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コラム   >   その他医療の広場   >   乳がんかもしれません。

乳がんかもしれません。

乳がんかもしれません。

2017/6/28 深水 康吉 先生(ふかみ乳腺クリニック 院長)

相談者:もんがさん(33歳)

産後1年半です。授乳が終わったくらいの時期から、右の脇の下に小さなデキモノができました。場所は、ちょうどリンパの辺りです。
両胸が交互にチクチクし、不安になっていたら翌日生理が来たので、生理前だったからかなと思いました。あまりに不安になったので、乳がんのエコー検査を受けました。マンモグラフィは受けていません。その日はちょうど排卵日にあたる日でした。そこでは異常なしで、胸の痛みはホルモンによるものと言われました。その日はその後風疹の予防接種も受けました。
その後、気にもしていなかったのですが、先日、右の脇の下のデキモノが大きくなっていました。中にあるというより、外に出てきているという感じで、押すと痛いです。今日生理2日目ですが、昨日より少し小さくなっています。これはなんなのでしょうか?
がんでしょうか?風疹の予防接種の副作用でしょうか?他になにか考えられる事はありますか?

 

相談者の症状が、乳がんの可能性はありますか?

乳がんは、女性が一番かかりやすいがんです。現在、女性の11人に1人が乳がんにかかるといわれており、一般的には40代の患者さんがもっとも多く、60代までの世代に多くみられます。しかし、乳がんは命を落としやすいものではなく、比較的コントロールできるもので、早期に見つかれば治る病気です。

脇にしこりがある場合、考えられる病気としては、毛嚢炎や粉瘤、ニキビなどの皮膚の病気やリンパ節の病気、そして乳腺炎など乳腺関連の病気があります。しこりがあるから必ずしも乳がんであるとはもちろん限りません。大切なのは、胸の状況としこりの変化をご自身で把握することです。

以前よりも大きくなってきているなど、明らかな変化を感じる場合はすぐに検査を受けることをおすすめします。しかし、生理の時にしこりができるが、何日か経つと小さくなったり消えたりするときはしばらく自己検診で様子をみてもいいでしょう。

 

検査はどのタイミングで、どんな方法を選べばいいですか?

乳がんの検査には、「マンモグラフィ」、「乳房超音波検査(エコー検査)」、「乳房MRI」があります。これらの検査には、それぞれメリットとデメリットがありますので、検査の特性を知っておくことが重要です。どの検査でもがんを見つけることはできますが、マンモグラフィでしか発見できないものや、超音波検査でしか発見できないものもあり、またマンモグラフィは妊娠中や授乳中には使用できませんので、検査結果の精度を上げるために複数の検査を併用することをおすすめします。

妊娠の可能性がない場合は、検診であればマンモグラフィと乳房超音波検査の併用がいいでしょう。

また、授乳後の検査時期は、断乳して6ヶ月頃を目安にしてください。乳房内に乳汁が残っていると病変が見えにくくなることがあります。

 

もし、乳がんだった場合の治療方法について教えて下さい。

乳がんと診断された場合の治療は、まずがんがある乳房の治療と、全身に広げないための治療の2つのが基本です。具体的には、乳房の部分切除か全摘出と、内分泌療法や抗がん剤や分子標的薬による全身治療です。症状によっては、乳房の治療だけで済む場合もありますし、全ての治療をおこなう場合もあります。

治療期間に関しては、個々の症状により大きく異なります。全身に広げないための治療は、治療法により3ヶ月〜10年という期間がかかることがあります。

乳がんではない症状の治療は、良性の腫瘍で切除をしたほうがいいものもまれにありますが、ほとんどの症状は経過みることや投薬治療などで対応できるでしょう。

 

不妊治療中に乳がん治療はできますか?

乳がんは、女性ホルモンが大きく関わる病気であることが分かっています。早い初潮や遅い閉経により女性ホルモンの分泌量が多い場合や、出産歴がない場合、高年初産を経験している場合などは、乳がんリスクが高まります。不妊治療は女性ホルモンを用いた治療をおこないますので、同じようにリスクが高まることが懸念されます。これから不妊治療をお考えの方は、治療をスタートする前にまず乳がん検診を受けていただきたいと思います。

不妊治療中に乳がんが判明した場合で乳がんの治療を最優先に考える場合は、不妊治療はストップすることをおすすめします。しかし、リスクを分かった上で妊娠を優先するという方ももちろんいらっしゃいますので、納得できるまで相談をされてください。

乳がんは自己検診が可能で、また、早期発見で治る病気です。リスクの高い方は30代後半から、そうでない方も40代以上の方は定期検診をぜひお受けいただきたいと思います。

 


[無料]気軽にご相談ください

 

お話を伺った先生のご紹介

深水 康吉 先生(ふかみ乳腺クリニック 院長)

福岡大学医学部卒業。日本外科学会専門医・日本乳癌学会認定医・精度管理中央機構マンモグラフィ読影資格(AS判定:講師クラス)・精度管理中央機構乳房超音波読影資格。福岡大学病院、九州厚生年金病院、博愛会病院、白十字病院、がん研究所 有明病院を経て、H28年4月にふかみ乳腺クリニックを開院。 プライベートでは、お子さんの野菜嫌い克服のためにベランダ菜園でトマトやきゅうりの栽培を始めるなど子煩悩パパの一面も。

ふかみ乳腺クリニック

 

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