こんにちは。 すいません、そういった画像などは知らないんですが参考までに。 私は「禁煙セラピー」読んで無理なく止められましたよ＾＾ マンガっぽくなってるタイプもあり、とても読みやすく１時間くらいで読み終えました。 私は止めてから1本も吸ってないです。止めたのは1月ですがもう全然吸いたくもなくなりました！ ただ、読んでも止められない人もいます。。 性格が素直なタイプの方が内容を受け止めやすいような気がします。 主人も読んで5か月ほど止められたんですが、会社の環境が悪影響で復活してしまいました・・ また読んで！と言ってるのに、読んでくれません（泣） ご主人に「試しに読んでみれば？」と勧めてみてはいかがでしょう？ もちろん「身体に悪い」事も書いてありますよ。

2008.12.18 18:10 16

うちの主人も「禁煙セラピー」で止められましたよ。 テレビでトミーズの雅さんが、「この本のおかげでタバコが止められた～」と、熱～く語ってらっしゃたのを聞いて、私が興味を持って購入し先に読んで（私は吸いません）主人に渡しました。 主人に渡す時に、「あなたならこれを読んだら止められると思う」と言って渡しました。 色々なことが書かれていますが、「ここまで書いたことを読んで、意志の強い君なら止められるよな？」ということを暗に言っているようなメッセージだと思いました。 読み終わった後、知人にあげましたが、ご主人はなかなか読んでくれないそうです。止めたいという気持ちがないうちは、どんな方法も難しいんでしょうね。

2008.12.19 00:16 17

　友人の話です。友人の旦那様もヘビースモーカーで困っていたそうです。ある時海外出張で帰ってきたら体調を崩し某総合病院に入院したそうです。そしたらガンの患者さんばかりでしかも24時間点滴で何も食べられない人、放射線治療で体のあちこちにしるしをつけている人を見てガンに「ガンになりたくない！家族を守らなくちゃ！」と痛切に感じたそうで、一切煙草を止めたそうです。禁煙して一年以上たつようです。

2008.12.18 18:42 17

写真などではないですが、うちの父の闘病のお話を書きますね。 　 うちの父は、若い頃から５０歳くらいまで喫煙していました。大腸がんをわずらってからは健康を意識したのか、禁煙を始めました。 幸い、大腸がんは初期で１０年以上たっても転移もなく過ごしていましたが、晩年は肺疾患から肺がんに移行し亡くなりました。 　 肺疾患は、不治の病と言われるもので、機能できる肺が少しづつ減っていくというもの。判りやすく言うと「少しづつ肺が腐る」ような病でした。そして更に肺癌ができて、放射線治療をしたところ、機能する肺がほとんどなくなり、鼻に酸素を送る管をつけて寝たきりの生活でした。 それで数ヶ月は安定したのですが、急に「息を吸うことも吐くことも出来ない」と、救急車で緊急搬送されましたが、ICUで気管切開をし、人工呼吸器でかろうじての呼吸を機械でされていました。 ICUでの呼吸数は、マラソンをしているのと同じ呼吸数だそうで、ベッドに寝ていながら２４時間マラソン状態で、とてもつらいのですよ…と、医師に告げられました。 本当なら、少しでも長生きして欲しいと思うところですが、もし急変しても延命処置はしなくてもよい…という選択をせざるをえませんでした。 　 最期は、病気で肺自体が機能できない状態でしたので、人工呼吸器で酸素を入れても酸素を体に送り出すことが出来ず、意識のないままなくなりました。 搬送されて１ヵ月後のことです。１ヵ月間、父はマラソンをしていたのと同じ辛さを味わっていたかと思うと、辛かっただろうと思うし、よく頑張ったね…って、家族で最期を見送ってあげました。 　 私も若い頃の５年ほど、タバコを吸っていましたが、その父の闘病を見て、その当時で辞めてはいたけれど、過去を悔いました。 これからは禁煙席などを利用するなどして、伏流煙すら避けたいです。 　 ご主人の健康のためにも、タバコをやめてくれるといいですね。

2008.12.18 18:17 17