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コラム   >   その他医療の広場   >   妊娠初期の出血について

妊娠初期の出血について

妊娠初期の出血について

2017/10/5 村林 奈緒 先生(俵IVFクリニック)

相談者:ねこむすめさん(主婦/31歳)

現在妊娠6週前半なのですが、出血があって不安です。
4週頃から着床出血らしい出血が少量続くことがあったりして、病院でも、多少の出血や茶色のおりものは正常の範囲だといわれて、その後も時々茶色のおりものが続いていても、「大丈夫かな」と思っていました。
でも、一昨日の夜から出血が増えて昨日慌てて病院に行ったら、超音波写真を見て「胎のうの側で出血していますね。赤ちゃんの姿もまだ見えていませんね。これが正常の範囲か、流産の可能性があるかは何ともいえません」といわれてしまいました。
病院から帰った後も一時出血が増えていましたが、だんだん色が赤から茶色に変わってきていて量も減ったので、とりあえず今は家で安静にして過ごしています。
でも茶色の血に粘膜みたいなものも混じっていることがあって、「これは何?」という感じです。こんな出血があっても、無事に赤ちゃんが生まれたよ、という話が聞ければ少しは安心できるのですが……。

 

これはどんな状態だといえるのでしょうか?

病名をつけるとすると、切迫流産という状態になります。妊娠初期、子宮の入り口は閉じているのですが、子宮からの出血が起こってきている。そのような状況を全部まとめて、切迫流産という病名で呼んでいます。ただ、出血が起こったから必ず流産するというわけではなく、その後、出血が止まっていけば妊娠継続が可能になることもあります。

ねこむすめさんは胎のうの横に出血があるそうですが、これは絨毛膜下血腫といわれるもので、切迫流産に伴って認められることがあるのですね。絨毛膜下血腫がある人とない人を比べると、ある人のほうが流産になる確率は高く、全体の2割くらいといわれています。今後、出血が増えていかないかどうか、注意して観察していく必要があるでしょう。

出血したら流産を疑ったほうがいいのですか?

出血自体が流産の原因ではなく、出血を来す状態というのが流産につながる場合が多いということで、その量が増えていけば流産の確率も高まります。

下着に少し付着するくらいの出血で、その後増えていかなければ、様子を見ていただく方向でいいと思うのですが、普段の生理くらいの量になってくる場合には、一度かかっている施設に連絡して状況の説明を。

出血量が多いと血液の色は赤くなるのですが、量が少ない場合、ちょっと時間が経ってから出てきた血液なので、酸化により茶色になったり、ちょっと黒っぽくなったりします。ねこむすめさんの今の状態は、出血が減ってきていると考えていいでしょう。

出血した場合、対処法は?

安静にしているくらいしか対処法はないのですが、絨毛膜下血腫がある人は、安静にしなかった人に比べて安静にしていた人のほうが流産率は下がったという報告もあるので、やはりこの間は安静を心がけるように。
終日ベッドで寝たきりで過ごすまでではなく、遠出や旅行、運動などは避けて、いつもよりは少し安静を心がける程度と考えていただければいいと思います。

村林先生より まとめ

出血も注意が必要ですが、今後、胎のうが大きくなっていくか、赤ちゃんの心拍が見えてくるかどうか、妊娠継続について最終的にはそこが一番重要になってくるかと思います。

 


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お話を伺った先生のご紹介

村林 奈緒 先生(俵IVFクリニック)

浜松医科大学、三重大学大学院医学系研究科(博士課程)卒業。浜松医科大学「生殖周産期医学講座」准教授。俵IVFクリニックでは不妊治療全般に加え、毎週月曜日・木曜日の午後、生殖周産期外来(妊娠初期の健康管理)を担当。

俵IVFクリニック

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