) という、小さな器具を子宮内に入れる方法があります。 IUSを装着すると子宮内膜が薄くなり、月経時に剥がれる量が少なくなるため、生理の量が減り、生理痛が緩和されるため「月経困難症」の方にはおすすめです。1度装着すると5年間効果が持続し、また、保険が適用されるため約10,000円で済みます。また、IUSもピルと同じく確実な避妊ができるのもメリットです。IUSを装着すれば、ナプキンの量も減りますし、結果的にはエコにもつながると私は考えています。

 

日常生活でも体を温めることを意識して

「月経困難症」は普段の生活を見直して軽減することもあります。まずは体をしっかり温めることを意識しましょう。入浴時シャワーで済まさず、湯舟にちゃんと入りましょう。また半身浴は腰まわりを温め、血流が改善できるのでおすすめです。お風呂が苦手なら、腰にカイロを貼ったりしてもよいでしょう。体の内側から温めることも大切です。氷入りの冷たい飲みものを避ける、白湯を飲む、体を冷やすと言われるカフェイン入りのものを飲まないなどです。さらに、根菜類のスープなどでしっかり体を温めるのも良いですね。そして充分な睡眠を取り、ストレスをなくすことも意識しましょう。

 

 

お話を伺った先生のご紹介

西田玲子(にしだファミリークリニック)

日本産婦人科学会専門医 日本更年期学会会員  徳島大学医学部卒業後、東京医科歯科大学産婦人科、都立病院等に勤務。同じ医師でご主人の研究留学に伴い渡米。帰国後、平成7年に「にしだファミリークリニック」を開院。専門は内分泌(思春期 成人の卵巣機能不全、不妊症、更年期)。医師だけでなく、ソプラノ歌手としての顔を持ち、藤原歌劇団に所属する。筋ジストロフィーと診断され、40歳で亡くなった詩人・鈴木信夫さんの詩に若手作曲家が曲をつけ先生が歌ったCD「光あるうちに~鈴木信夫の詩による歌曲集~」を好評発売中。三女の母でもある。

 

 

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