アンタゴニストで刺激周期か低刺激か
2006.12.21 11:05 0 0
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質問者: ぱおぱおさん(33歳) |
今回ET4回目(採卵はロング法で2回)で
結果出ず、凍結卵も無くなり今後どうしようかと迷っています。去年の暮れの2回目の採卵時に新鮮胚をもどし、妊娠できましたが、10週過ぎてから繋留流産になりました。一度妊娠できたので、どうしてもまだ子供を諦められません。
今まではアゴニスト(点鼻薬)を使ってのロング法で採卵していましたが、卵巣の反応は良いらしく、1回目13個、2回目23個の卵が取れました。ですが、採卵数の割には卵の質が良くないのでは??と自分で思います。1度目も結局9個受精しましたが、戻すのに適していたのは3個ほど。(G2くらい)2度目はたくさん採れたので7個、7個、6個のグループに分けましたが、それぞれのグループで2〜3個まあまあの卵があったという感じです。(G1はひとつ位で後はどれもG2くらいでしょうか?)
今回の移植では凍結卵6個のうち、5日目で2個が桑実胚〜胚盤法の途中くらいになりました。
アンタゴニストを使用した場合、LHサージによる影響を防げるので卵の質が向上するという話をききましたが、どうなのでしょうか?それとも、卵の数に執着せず、2個くらいでも低刺激で採卵したほうが、質は向上するのでしょうか?
低刺激の場合、2個くらいしかとれなくて、全部だめになっちゃうとかそういうことって多いのでしょうか?
刺激法で卵イマイチだったけど、自然で良い卵が出来たかた、アンタゴニストに変えて卵の質が良くなった方などいらっしゃったらお話聞かせてください。
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