子供いて今更離婚とかする気の無い夫婦は世の中沢山いると思います。

男女問わず離婚はエネルギー使うし面倒ですからね。

深く考えず割り切らないと…

2012.9.20 12:21 8

まず心療内科に行っても、忘れられる薬なんてありません。


嫌われた原因が、子供によかれと…しか書いてないので、よくわかりません。

頭に血が昇ってる時って、言いたくない事や相手が傷付く事も言っちゃいます。

怒鳴って殴りかかってきたとかでないなら
私なら気にしませんね

2012.9.20 12:26 20

38歳ですよね?
凄く面倒臭い人ですね。

ご主人、あの時は、って言ってるんですよ?
あの時は。

親、友達、夫、24時間365日全く同じ感情しかありませんか?
例えば、大事な約束を破られたら腹もたつし、大なり小なり嫌いって思う時もあるでしょ?

一時の感情ってやつですよ。

2012.9.20 12:55 41

具体的にどんなことだったのですか？
それによって返答も変わってくると思うので・・。

2012.9.20 13:56 11

いつまでもウジウジと面倒くさい人ですね。

ケンカして感情的になってもぅいやだとか言う時もあるでしょうに…

2012.9.20 14:05 13

私の推測ですが、今まで同じような事で
旦那様に注意されたりしてませんか？

たった１回、何か旦那様をイラつかせるような
事があったとして、いきなり「もうほんとに
いやになった」なんて言葉は出てこないような
気がします。何と言うか、複数回続いて
旦那様・気をつけて→主さん・わかった。を
繰り返した結果のような・・・。

旦那様の「あの時は本当にいやになったから。」
という台詞は、主さんの事を嫌いになった
というより、そういう事（何だったのかは
わかりませんが）を言う、もしくはする
主さんの事が・・・という意味ではないですか？

旦那様はあまり口数も多くないようですが、
気になるならしっかり向き合われてみては
いかがですか？そのかわり、旦那様の本心を
聞いて、もし自分に悪いところがあったら
きちんと見直す強い意志が必要だと思いますよ。

毎日色々と考え１人モヤモヤして精神面に
影響が出てしまうぐらいなら、旦那様の前で
色々と取り繕わず話し合った方が得策では？
そのうち、私は頑張ってあなたの前で笑顔を
作って、心では泣いているのに何で気付いて
くれないの？？なんて不満も出てきてしまう
かもしれないですよ・・・。

焦らず、ゆっくり・・・頑張って下さい。

2012.9.20 16:21 14

昔精神科でカウンセリングを受けたことがある者です。
その時に先生に言われた言葉が今でも印象的です。
参考になればと思って書きます。
”あなたの話を聞いてあげることはできるけど
あなたの過去を変えることはできない”
です。
もう過ぎたことでしょ？気持ちを切り替えてください。
嫌いになったと言われたのではないのでしょ？
言葉尻をとって勝手に解釈したり
昔のことを蒸し返してうじうじしていると本当に
嫌われますよ。

2012.9.20 17:50 8

ご主人は奥様のなさった、その行動について嫌だっただけで、奥様自身を嫌いになったのではないと思います。

いずれにせよ、真実とは自分の気持ち次第です。万が一、その時嫌われたとしても挽回すればいいじゃないですか。

2012.9.20 17:56 10

喧嘩したときのご主人は、言葉の通り心の底から主さんを嫌になったのでしょう。
後日にも否定せず再度言うあたり、相当それまで溜め込んでたのかもしれませんね。

確かにその時は主さんのことを心底嫌になったのだと思います。
それは事実として仕方ないです、人の気持ちは変えられません。

でも間違いなく主さんに非があったなら、これからまたご主人に好かれるよう頑張るしかないです。

あの時は本当に傷ついた、あなたに嫌われたくない、ということくらいはもう一度伝えておいてもいいかも。

2012.9.20 18:47 4

ご主人はその時、本当に心底うんざりして、主さんを全否定するしかない精神状態だったんでしょうね。
それについて「辛かった、傷ついた」というのは、相手を暗に責める言葉で、ご主人に訂正と謝罪を要求していることになります。つまり、ご主人の「到底受け入れられない」という強い気持ちを全否定する行為です。当然主さんが反省しているとか、今後改善される、とは取られないと思います。
一度は自分を切り捨てた夫、あの状況なら切り捨てて当然と再度表明する夫に対して、そのような姿勢で本当によいのですか？
そのスタンスでは、ご主人は再度、今度は完全に、主さんを切り捨ててしまうかもしれませんよ。

一番大事なのは、主さんが傷ついたということですか？
それとも夫婦仲を健全な状態に保つことですか？

後者なら、ご主人とそこまで意見が割れているのに、「傷ついた(あなたが悪い、訂正・謝罪して)」と主張するのは、関係を壊しにいくようなものだと思います。

ご主人の主張に主さんが納得して受け入れているなら、こういう言葉は出ないはずなので、きっと主さんはまだ納得していないんですよね。それなら、まずは責めずにご主人の主張に耳を傾けて、双方納得いくまでじっくり話し合ってはどうですか？

主さんの傷が回復していないように、ご主人の傷(主さんへの失望)も回復していません。主さんの傷云々以前に、ご主人の失望感に対処することの方が先に思えます。

2012.9.21 01:49 11