追記
すみません、スレ主のリンです。
主人は一度病気をしているため、ローンも組めないのでしょうか？完治して何年か経たないと審査で落ちるのでしょうか・・・。私は今は主人の希望で専業主婦をしていますが、資格があるため主人に何かあった場合いつでも働きに出れる状態です。

2010.2.18 20:23 12

うちは昨年23区内に新築戸建を購入しました。
ホントは小さくてもいいので土地を買って注文住宅を建てたかったのですが、たまたま条件にほぼマッチした戸建に当たったので購入に踏み切りました。

主さんの状況ですと郊外でなくても都内に購入できると思います。頭金も旦那様の年収もそれくらいあったら全く問題ないと思います。

ただし、保険に関してはご心配の通りご主人の新規加入は難しいでしょう。（病気の種類によります）また、追記の審査に関する件ですが、銀行の審査で団体信用保険（つまり、旦那様に何かあった場合の生命保険です。）が必須条件のところがほとんどですので、ここでひっかかってしまうと審査には通りません。
が、フラット３５など、団体信用保険の加入がマストでないところもあります。
でも旦那様の雇用条件が安定していたり、頭金が多くて借入金が少ない場合、購入内容が資産価値の高いものだったりと、好条件が揃えば審査は通るかもしれませんので、融資担当に最初に相談してみるといいと思いますヨ。

うちの夫は保険関係に勤めており、支払調査もしていたことがありますが、保険に入るときは告知はきちんとしておくことをお勧めします。何かあったとき、告知義務違反に該当すると保険料が戻ってこないばかりか、悪質とされると訴えられることもありますので。ただ、ご主人の病気がどんなものなのかによるので、保険の加入に関してはきちんとご相談されることをお勧めします。
（保険の加入条件は本当にケースバイケースですよ～）

2010.2.19 06:59 13

私も子どもがまだ産まれる前に家を建てました。
少々無謀かと思いましたが、２００万だけ手元に残して現金で支払いました。

私の感覚だと、リンさんのご家庭の貯蓄、収入だと数年後には現金で購入できるように思うのですが。

ローンがないのは楽ですよ。
もし万が一収入が途絶えても最低限住む場所を失うことはない、この安心感に勝る物はないと私は思っています。

子どもが小さいうちはお金もかかりません。
しかも思うように出かけられないので夫婦で今まで使ってきた娯楽費も浮き、家を建ててからは毎月家賃分に近いお金も浮く。
その分をそっくりそのまま子どもの将来のための貯蓄に回しています。
あと少しでとりあえず子どもを大学に行かせるだけの分がたまるので、次は老後にむけて頑張るつもりです。

2010.2.19 08:12 17

大変失礼ですけど・・・私は子供が生まれてからでいいと思いますよ。

健康な子供とは限らないですし、万が一障害があったりするとやはり子供中心に家を考えることになると思います。ひょっとすると双子かもしれないし子供はやっぱり多いほうがいいと思うかもしれない。・・・もっと考えれば不妊かもしれない、そうすると治療費もかかるし病院に通うかもしれない・・・授からなければ夫婦２人の家・・・・とか。

まだ新婚さんですし、若いのですからいまお金をためて、新婚生活を楽しんではいかがでしょうか。後数年してから家は考えてもいいと思います。

子供ができると幼稚園とか学校の評判とかお受験のこととか色々出てきますから。そこを考慮して、子供が小学校に上がるまでに家を買ってもいいとおもいますよ！

とにかく今が貯め時・遊び時です。それだけ収入があるのですから今のうちに貯めて将来の家のために情報収集してはどうでしょうか。現金で家を購入できればだんなさんの保険もあまり気にならないしローンも関係ないですよね。５年もたてばある程度家族計画ができると思うのですが。

2010.2.19 08:57 15

お子さんが生まれてからにしたほうがいいです。
うちは妊娠中に設計して産後に入居しましたが、子供がいないときに考えててことって、みんな間違ってました；
生まれてみないと子供がいる生活って想像できないです。
うちは、育児経験のある女性の設計士さんのアドバイスも受けながらまた子供のいる姉や母のアドバイスも受けながら慎重に考えたつもりでしたが、それでも後悔が大きいです…。
また、夫婦二人で暮らす家と、子育てをする家も全然違います。
目先のお金のことだけでなく、今後の生活設計に沿った家のイメージができてからにされたほうがいいと思います。
失礼ながら、まだ、お子さんができるのか？また何人持つのか？お子さんの健康状態は？（たとえばお子さんに多少の障害があった場合、必要な家って今は想像できませんよね？）教育は（ずっと私立にするか公立でいけるのか？）など、なにも見えていない段階ですよね？
あと、２０代では少し体力が落ちてきた状態が想像できず、軽い気持ちで三階建ての家や駅から坂のある土地、また駅から遠くバスを利用しなければならないところなどを選んでしまいがちですが、中高年になって体力が落ちてくると、そういうことが深刻な影響を持つようになり、その為に転居せざるを得ない場合も多いです。
また、公立に通わせる場合は、通学路の安全性や中学の学区（公立中学は、学校によって落差が激しいので、評判の良い中学の学区かどうかよく確認することが絶対に必要です。）
まだまだ先の見えない今は、現金を温存しましょう。

2010.2.19 09:58 12

生命保険には告知があると保険料を上げてまで受け入れると言うことはまずありません。
あってもごくまれでスムース゛に行かない契約はしないべきです。
告知の内容で入れるか入れないかですが入れても条件付きか…です。
入れる時は保険会社の外交員も飛びついてくるでしょう。
保険料が高くなるよ〜。
今の病気が治って2年後まで再発しなければ入れるよ。
なんてのはていのいい断り文句で、御主人は生命保険には加入できないでしょうね。
加入できても条件がついた場合は2年後、3年不担保等の条件付き契約となりますのでしっかり納得してからの契約にした方がいいです。
それか、今の病気以外にも病気はありますからそれを保証してもらう目的で加入する人も居ます。

2010.2.28 10:31 12