アームカバーをする(または長袖を着る)、ショーパンなども履かず長いボトムにする、日傘をさす(または帽子をかぶる)で日光を遮れば疲れが全く違いますよ。
シミが…等お肌ももちろんですが『疲労感』が全く違いますよ。
他にも首に保冷剤を巻く(または冷えピタをはる)、うちわや扇子を持ち歩く…
水分は当たり前ですが持ち歩く。
思いつく限りの対策はして、日光がダメなのでしょうか?

2013.8.12 11:40 0

小学生までのお子さんを連れて「リッチランチ」ですか？
それってお子さんたち楽しいのでしょうか・・・
お店に迷惑とかはかかりませんか？
うちの場合は朝5時に起きて7時くらいまでには公園に行きます。
遊具もガラガラ、虫取りも快適です。
外に出れないほど暑い日の日中は、図書館とか、ショッピングモール等の遊び場、ボーリング（本気で出来なくてもゴロゴロ転がすだけでも子供は喜びます）、カラオケ・・等ですかね。
あとは少し遠出して山の上の高原や牧場。車で2時間くらいで行けるし無料なので（飲食すればお金はかかりますが）わりと行きます。
猛暑日予報じゃない日は動物園ですね。テーマパークと違って並ばなくて済みます。それだけでも全然違いますよ。
日傘さしながらゆっくり休憩しながら見るだけで子供たちは大満足ですから。
テーマパークはどんなに日光に強くても、未就学児を連れての真夏・・・絶対行くべきではないです。
だいたい朝早く行動して、夜は5時くらいから夕飯です。
手巻き寿司したりお好み焼きしたり、なるべく子供たちも参加できるメニューを増やしています。
たまに、ファミレスや近所の居酒屋に行きます。居酒屋に行っても必ず1時間で帰ります。帰宅後はお風呂、8時までには必ず寝ています。

こんな感じですかね。
ちなみに、我が家は夫婦、子どもたちみんな、自宅にこもっているのが大嫌いで・・。
ただ車や電車に乗ってるだけでも気分が違います。
自宅にこもってるのってもったいなくないですか？まぁ好みがあるので・・とは思いますが、私が子供だったら、どっか行きたいな～って思うと思います。頑張ってください。

2013.8.12 15:11 9

「関西」といっても広いですが…

水族館、博物館、科学館、プラネタリウム
ビックバーン、キッズプラザ　等の
室内施設ならば　涼しいです。

2013.8.12 16:20 10

うちは高原のキャンプ場に泊まりに行ったり、田舎のあまり知られていないような所に川遊びとか、ほとんど日陰の滝にトレッキングとかに行きます。
私営のキャンプ場は予約者しか利用出来ないので人混みは無いですね。
公共でも宿泊者以外に入場制限をかけているところは人がそう多くはないです。
高原だと結構夜は冷えて寒いので我が家はロッジで布団被って寝ることが多いです。
キャンプ場の近くは、だいたい近くに遊べる川があることが多いのでそこで子供を遊ばせています。
早朝に周辺でカブトムシ採りをすることもあります。
川は側に木陰があることも多いし足を水に浸していると涼しいので楽です。
そういう宿泊施設だと、うちの子は他所の知らない子に声をかけて一緒に遊んだりもしています。
夜はバーベーキューをして花火をして星空を観察したりしています。
昨日も流星群をずっと見ていましたよ。
帰りは温泉に立ち寄ることが多いです。

空いているという程ではないけど今の時期は夜に水族館や動物園をやっている所も結構あり夜は昼よりは人も少ないのでお勧めです。
眠っている魚や動物を見たり特別なイベントをやることも多く楽しいですよ。
あとは事前に予約が必要な実験教室や科学教室の参加も人に疲れなくていいです。
工作教室もデパートや公共の施設でやっていることが多く、木の実や枝や貝殻などを組み合わせて何か作ったり、有料のキッドの説明をしてもらいアドバイスを受けながら作ることも出来ます。
人数制限や予約が必要な所もあるので、そういう所なら人は多くないと思いますよ。
また夏休みの自由工作の宿題にもなるので我が家は助かっています。
納涼船も人数制限があるので、そこまで人が多く疲れるということも無いです。

こういう事は事前に色々調べて数日前から準備をしっかりすると親も割合楽に子供を楽しませることが出来ますよ。

2013.8.14 02:16 1