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コラム   >   その他医療の広場   >   HPVワクチンで防げる、咽頭乳頭腫とは?

HPVワクチンで防げる、咽頭乳頭腫とは?

HPVワクチンで防げる、咽頭乳頭腫とは?

2017/12/15 柴田 哲生 先生(こまざわレディースクリニック)

ワクチン接種で、赤ちゃんへの感染を防ごう!HPVワクチンは咽頭乳頭腫も予防できる

HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンは、子宮頸がんや尖圭(せんけい)コンジローマなどを引き起こすHPV感染症を予防することで知られていますが、詳しく調べるうちに「咽頭乳頭腫(いんとうにゅうとうしゅ)」という病気も予防することがわかってきました。HPVは、咽頭乳頭腫の引き金にもなっていたのです。婦人科系の疾患ではなく、耳鼻咽喉科系の疾患ですので、知らない婦人科医も少なくないかもしれません。

 

咽頭乳頭腫ができる原因とは? どんな症状?

咽頭乳頭腫は大人になってからも発生するケースはありますが、多くの場合、赤ちゃんが出産時に感染します。母親の産道を通り抜ける際にHPVウイルスがあると、それが赤ちゃんののど、声帯粘膜に付着することで引き起こされると考えられています。

ウイルスの影響で乳頭腫が発生すると声帯の振動が妨げられ、まず声枯れが起きます。腫瘍が声帯全体におよぶと、まったく声が出なくなることもあります。さらに腫瘍が増殖すると気道も圧迫されて狭くなり、呼吸困難や喘鳴(ぜんめい)といった喘息に似た症状が出ることもあります。酸素不足でチアノーゼになることもあるので、小さな子どもは特に注意が必要です。現状では確立した治療法はなく、腫瘍の切除手術で対処するしかありません。しかし、切除しても再発の可能性は極めて高く、根治は困難とされています。本来は良性の腫瘍ですが、まれにがん化することもあります。

 

HPVワクチンを接種して、母子感染を防ぎましょう

母親がHPVウイルスを持っていたら、必ず赤ちゃんに感染するというわけではありませんが、HPV感染症はHPVワクチンの接種さえしていれば防ぐことができる感染症です。ご自身の子宮頸がん予防や尖圭コンジローマ予防だけでなく、いつか生まれてくる赤ちゃんのためにも、HPVワクチンの接種を積極的に考えてほしいと思っています。
残念ながら、すでにHPVウイルスに感染している方には、ワクチンの効力はありません。そのため、セクシュアル・デビュー前の思春期の女子へのワクチン投与がすすめられてきましたが、副作用を恐れるケースが増えて、接種がひかえられてしまいました。しかし、その副作用もHPVワクチンと因果関係があるとは証明されていないのが現状です。

もしこれから妊娠を希望される方が、現時点でHPVウイルスに感染していないのであれば、今からでもワクチンは接種した方がいいと私は思います。子どもへの感染症、病気のリスクを下げることができるのですから、ぜひかかりつけ医にご相談ください。

 

 

お話を伺った先生のご紹介

柴田 哲生(こまざわレディースクリニック)

昭和大学医学部、医学部大学院卒業。牧田総合病院産婦人科医長、大和徳洲会病院産婦人科部長、昭和大学産科婦人科専任講師、せんぽ東京高輪病院婦人科部長を経て、平成21年、こまざわレディースクリニックを開設。日本産科婦人科学会専門医、日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医、日本内視鏡外科学会技術認定医。プライベートでは、愛猫にメロメロ。また、ビリヤードなど趣味も多彩。

こまざわレディースクリニック

 


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