「家族としてしか見れない＝愛情を感じられない＝ラブラブじゃない」なのでしょうか？


確かに夫婦って、ラブラブモードから家族愛に変わっていくと感じますが、
新しく、家族としての信頼とか、家族としての愛情とかが芽生えませんか？


それが無い､と言うことは、お互いに「感謝」の気持ちを失ってきたからかもしれませんね。


私の主人は、結婚して一年もたつと、目の前で屁はこく、鼻くそはむしる。男としてのかっこ良さは、完全に放棄で、老夫婦みたいな関係です。


でも、「いつも、おいしいご飯ありがとう」「一緒に過ごせて幸せ」と、言ってくれるので、私も素直に「お仕事お疲れ様」という気持ちで、労わる事が出来ます。


ご主人から、そういうことを言うタイプではないなら、mihoさんから、言ってみてはいかがでしょうか？
相手は、鏡です。


寂しいのは、相手に優しさを求めているからだと思います。
でも、黙っていて求めていても、変わらないので、もし、今の状況がいやなら、自分から変えることも必要かもしれませんね。

2007.1.4 21:07 7

付き合って、結婚してを合わせたら１３年ほどになる先輩が言ってました。

私らにはもう愛情はないと思う。
男と女の関係は過ぎて、人間愛とか家族愛ってものだけで成り立っていると。
でもそうだと思います。
いつまでも男と女でいられるところもあると思いますが、長く一緒にいて子供でも出来たらやっぱり恋愛していた時のような関係ではなくなるんでしょうね。

でもそれでいいと思います。
いつまでも恋愛関係にあったら疲れると思うし。
一緒にいて、落ち着くとか安心できるようになれたらいいと私は思っています。

喧嘩して大嫌いになるのは、一時期の感情でしょう？
それは結婚２年の私でも同じです。

2007.1.5 14:59 5

こんにちは。
私は、結婚6年。付き合ったころから
合わせると、すでに14年です（笑）
もう、なんだか熟年夫婦のようだね〜
とよく冗談で言っていますが、
それが寂しいとは思いません。
安定・・とでもいうのかな。
結婚して何年もたってラブラブなんて、ないと思いませんか？
恋愛感情とはまた違った愛情があると
思うのです。
結婚4年目のmihoさんが、3年ほど前から家族としてしか見れなくなったというのなら、結婚1年ですでに、そういう
気持ちになってしまったのですよね？
相性などではなく、mihoさんの考え方、接し方もあるのかな？と思います。
他の人と一緒になっても変わらない気がしてしまいます。
（辛口でごめんなさい）

コケーさんが、とても良いことをおっしゃっていると思いますよ。
「相手は鏡」。そのとおりだと思います。mihoさんがそう思っているのなら、ご主人も、mihoさんの愛情を感じられないのではないでしょうか。
相手のあら捜しをしてもきりがないです。相手からもっと愛情を欲しいと思うのなら、まず自分が相手に愛情をしっかり表し、自分から変わってみることも大事かと思います。

2007.1.5 16:18 6

mihoさんのスレを読んで正直悲しい気持ちになりました。
私も同じように愛情を感じられない時期がありましたので。ただ、喧嘩やトラブル直後だけであまり長期間引きずらずに済み、今は嘘のように仲良しです。
mihoさんがこの時期を脱する為に少しでもお役に立てるといいのですが。。。
＞どうしたらいつまでもラブラブな感情を持ち続けることができるんでしょうか？
私は、母やその他の不幸な女性を反面教師にしながら様々なことを学び、愛情表現はいろんな動物達から教わってきた〜としか言いようがないのですが、基本的に『愛』は望む人にふさわしいものが『贈り物』として授かるのだと思います。
贈り物が気に入らない場合、もしかしたら望む人にも原因があるのかもしれませんね。
コケーさんがおっしゃる「相手は、鏡です。」に答えは集約されていると思いました。
mihoさんがしてもらったら嬉しいこと、言って欲しいことをご主人様にしてみることから始められてはいかがでしょうか。
あと「ものは言い様」で、夫婦関係は本当にこれにつきると思います。これに始まりこれに終わると言ってもいいくらいです。
例えば何か協力して欲しい時「忘れないでゴミ出しといてよね！！」ではなく→「今日は燃える日なの、お願いね。」とか「蛍光灯かえるの手伝って欲しいの。」と、手伝って欲しい気持ちを素直に伝えるのが大事な気がします。
「ありがとうね。」の感謝の気持ちを言葉で伝えるのも特に大切で絶対欠かせません。
食事中「またこぼしてる！まったくもぉ〜！！」も→「こぼしちゃったね。」と相手をせめず、同じテーブル拭くにも文句タラタラ怒鳴りながらするのではなく、お互い気持ちよくすごす為には思いやりと優しさで接するほうが結果的に二人とも幸せですよ。
ヒステリックにガミガミ命令口調で常に相手の心を傷つけても、優しい言葉で相手を包み込んでも、ゴミを出してもらいテーブルを拭く結果に何ひとつ変わりはないのですから、結果が同じなら皆が幸せな気分のほうがいいですよね。
これは母から学んだことです。
いまだに母は父をガミガミしていますが「どうして傷つける言い方しか出来ないのだろう？」と不思議ですし、傷つけること傷つけられることが日常化してしまった不幸は見るに耐えません。
愛（思いやり、優しさ、感謝）の無い家庭は地獄です。
地獄から何を学べるか、地獄にしているのは自分自身だとすら気付かない人達、地獄を抜け出す道を苦悩の血にまみれながら見いだす人、いろいろだと思います。
愛情表現の詳しくはスペースの関係上無理ですが、真実はとてもシンプルで〜愛しい気持ち、確かめ合いたい想いを動物達は純粋に表現していて〜
相手が食べたい物をプレゼントし、毛づくろいをしあい、匂いと温もりを確かめ合いながら眠りにつくのです。
ラブバードと呼ばれる鳥はピッタリ身を寄せ合って仲睦まじく暮らしていますよ。
結婚10年以上経ちますが怖いくらい仲良しで幸せです。鳥のようにくっ付いてじゃれ合って笑って時には歌って、美味しい物は「美味しいね！」と分かち合い、真面目な話題（宗教から政治まで）もこなし、これが毎日で日常です。私にとって主人は男前で今でも横顔や笑顔に見惚れドキドキしますし、主人も私を好みのタイプだと言ってくれて本当に有難いです。私は好きで好きでたまらなくて「好き！」と毎日のように言っています。「まるで新婚さんみたい。どうしてこんなに仲が良いのかな〜？」と主人に聞いても「ある程度相性かな・・・。」という返事でした。単なるオノロケは禁じ手ですが、こういう夫婦もいるということであえて実例として書かせて頂きました。本当のところ自分でも20年後30年後はどうなっているのか分かりませんが、仲良しを望む夫婦が皆仲良しでいられるといいですね。
でもその為には何より生きていくうえでの優先順位の自覚が大切で、愛すべき者の幸せより自分だけの虚栄心（世間体、高額商品のコレクション）を満足させることしか考えられない女性は、私の知る限り夫婦生活は不幸な女性ばかりでした。
これが悲しくキビシイ現実ですね。

2007.1.7 07:44 8