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コラム   >   その他医療の広場   >   超高齢出産と子どもへの影響について

超高齢出産と子どもへの影響について

超高齢出産と子どもへの影響について

2017/10/10 村林 奈緒 先生(俵IVFクリニック)

相談者:高齢ママさん(主婦/44歳)

主人共々、全ての検査で問題なしと診断され、最終的に残った妊娠しにくい原因は、最初から予想していましたが、やはり私の年齢でした。1人目は自然妊娠+出産で39歳(40歳目前)で、先日顕微授精で妊娠判定をいただき、現在5週に入ります。毎回検査のたびに「流産したらどうしよう?」との不安がよぎりますが、今のところ何とか順調です。このまま継続できるかは、本当に神のみぞ知る、でわからないのですが、最近私のような高齢(超高齢といった方がよいかも)で出産した場合、子どもへの影響はどうなるのだろうと、不安を感じるようになりました。妊娠を望んでいたのに、こんな不安を感じるのは矛盾しているのですが。先日同じように治療をしていて出産された方が、障害のあるお子さんを出産されたことを知りました。障害の原因は、治療なのか高齢なのか、誰にも知ることはできないと思います。とてもぶしつけな質問になってしまうのですが、超高齢出産での子どもへの影響は、どのようなものがあるのでしょうか。

 

高齢妊娠における染色体異常、流産の確率は?

高齢妊娠での最初のリスクとして考えられるのは、染色体異常の割合が高いということです。染色体異常の中でもっとも頻度の高い胎児の疾患はダウン症といわれていますが、子どもがダウン症になる確率は25歳で約1250人に1人、35歳で約380人に1人、45歳で約30人に1人といわれており、高齢になればなるほどその確率は上がっていきます。

染色体異常に関してご心配のようでしたら、遺伝カウンセリングを受けるという方法もあります。羊水検査などを受けて出生前診断をするかどうかに関しては、最終的にはご夫婦で決められるのがいいと思うのですが、「高齢だと染色体異常のリスクが高くなる」ということは理解したうえで、決定したほうがいいでしょう。

また、年齢が高くなると流産率も上昇します。妊娠初期の流産率は全体でみると15%程度。年齢が高くなるとどんどん高くなり、45歳になると流産の割合は半数以上といわれているので、今後、定期的な経過観察が必要になってくると思います。

ほかにもリスクはありますが?

40歳半ば、いわゆる中高年という世代になると高血圧や糖尿病などの疾患を持つ方も増えてくるので、そういった合併妊娠である場合、もしくは妊娠することによって血圧や血糖が高くなる妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病も年齢が高くなることでリスクが上昇するので、そういった注意も必要になってくるでしょう。

また、臨床の印象だと、高齢の方は子宮が繊維化して硬くなってくるので、年齢が若い方に比べると出産後の出血量が多くなるような気がします。

村林先生より まとめ

高齢で妊娠しても、元気なお子さんを出産している方もいらっしゃいます。しかし、母体や赤ちゃんへのさまざまな影響やリスクは、若い人に比べて高まることは確かなので、ただ心配するだけでなく、正しい事実をきちんと知って、自覚を持ったうえで妊娠・出産に臨みましょう。

 


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お話を伺った先生のご紹介

村林 奈緒 先生(俵IVFクリニック)

浜松医科大学、三重大学大学院医学系研究科(博士課程)卒業。浜松医科大学「生殖周産期医学講座」准教授。俵IVFクリニックでは不妊治療全般に加え、毎週月曜日・木曜日の午後、生殖周産期外来(妊娠初期の健康管理)を担当。

俵IVFクリニック

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