一つの生命保険会社を退職された後にまた別の生命保険会社に就職された方
2015.1.19 11:39 0 0
|
質問者: あみさん(30歳) |
去年の今頃、Aという保険会社から怪我と家財の保険を勧められ、普段スノーボードやダイビングをする私は加入しようと決めた後、そのついでから生命保険はどうですかと、その生保レディから勧められました。
傷害保険は、基本的には、保険代理店での加入になるためか(これは後で知ったのですが)、私が加入した傷害保険は、Aという生命保険会社が代理店として販売しているものの、他では同じようなものは出していないのです。
生命保険に関しては、既に入っているため、必要ないので「はっきり無理です、もう辞めてください、あまりしつこく出ると本社に言いつけますよ」とまで言って断ったものの、何度かその生保レディからは
「本当にどう?」とか「新しい生命保険の種類が出たので、真っ先にあなたに教えたいし喜ばせたいかなーと思って電話した」と留守録に入っていて、傷害保険に私が加入して半年後に、彼女は家の事情で退職することになったという連絡を留守録に残し、私は「これでもう相手から二度と連絡が来ない」と喜んだも束の間。
2か月ほど経って、ちょうど宅配便で荷物が届く日時に見慣れない電話番号から着信があり(私の地域では、宅配便が近くに来たら一旦宛名の人に電話をするため)、そこからの着信だと思って電話に出たら、何と、Aでかつて担当だった生保レディが、別の生命保険会社(B)に再就職したという言葉から始まり早速加入を促す電話でした。
一つの生命保険会社を退職した後、また別の生命保険会社で再就職されるというケースももちろんありうるとは思うものの、あまり聞かないため、彼女にとってよほど好きな仕事なんだなとは思いましたが、個人情報を私の加入した傷害保険をだしにして使っているのかと怒りを通り越してあきれてしまいました。
中には、一つの生命保険会社で生保レディーをした後、いったん退職して、別の生命保険会社で再就職した人もいると思いますが、このように、客のデータを前の保険をだしにして、「今度はこっちに」と加入を促す行動は普通にあるのでしょうか?
お返事について
ジネコの会員になると相談をする際に一部の項目で入力の手間が省けたり、あなたが設定した画像が相談者のアイコンになります。
また、相談の履歴の確認や、お返事が来るとメールでお知らせが届きます。
会員登録は無料ですので、ぜひご登録ください。