HOME > 質問広場 > くらし > 小さい黒いおたまじゃくし

小さい黒いおたまじゃくし

2013.2.20 06:43    2 2

質問者: 京子さん(35歳)

子供の頃、郊外に住んでいて
春になると友達とよく池におたまじゃくしを取りに行きました。

だいたい2種類いて、
ものすごい小さい真っ黒のおまたじゃくしと
大きい(人差し指くらいある)薄茶色のおまたじゃくしでした。

途中で、大きいほうのおたまじゃくしが
ものすごい大きいカエルになるのでは・・と怖くなり
逃がしました。

ちっちゃい方は友人の家で飼ってたのですが
黒く小さいまま足が生え、カエルのような形になり
そのまま消えてしまう(はねて逃げてった?)の繰り返しでした。
そのうち、私達も大きくなり、おたまじゃくしも飼わなくなり・・

あの当時は、黒い小さなおたまじゃくしは
アマガエルになるのだと思っていましたが、
実際はどうなんでしょう?
いつも消えてしまうので確認できないままでした。
ご存知の方、おられますか?

今は虫が苦手ですが
昔は、トンボやかたつむりやセミやかまきりやら、虫取ったりしてたなぁと最近懐かしく思い出します。
年ですかね?!

応援する あとで読む

この投稿について通報する

回答一覧

京子さん、こんにちは。
懐かしくて思わずレスしました。

小さくて黒いおたまじゃくし、スイカの種みたいなやつですよね!
(大きいおたまじゃくしはちょっと怖かったですね。)

私は飼ったことはないのですが、そのまま手足が生えて小さい黒いカエルになったものを貰ったことがあります。
小学校の頃、それを飼うのがクラスで流行って、ヨーグルトのガラス瓶(←これも懐かしいですね)を渡すと捕ってきてくれる友人がいたんです。

私も、せめてもう少し大きいカエルになると思っていたので、あまりの小ささにびっくりしました。
あのカエルはとてもとても弱くて、かわいいからと撫でたりしているとすぐに死んでしまうのです。
私もいじりすぎて死なせてしまい、とても切ない気持ちになりました。今思えば、命の儚さを学んだように思います。

あれは消えてしまうと言うよりは、あまりにもすぐ死んでしまって、そのあと乾燥してホコリのように小さくなってどこかに吹き飛んでしまうんです(涙)

小さい頃は、私も京子さんと同じで虫を触れたので、「おんぶバッタ」や、てんとう虫でも遊びました。
今は虫は怖くて絶対に無理です!

私も最近、子供の頃の懐かしいものをよく思い出します。年のせいだと思います(笑)
映画の「三丁目の夕日」シリーズとか、あそこまで昔の人間ではなくても、最近とても好きでよく観て癒されてます。

2013.2.20 08:56 10

まゆみ(38歳)

人差し指サイズのものはトノサマガエル。
親指サイズは牛ガエル。
小さいものはヒキガエルだと思いますよ。
あー昔はバケツ一杯とったなぁ。ヒキガエルかと思うと鳥肌もんですけど。

2013.2.20 11:15 9

ぷぅ太郎(43歳)

1917

この投稿について通報する

この記事に関連する記事

この記事に関連する投稿

女性のためのジネコ推薦商品

最新記事一覧

相談
する

Page
top