「射精障害」って?「原因不明」の検査結果を前に、戸惑い…【7月&8月人気取材記事ベスト5】
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「射精障害」って?「原因不明」の検査結果を前に、戸惑い…【7月&8月人気取材記事ベスト5】
2019年7月8月は48本のコラムをアップしました。アクセス数の多かった取材記事をご紹介します。皆さんが一番気になった取材記事は?
【第5位】排卵がうまくいかないのにAIHを続けていてもいい?
"小林先生「人工授精の2、3日前に卵管通気法で卵管をガスで刺激してピックアップの改善をはかるなど、まだ工夫はできると思います。それでも結果か出なかったら、原因追及をする意味でも一度だけ体外受精に挑戦してみてもいいのでは。」"
【第4位】【40代の不妊治療】低AMH、高FSHでも不妊治療を続けたい。できる限りの対処法は?
"3年間でFSHの値が上がってしまい危機感を覚える40歳。あと1〜2年はやると決めた不妊治療で、最善を尽くすには? FSHの値を下げられる? 厚仁病院の松山先生にお聞きしました。"
【40代の不妊治療】低AMH、高FSHでも不妊治療を続けたい。できる限りの対処法は?
【第3位】【Q&A】低AMHですが、望みはありますか?ー浅田先生
"浅田先生「卵子を若返らせる治療法はありません。高齢になれば胚盤胞に到達する確率も低くなるため、当院では胚盤胞培養に拘らず、40歳を過ぎた患者さまには前核期で凍結し、それが3~4個たまれば融かして、その中から良い卵を選び移植する治療法を行っています。」"
【第2位】「原因不明」の検査結果を前に、戸惑った日もありました
"クリニックで検査を受けるも、不妊の原因が特定できず、終わりの見えない治療を前に、漠然とした不安を抱えていたご夫妻。ジネコの妊活イベントへの出席が転機となり結果に繋がりました。"
【第1位】男性不妊の原因の一つ「射精障害」って?
"近年、不妊の原因が女性だけでなく男性側にもあると知られるようになってきました。その一つとして挙げられるのが射精障害。聖隷浜松病院の今井伸先生によると、思春期以降の性との接し方が深く関係しているそう。症状や治療方法についてお話を伺います。"