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赤ちゃんの肌はデリケート? 産後ケアのプロに効くお手入れのポイント

赤ちゃんの肌はデリケート? 産後ケアのプロに効くお手入れのポイント

2017/12/6 中島 静香 先生/佐藤 香織 先生

つるつるした赤ちゃんの肌は薄そうで「すごく敏感なのでは?」と思っているママやパパも多いのでは? 大人の肌とどう違うのか、また、どんなことに気をつけてケアをしたらいいのか、ウェルネス東峯の中島静香先生と産前産後ケアセンター「東峯サライ」の副センター長・佐藤香織先生にお話を伺いました。

生後1~2ヵ月頃の赤ちゃんに多い「脂漏性皮膚炎」とは?

赤ちゃんに起こる肌トラブルとして最も多いのは「脂漏性皮膚炎」だと思います。
皮膚の真皮層には皮脂腺という器官があり、ここから皮脂を分泌し、毛穴を通って皮膚表面を覆って保湿や保護する働きがあります。生まれたばかりの赤ちゃんは、お母さんのお腹にいた頃に受けた様々なホルモンの影響で皮脂腺の働きが活発になっているので、余分な皮脂が溜まりやすい状態になっているんですね。

特に皮脂腺が多い頭皮や眉毛には皮脂が多く分泌され、そのままにしておくと黄色いウロコ状に固まってきたり、かさぶたのような膜を張ることも。かゆみはほとんどありませんが、髪や眉毛にくっつくと毛が抜けてしまったりすることがあります。

毎日の入浴でしっかり洗ってあげることが大切

この脂漏性皮膚炎は生後1~2ヵ月くらいで発症することが多く、早い子だと生後2週間ほどで起こることもあります。なぜ起こるかというと、そのほとんどは洗浄不足。特に新米ママやパパは赤ちゃんをお風呂に入れる時、耳や目、口などに水が入るのが怖いと思って顔周りは軽く済ませることが多いようですね。

それでは頭皮や眉毛の余分な皮脂は取りきれないので、きちんと洗って上げることが大切です。赤ちゃんの皮膚構造は大人とまったく同じで、特別デリケートということはありません。洗浄用のガーゼにベビー用のシャンプーをつけて、ママやパパが自分の顔を洗う強さで、眉毛周りもくるくると洗い残しがないようにしっかり洗浄しましょう。

脂漏性皮膚炎は薬による治療は必要ありません。放っておくとアトピー性皮膚炎など、他の皮膚疾患に移行するということもなく、生後3~4ヵ月頃になると自然に落ちついてきます。ただ赤ちゃんにとっては不快で不潔な状態なので、毎日の入浴は欠かさず行っていただきたいと思います。

尿や便のアンモニアに反応して起こる「おむつかぶれ」

また、病気ではないけれどママにとって気になるのが「おむつかぶれ」ではないでしょうか。おむつかぶれは、尿や便の中に含まれるアンモニアが皮膚に接触して反応する、接触皮膚炎の1つなんですね。

生まれたすぐ後は尿や便の量が少ないからかぶれることはほとんどないのですが、もう少し大きくなってきて尿や便が増えてきたのに、新生児の頃と同じようなペースでおむつ替えをしていると、おむつにいっぱい溜まってきて皮膚に接触する時間が長くなってしまいます。
かぶれを防ぐ一番の方法はおむつを頻繁に替えてあげること。うんちが少しゆるい時は特にまめに替えましょう。替える時はうんちを皮膚に残さないように、清浄綿でしっかり拭き取るようにしてください。
頻繁に替えてもかぶれが改善しない場合は、おむつの見直しを。ギャザーがきつかったり、サイズが合わないこともあるので、おむつ本体もチェックしてみましょう。

過剰なケアはかえって皮膚のバリア機能を乱すことに

赤ちゃんの肌は基本的に健康な状態なので、過剰なケアは必要ありません。自分の皮脂で保湿しているので乾燥もそれほど気にすることはなく、季節性のものでも大人と同じ感覚でいいと思います。冬期、ママが「室内が乾燥しているな」と感じたら、加湿器を使う程度でいいのではないでしょうか。

表皮は5つの層でガードされているので、入浴後も水分は飛びません。乾燥するのではないかと心配して、何かを塗る必要はないでしょう。やりすぎるとかえって皮膚のバリア機能のバランスが崩れてしまい、塗らなければ乾燥してしまうお肌になってしまうこともあります。

外部からの刺激や引っ掻き傷には注意すること

このように赤ちゃんにとってスキンケアはほとんど必要ないのですが、1つ気をつけたいのは接触による外部からの刺激です。
たとえば衣服。お肌に直接触れる肌着などは必ず柔らかい綿を使用しましょう。硬いものが当たるとこすれて、その部分が赤くなることがあります。綿素材でも硬いものがあるので、ママが触って柔らかいと思う天然素材の肌着を選んでください。

また、時々、柔軟剤が原因とみられる皮膚炎を起こした赤ちゃんを診察することがあります。柔軟剤は洗濯後も成分が残ることがあるので、タオル等、直接肌に触れるものに関して使うのはおすすめしません。タオルは柔軟剤を使わなくても、天日干しや乾燥機で十分ふっくら干し上がります。

また、赤ちゃんのお肌には傷を作らないことも大切。小さいものでも傷ができると表皮のバリアがなくなってしまうので、そこから兄弟の水いぼや飛び火などの菌が入り、感染してしまうことも。特に室内で犬や猫などのペットを飼っている人は、赤ちゃんが引っ掻き傷を作らないように注意してください。

生後6ヵ月くらいまでは前述した点に注意すれば深刻な皮膚トラブルは起こりませんが、6ヵ月を過ぎると母体の免疫がなくなってきて、乳児湿疹が出てくる場合があります。食品や動物、ハウスダストなどのアレルギーや両親の遺伝子が関連しているなど、原因はいろいろあると思います。
顔にぶつぶつが出たり、よだれで口の周りが真っ赤になってかゆそうにしていたら、自己流のケアをせず、すぐに皮膚科の診察を受けましょう。

コラム)

肌を外刺激から保護するスキンケア商品で おしっこやよだれの接触予防を
赤ちゃんは余分なケアは必要ありませんが、おむつやよだれによるかぶれに悩んでいるママは、接触を防ぐために肌を外刺激から保護する作用があるスキンケア商品を利用してもいいかもしれません。接触皮膚炎を治すのではなく、起こらないように予防するという使い方ですね。尿や便、よだれをきれいに拭いた後に塗ってあげれば、次の接触を軽減できます。肌がつねに健康な状態に保たれていれば、赤ちゃんも快適に過ごせるでしょう。

 

お話を伺った方のご紹介

中島静香先生(医療法人 東寿会 ウェルネス東峯)

皮膚科医。患者さまのライフスタイルやご希望に合わせて納得いただける治療プランを提案。赤ちゃんからお母さんのお肌の悩みやトラブルに対応します。

ウェルネス東峯

 

お話を伺った方のご紹介

佐藤 香織先生(医療法人 東寿会 産前産後ケアセンター「東峯サライ」副センター長)

東邦大学医学部卒業。同大学第一小児科・循環器内科。医療法人社団 東壽会理事。内科認定医、循環器専門医。同センターでは、産後検診から沐浴ナビゲーションまで、きめ細やかなケアで新米ママも丁寧にサポート。

東峯サライ

 


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