新生児にも感染!?知っておきたいクラミジア
まとめ 女性の健康
新生児にも感染!?知っておきたいクラミジア
不妊の原因にもなるクラミジア感染…男女共に症状が顕著ではないのが特徴です。治療を行う前に!どんな病気なのかしっかり確認しておきましょう。
クラミジアってどんな病気?
過去の感染、治療は必要?
卵管の癒着が心配…
"蔵本先生「クラミジアは、子宮入り口の子宮頸部に感染源ができ、そこから広がって子宮内膜や卵管に炎症を起こします。つまり子宮内膜炎、卵管炎を発症し、卵管癒着や卵管閉塞を招いたりするものです。」"
以前、クラミジアの治療済み。昨年の検査で陰性でしたが今回は陽性で戸惑っています
いかがでしたか?
性交渉を通じて感染する、性感染症。
しっかりと予防して健康な体を保ちましょう♪
次回は「ブライダルチェック」についてお届けします。お見逃しなく!