祐天寺ウィメンズヘルスクリニック ジネコ取材済
祐天寺ウィメンズヘルスクリニック
東京都目黒区祐天寺2-7-23 2F
地域のかかりつけ医として
病気にお困りの方だけではなく、女性のライフスタイルをサポート出来る様、
取り組んでまいりたいと思います。
10時前可土曜も診療働きながら通いやすいインターネット予約駅近妊婦検診一般婦人科性感染症更年期障害ピル処方すべて見る
診療科
婦人科
基本診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~12:30 | ● | ● | ○ | ○ | ● | |||
15:00~18:00 | ○ | ○ | △ | △ |
●:月曜火曜午前は8:00から △:木曜午後は19:30まで、金曜午後は19:00まで、土曜は14:00まで
休診日
水曜・日曜・祝日
住所・連絡先
東京都目黒区祐天寺2-7-23 2F
TEL: 03-5708-5089
ご挨拶
このたび祐天寺に「祐天寺ウィメンズヘルスクリニック」を開院させていただくことになりました。
当クリニックでは産婦人科を中心とした診療をおこないます。
病気にお困りの方のみならず、女性の健康維持・増進を目指した診療をおこない、皆様が健やかな日々を送るためのサポーターとして取り組んでまいりたいと考えております。
また以前まで周産期センターで多くの妊婦さんともかかわってきた経験を活かし、快適な妊娠生活を送るためのお手伝いもしていきたいと思っています。
地域の窓口として、またかかりつけ医としてご活用いただければ幸いです。
院長 佐藤真之介
診療コンセプト
祐天寺ウィメエンズヘルスクリニックでは、病気の方も健康な方も、より健やかな生活を送れるようサポートいたします。
佐藤 真之介 院長プロフィール
全てのライフステージの女性が健康でいられるお手伝いをしたい
このたび祐天寺に「祐天寺ウィメンズヘルスクリニック」を開院させていただくことになりました。
当クリニックでは産婦人科を中心とした診療をおこないます。
病気にお困りの方のみならず、女性の健康維持・増進を目指した診療をおこない、皆様が健やかな日々を送るためのサポーターとして取り組んでまいりたいと考えております。
また以前まで周産期センターで多くの妊婦さんともかかわってきた経験を活かし、快適な妊娠生活を送るためのお手伝いもしていきたいと思っています。
地域の窓口として、またかかりつけ医としてご活用いただければ幸いです。
佐藤 真之介 院長略歴
東京医科大学卒業
東京女子医科大学東医療センター 初期臨床研修医
東京女子医科大学東医療センター産婦人科
日本赤十字社医療センター産婦人科
【所属学会・資格】
日本産婦人科学会専門医・日本女性医学学会専門医
日本産婦人科学会
日本女性医学学会(旧日本更年期医学会)
日本抗加齢医学会
日本性感染症学会
更年期相談
一般的に女性は50歳前後で月経が不順となり閉経に至ります。
この期間に女性ホルモンが減少してくるため、卵巣機能の衰退がおこります。
このホルモン環境の変化が、更年期障害といわれるさまざまな症状をもたらします。
また更年期が過ぎても、女性は閉経すると骨粗鬆症や高脂血症のリスクが高くなりますので注意が必要です。
更年期障害の治療
更年期の症状には個人差があります。その方に応じた治療法をご案内させて頂きますので、お気軽にご相談ください。
婦人科がん検診
祐天寺ウィメンズヘルスクリニックでは、子宮頸がん検診、子宮体がん検診、卵巣がん検診を行います。
子宮頸がん検診
子宮頸がんとは子宮の入り口にできるがんで、若い年齢の方にもできることがあります。
初期の子宮頸がんでは自覚症状がほとんどないこともあります。初期から進行し、多くみられる症状は、性器からの出血で、性行為の後や生理以外のときに出血が見られたりします。また、おりものの量が増えたり、ピンクや茶の色がつく事もあります。
これらの症状があってもすぐにがんとは言えませんが、早めに子宮頸がん検診をおすすめします。
子宮体がん検診
子宮体がんは閉経後の方に多くみられます。主な症状は出血です。
また、最近では30歳代の若い女性にも増えています。 もともとは欧米の方に多くみられていましたが、生活習慣や食生活の欧米化によって増加傾向になりました。また、子宮体がんは、子宮体部の内側にある子宮内膜から発生するがんです。 出産経験が無い方・不妊症の方・生理不順や無排卵といった症状の方が罹りやすいともいわれています。
40歳を過ぎたら定期的に検診を受けることをおすすめします。
卵巣がん検診
卵巣とは、子宮の両脇にあり、女性ホルモンを分泌しています。卵巣がんの多くは、卵巣を覆う細胞に発生します。
初期の自覚症状はほとんどありません。その後、進行すると腹痛やおなかの張りといった症状が出てきます。
からだづくり
骨盤臓器を支える骨盤底筋群の機能が損なわれると、尿失禁や子宮脱、女性性機能の低下などといった問題を引き起こします。
骨盤底筋は、妊娠や出産、加齢以外にも日常生活での姿勢や習慣(排便時のいきみ方、腹筋運動、咳くしゃみなど)でダメージを受け続けています。
からだヘルスくらすでは、骨盤ケアの先進国フランスのガスケアプローチを取り入れ、ヨガのツール(呼吸と姿勢)により、しなやかな骨盤底筋を保つ簡単なエクササイズや呼吸、からだの使い方を学んでいきます。
骨盤底筋周囲への負担の少ないお産を目指した妊娠中のからだづくりに、 産後の骨盤・全身ケアとして、 尿漏れ、腟重感などでお悩みの方のセルフケアとして、 安全にインナーマッスルを整えて、美しく健やかな姿勢や体型を目指したいすべての女性におすすめです。
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