妊婦血液からDNA分析、新型出生前診断の施設増を検討
まとめ 女性の健康
妊婦血液からDNA分析、新型出生前診断の施設増を検討
ジネコショップでは、スタッフが見つけた気になるニュースを紹介しています。2018年2月に見つけた、気になるニュースです。
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目次
大流行中のインフルエンザ! B型(山形系統)の正体とは!?
今シーズン流行しているのは、先にも述べたように予防ワクチンに選定されたA型(H1N1)、A型(H3N2)、B型(山形系統)、B型(ビクトリア系統)の4種類です。運が悪ければ、今シーズン中(今年4月末頃まで)に最大で4回感染する可能性があるのです。(一部引用)
"大流行中のインフルエンザ! B型(山形系統)の正体とは!?
2/9(金) 7:31配信 ウェザーニュースより"
2018.02.09 Friday 大流行中のインフルエンザ! B型(山形系統)の正体とは!?
妊婦血液からDNA分析、新型出生前診断の施設増を検討
妊婦の血液から胎児の染色体異常を調べる新型出生前診断について、日本産科婦人科学会(日産婦)は、厳しい倫理審査などが必要な臨床研究を終了し、手続きなどが簡単な一般診療として認める方針を固めた。希望しても検査を受けられない妊婦がいることから、大学病院や総合病院など全国89カ所の認可施設の拡大や実施要件を緩和できないか検討する。(一部引用)
米マクドナルド、子ども向けセットからチーズバーガー除外へ
マクドナルドはこうした取り組みにより、今年6月までに全米の店舗で提供するハッピーセットのカロリーが600カロリー以下になると説明。22年までには世界各国の少なくとも半分の店舗とドライブスルーでも同様の数値が達成できると見込む。これは現在の平均と比較して20%のカロリー削減になるという。
同社は声明で、こうした取り組みを通じ「子どもを対象とした販促への責任が強化される」と述べた。(一部引用)
女性の活躍推進、どういうこと?
いまだに「育児は女性」という風潮は残っており、出産したら、残業や転勤のないパートなどの仕事に変える女性は多い。妊娠した女性に、退職などを強要する「マタニティーハラスメント」をする会社もあるんだ。国の14年の調査では、働くことを希望している女性は全国に303万人いて、うち3割が、働けない理由を「出産・育児」としている。
それに、企業や役所などの管理職のうち女性は約1割にすぎない。約4割のアメリカやスウェーデン、フィリピンなどに比べると日本はまだまだなんだ。国は20年までに3割へ引き上げる目標を立てているよ。(一部引用)
専門家が解説、高カロリーだけど健康にいい食べ物10
ダイエットに高カロリー食品の食べ過ぎは敵。1日の摂取カロリーを制限していると、たくさん食べたい分、カロリーの高い食べ物は避けたくなるもの。
ところが、カロリーが高いからと敬遠している食品の中には、素晴らしく栄養豊富なものがあるのだとか。スポーツ栄養士のナイジェル・ミッチェルさんいわく、「カロリーの高い食品は『良い食べ物』と見なされていませんが、実際はそうでないものもあるんです」とのこと。
カロリーの点だけ見て、これらの食品を避けていると、栄養もとり損なう危険性が。以下、カロリーは高いものの栄養が詰まっていて、バランスのとれた食生活に欠かせない10の食品。(一部引用)
ビタミンDをたっぷり摂取できる食品とは?
ビタミンDは、幼児期から骨を強くするために不可欠だ。ビタミンDは体内では自然生成できず、日光を浴びることで主に皮膚によって生成される。 ビタミンDが豊富な食品を摂取すれば、日照不足によるビタミンDの欠乏を補うことができる。(一部引用)
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