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心因性頻尿とチョコレート嚢胞がある場合、移植をどう乗り越えれば?

心因性頻尿とチョコレート嚢胞がある場合、移植をどう乗り越えれば?

2017/10/25 下川理世先生(赤坂レディースクリニック)

さおさん(34歳)
心因性頻尿とチョコレート嚢胞がある場合、移植をどう乗り越えれば?

先日、初めて凍結胚移植を行いました。私が通院する不妊治療専門の病院は、尿をためてから移植を行うところでした。

実は10年ほど前、心因性頻尿の症状が出て心療内科に通っていたのですが、担当医と相性が合わず、嫌な思いをしたのでそれ以降、通っていません。何かをする前に必ずトイレを済ませたり、トイレの場所を確認することで安心を得るようにしたりなど自分なりの対処法で過ごしていました。

しかし、今回の凍結胚移植では「尿をためる」という状態で臨まなければいけませんでした。医師や看護師に「尿をためたり我慢するのが苦手」と訴えたのですが理解されず、何回もパニックに陥り、1度目はダメでトイレに行ったりしたものの何とか耐えて移植を終えました。精神的にとてもつらかったです。

それと私は両方の卵巣に5㎝ほどのチョコレート嚢胞があり、その手術の前に体外受精をしたほうがいいということで今回、移植を行いました。まだ、結果待ちですが、もしダメだった場合、年齢的にも早めに次の体外受精をしたい。でもまた、パニックに陥るのが心配です。先に心療内科に通った方がいいのでしょうか? 尿をためないでも移植できる方法があれば、教えてください。

下川理世先生(赤坂レディースクリニック)

凍結胚移植はエコーで移植の位置を確認しながら行うのですが、エコーをお腹にあてる場合は、子宮の内部を見やすくするため、膀胱に尿をためていただきます。ただ、私のところのように経膣エコーだけを使っている医師や病院も多いです。経膣エコーの場合、逆に排尿してもらうことになるので、次回は経膣エコーにしてもらえばいいのではないでしょうか。どちらの方法かは医師や病院によって異なります。今の病院で難しければ、他の病院をあたるのも選択の一つです。

ただ、心因性頻尿に関しては早めに心療内科に通い、改善することをおすすめします。不妊治療のことだけでなく日常生活も大変だと思うので。以前の病院にこだわらず、他をあたったらいいと思います。

気になるのは両側にある5㎝のチョコレート嚢胞。結構大きいです。ただ、手術で取ってしまうと卵巣機能がガクンと落ちてしまう恐れがあります。手術が先か、妊娠が先か。難しいところですが、私はAMHと年齢で判断します。AMHが年齢相応の数値であれば、先に手術するかもしれません。

データによると35歳の方が5回の累積移植で約9割の方が体外受精に成功しています。移植では毎回1個ずつ使いますから、胚盤胞という凍結胚が5個以上あると安心です。さおさんの場合、34歳で一度体外受精を経験されて流れもわかっているので、次回は5個くらい凍結胚をつくっておき、移植前にチョコレート嚢胞の摘出手術を行うのが良いのではないでしょうか。

チョコレート嚢胞は切除しないと治らない病気で、放置すると後々ガンの母体になってしまいます。抱えたままだと刺激物質を腹腔内にずっと置くことになるので、そのままの状態で妊娠するのもあまり良くないと私は思います。


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お話を伺った先生のご紹介
下川理世先生(赤坂レディースクリニック) 福岡県出身。山口大学医学部卒。

2000年慶応義塾大学医学部産婦人科入局。その後、静岡赤十字病院産婦人科、市川総合病院産婦人科リプロダクションセンター、湘南IVFクリニック(現メディカルパーク湘南)を経て、2016年4月、赤坂レディースクリニックを開業。婦人科診療から不妊治療まで総合的に行っている。不妊治療に関しては一般不妊治療から体外受精、顕微授精など高度生殖補助技術まで行う。「負担が少なく、医学的根拠に基づく的確でスピーディな医療」をモットーに不妊治療をサポート。

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