まみさん、はじめまして。

まずはまみさんがどのような経緯をたどってこられた
のかを書いていただくといいのですが。。

タイミングとAIHしかやってません、
という方へのコメントとICSIも何回も、という方への
コメントは書き分けたいなぁと思うので・・

2007.8.9 14:27 9

けろさん、はじめまして。
私はこれまでにAIHを６回を終えたました。
治療初期の段階で受けた卵管造影検査でも、卵管の通りは良く、特に異状もありませんでした。
主人のほうにも問題はありません。
問題点は黄体機能不全だといわれたことと、
いずれのAIH時も排卵までは確認できているのですが、
注射などの副作用でやはり内膜が薄いらしく、筋腫の一種もあるそうで（子宮筋腫ではない）
、それが着床障害の要因ではないかと思われます。
次の周期では、いよいよ体外へステップアップをと考えて
います。
今までの経緯はこういったものです。
ご意見を宜しくお願いします。

2007.8.9 18:57 7

妊娠出産って、年齢も関係ないわけではないけれど、実はそれほど大きい要素ではないのではないかと思います。
それよりも、それぞれの方の体の状態、不妊治療に取り組まれている期間、今までの治療の推移などのほうがずっと大きい要素なのではないでしょうか？
かくいう私は４１で結婚して、丁度１０ヵ月後に自然分娩の超安産で一児を出産しました。
不妊治療をしている知り合いに、｢あなたのおかげでもう少しがんばってみる勇気が持てた。私のほうが２才ちょと年下だし！｣と言われましたが、彼女はもう１０年以上高度な不妊治療に取り組んでいて、ご夫婦ともにかなり精神的にも消耗している気がして…。率直に言って、もうそろそろ方向転換をして、二人の人生を楽しんだらと思ってしまっています。

私の結婚妊娠のせいで、また不妊治療に体力とお金と夫婦の大切な時を費やさせてしまうのかと思うと、正直複雑です。
年齢だけで、｢あのひとは何歳、私は何歳だから…。｣と考えるのは現実的でないのではないでしょうか？

2007.8.10 09:42 7

まみさん、こんにちは。
まだIVFは試す前なのですね。

IVFをしてみて初めて受精障害や
なかなか分割しない、などの障害を
発見する方もいます。
卵管は通っていても卵管采がピックアップ障害を
起こしていることもあります。
なので、まずはIVFもひとつの検査だと思って、
胚盤胞の培養あたりまではのんびり構えるくらいが
ちょうどいいと思いますよ。

IVFに進むと、２，３回で妊娠する人もいれば
１０回以上チャレンジしてもまだ、、という
人もいます。チャレンジ数が多い人ほど
転院も増えていき、関東圏は良いクリニックが
多いので転院する方も多いように感じます。
（私は２０回近くチャレンジしました。
なかなか原因がわからずIVFで３年以上かかりました）

内膜が薄いなら、採卵周期ではなく、
凍結胚で内膜を整えてから移植する方法もあります。
焦るお気持ちは痛いほどわかりますが、
色々方法はありますので、コツコツ前に
進んでくださいね。

不妊って、原因がわからないことも多いのですが
精神的なことがかなり重要ですよね。
適度に運動しながらリフレッシュしつつ
がんばってくださいね。

早い成功をお祈りしています。

2007.8.10 13:24 7

こんにちは。人工授精７回目で妊娠し、現在７Wです。
その間、１回転院してます。
うちは私に問題はなく、少し精子数が少ない（２千万前後を推移）方だったので人工授精をしてました。
ただ、７回め終了後に体温が上がらなかったのでダメだと思い、次から体外受精にステップアップしようかと思っていたら妊娠してました。

年齢はたしかに焦る原因の一要素ではありますが、たとえば同じ３５歳でも見た目の年齢が異なるように、運動習慣の有無でもカラダ年齢は違ってくると思います。
よく、着床の時期に運動していいのか、みたいなことを質問してる方もいますが、私はフラメンコもパワーヨガ（ヨガというよりほとんど筋トレ）もガンガンやってたけど着床してましたよ。
まみさんが普段運動をなさっているか分かりませんが、血行が良く代謝の良い体作りをすることも、気分転換になるし良いと思います。

2007.8.11 10:54 7

スレ主のまみです。
帰省のため、お返事が遅れてしまいました。

＞けろさんへ
再び、お返事を頂きありがとうございます。
今後の不妊治療のすすめ方について、かなり事細かに
教えていただき、たいへん参考になりました。
そして温かい励ましのお言葉を頂き、とても嬉しく思っています。
焦る気持ちをうまくコントロールしながらも、私なりに、今後も治療を頑張っていきたいと思います。
本当にありがとうございました。

＞横ですがさん、うめさんへ
年齢的に焦る気持ちはありますが、
お二人がおっしゃる様に、実年齢に固執するより、
日常から適度な運動を心がけ、
精神面でも、できるだけストレスを溜めないように
うまくリフレッシュしながら、心身ともに健康を保つように意識して、不妊治療をすすめたいと思いました。
皆さん、ご意見ありがとうございました。

＊うめさん、ご懐妊おめでとうございます。
どうか、無事に安産でご出産されますように‥。

2007.8.13 18:07 6