精神的な病気じゃないですか？

2014.1.8 12:54 37

一種の「強迫観念症」というものでしょうか？

出産して、精神的に不安なのでしょう。

2014.1.8 12:59 25

お辛そうですね。
ご自分でも、不合理だと分かっているのに、そういう観念が頭から離れない。または行動せずにいられない。気になる症状です。
心療内科や、近くにその科がなければ、精神科に受診されたらいいと思います。
医師に相談し、場合によっては薬の力を借りる事になるでしょうが、安定が見込める症状です。
決して主さんが阿呆だとか、おかしい訳ではありませんよ。
出産なさって生活が変わってますし、ホルモンバランスも産後また変わりますから、いろいろ原因は考えられますね。
いずれにせよ、医師にその辺りもお伝えなさって、診ていただきましょう。

2014.1.8 13:18 7

精神科を受診して下さい。
主さん病んでますよ。
『誰かが勝手に入って来たかも…』なんて普通なら考えません。

それに、誰かが入って来た→家が汚れる→掃除をするという発想自体がおかしくないですか？
誰かが入って来たから怖くて家中の戸締まりを確認する…とかならわかりますけど。

そんな状態じゃ毎日疲れるのも無理ないし、何よりご主人がイラつくのも当然です。
このままでは離婚問題にもなりかねません。

本気でどうにかしたいと思っているのであれば、今すぐにでも受診すべきです。

2014.1.8 13:25 24

出産、子育てのストレスによって、脅迫神経症を発症したと思われます。
診療内科で一度カウンセリングを受けることをおすすめします。
また『解離性障害―「うしろに誰かいる」の精神病理』 柴山雅俊 著
という本も参考になるかと思います。

2014.1.8 13:42 9

強迫観念でしょうね。手を洗っても洗っても汚いと感じなんども手を洗ってしまう。
心が疲れているのでしょう。心療内科など受診してみては？

2014.1.8 13:44 6

皆さん、ありがとうございます。

精神科を受診して楽になるなら行ってみようと思います。そろそろ限界だったので…。

最近は全てのものを捨てたい衝動にかられます。
ものがあるから掃除しなきゃなんないんだとも。

すみません。いろいろなアドバイスありがとうございました。

2014.1.9 10:57 3

こんばんわ、グーグル使って妊娠や夫婦生活について調べてる最中に偶然記事を見つけたので書き込ませていただきます。

自分は関東で鍵師をしています。
鍵を無くしてしまった方の車や金庫等を開けたり家の鍵を交換したりする仕事です。
警察からの依頼を請け負うこともあります（室内の様子が分からない等の理由による安否確認とか）

で、主さんの「鍵がかかってるのに誰かに入られてる気がする」という話ですが、可能性としては非常に低いと思います。

自分も何年も鍵の仕事をしていて何万件という依頼をこなしてきましたのでセキュリティの高い家であっても開ける自信はあります。
しかしながらそういった技術をもっていてもコッソリと他人の家に、しかも正面から侵入するというのは実のところ非常に難しいのです。

まずピッキングを行使する際に必ず物音がします。玄関についてるシリンダーの種類にもよりますがMIWAやGOALやアルファ、KODAIといった一般的によく見るメーカーの鍵をピッキングする場合は鍵を何度も抜き差しするようなガリガリ音がしますので室内に人がいると絶対に分かります。
というかピッキングはある程度は運の要素も絡んできます。

それから、そこらの家や車のドアシリンダーは必ずしも全部が全部新品ではないので、ものによって錆びて硬くなってたり質の悪いスペアキーのせいで内部が傷んでたり、そういった要因で古くてセキュリティの低い鍵穴であってもピッキングで開けるのに時間がかかる場合も多々あります。
鍵のプロであってもそういった要素に左右されるのに素人や泥棒風情が果たしてバレずにテキトーに選んだ家に鍵をあけて侵入することができるのか？というところが疑問ですね。あと鍵を閉めて出て行くというのはもう一度鍵穴を「開ける方向と逆向きにピッキングして鍵穴を回す」必要がありますが、近所の人に目撃されるリスクを考えるとイチイチしめて出て行く泥棒なんていないのでは？

泥棒の多くがガラスを割って入ってくる理由は簡単です。

開ける技術を持っていない、それから仮に技術を持っていても音がしたり時間がかかったりで近所の人に目撃される可能性が高い、といった理由です。（どこかで鍵を落としたとかだとまた事情は変わってきますが）
ですからガラスが割られてない以上、あなたの家に誰かが侵入したと考えにくいのです。

これで納得いただけましたでしょうか？
ここで納得されたのであれば余談でお話させていただきますが、窓の鍵は窓を割らなくても我々プロであれば開けることが出来ます。

これを聞いて急に「窓から入られてるかも」と窓周りに不安を覚えた場合、間違いなく精神の病です。
今まで気にしてなかったのに聞いたとたんに不安になるというのはそういうことです。（ちなみに本当に窓は開けれます）

鍵のプロは警察から話を聞かせてくれといわれることもあります。
すなわち、警察でも侵入経路が分からない、どうやって開けたのか分からない場合に「プロならどうやって開けますか？」ということを聞かれるわけです。
警察でもピッキングや開錠技術についての知識は乏しいのに一般人や一般人にもなれない落ちぶれ泥棒風情があなたの家に侵入できるだけのノウハウを持っているとは考えにくいです。

どうしても不安なら鍵穴をディンプルキーに、窓の鍵を防犯クレセントにして、サムターン（室内から鍵を開け閉めするつまみ）の周りにサムターンガード、それから防犯サムターンをつけてください。
これでプロでもドリルで鍵穴を壊すか窓を割るしかないくらいのセキュリティになります。お金はかかるでしょうけど・・・

名称が専門的すぎて分からなければホームセンターか近所の鍵屋さんに聞いてください。

以上、現役のプロからでした。

2014.1.12 00:12 1