がりがりこさん(36歳)
現在二人目不妊で顕微授精を一度行いました。一人目も顕微授精で授かりました。
一人目の前に、一度8週で流産しています。
2度の妊娠は同じ排卵誘発の方法で妊娠しています。
その方法がゴナピュールとHMGフェリングという注射でのアンタゴニスト法で、胚盤胞を移植しました。(4bb・3bcと4cc)
その方法が私には合っていたのかなと思っていました。
二人目の治療を始めたときに初めてAMHの検査をしたのですが、1.12という結果でした。
実際の年齢よりも高めで40代のレベルだと言われました。
その結果により、スプレキュアを使ったショート法で行ったのですが、採卵までの卵の育ち方がゆっくりで、採卵数7個、受精4個。6日目で3個が胚盤胞となりました。(4cc・4cc・3cc)
移植した結果、陰性で終わって、現在お休みしていますが、次回また顕微授精をするときにはどのような誘発方法で行うのが良いのか迷っています。
私は以前2回妊娠できた方法で行ってみたいのですが、それを主治医に話したところ、「貴方はAMHが低いから、その方法では卵の数が育たないのでスプレキュアを使って強く刺激した方がいい」
「まあ、やってみないとわからないので、そうしたいのであればやってみても構いませんが」と言われました。
低AMHの場合、やはりショート法の法が良いのでしょうか。
アンタゴニスト法は低AMHだと向いていないのでしょうか。
前回の妊娠から3年経っているので、同じ方法だと妊娠は難しいのでしょうか。
その時はAMHの検査はしていないのでどう考えたらいいのか悩んでいます。