私は妊娠中何度もクラミジアにかかってしまいましたよ。妊娠中は夫婦生活もしていません。体力が落ちてる妊婦さんは少しの雑菌でかかりやすいようで、誰が悪いとかはないと言われました。全然恥ずかしい話ではありません。かゆみを感じたらすぐ受診してくださいね。出産の時まで持ち越すと赤ちゃんに感染してしまう可能性があるので根気良く治療してください。治療の薬もお腹の赤ちゃんには影響ないようです。

2008.2.14 16:08 11

参考になればいいのですが…
私は現在26週ですが、初期の頃に一度粘膜の検査（綿棒でとる検査）でクラミジア（+）と出ました。
しかし不妊症で通院中は（-）だったので不審に思い、色々と調べましたが、クラミジアは性行為（粘膜の接触）以外では移ることはないようです。
なので、うちは主人も私も不妊症の検査以降他者との行為が皆無だったので検査結果が信じられず、血液の検査を自らドクターにお願いしましたよ。結果は（-）。妊娠中は膣に雑菌が多い状態が当然ですし、またきわどい数値で検査結果が（+）になることもあるのではないか、と先生は言っていました。
「クラミジアは服薬すれば治るものなのでそう神経質にならなくても大丈夫ですよ」と先生には言われましたが、私たち夫婦にとってはそういう問題ではなかったので、結果がすっきりと出て良かったと思っています。
なので、チョビさんのご主人の場合ももしかすると私のように判定に疑問点もあったのかも知れません。粘膜の検査だけでは現在発症しているのか過去の感染なのか判りませんし、今後感染が心配であれば妊娠が終了してからでもお二人で血液検査をお勧めします。

2008.2.14 19:48 14

奥さんの内容はちょっと間違っていると思います。
クラミジアは性感染症です。
体力が落ちているからかかる訳ではありません。
性交渉によって感染する病気です。
再発や再感染を繰り返しやすく、
女性の感染者の80％は症状が出ないとも
言われています。
辛口で申し訳ありませんが、
ご主人がかかっていないと言うことは
結婚前に交渉のあった方から感染した可能性があるのではないでしょうか？
妊娠中とのことですので、きちんと治療に専念され
母子感染にならぬようにお気をつけ下さい。
そして病気について情報を得たいのでしたら
病院もしくはネットで調べられた方が正しい知識を
得られると思います。
どうぞお大事に！

2008.2.14 20:31 11

奥さん
それは、カンジダの間違いでは？

2008.2.14 21:31 13

クラミジアは弱い菌ですが、甘く見てはいけません。
身体の奥へ奥へと潜り込んで潜伏するため、なかなか完治は難しいのです。


まず、表面の粘膜検査では、出るときと出ないときがあるので、ご主人が陰性というのは怪しいもの。
ちょっと他の疾患で抗生剤（風邪や怪我など）を使えば中途半端に消えたりもしますから。
しっかり調べる為には血液検査で２種類の抗体を調べることになりますが、普通の結婚生活であれば、夫婦片方のみの感染ではすまないと思われます。


そしていざ治療を、といっても、クラミジアによく効くとされている、テトラサイクリン系、マクロライド系、ニューキロノン系、アジスロマイシン系抗生剤でも、それ以前に何度も他の抗生剤で耐性をつけてしまったあとでは効きづらくなるので、再発の可能性も０ではないのです。


しっかり治そうと思うなら、どちらかに再発の兆しを見たら夫婦揃ってすぐに治療すること。
もしもパートナーに陽性反応が出ずとも、必ず同時に。ピンポン感染が一番やっかいです。


１、飲んだことのある抗生剤は、たとえ風邪薬であろうとも、治療日時と服用期間と薬剤名をしっかり記録しておく。
２、１を医師に見せ、それら以外の薬を処方してもらう。
３、２人同時に、完全に完璧に飲みきる。


それくらいの心構えが必要です。


他の方が言っておられるように、現在の蔓延度をみると、結婚時に処女童貞でした、ってくらいでないと、どちらのせいとも言えないほど感染者は多いです。
そして母子感染や公衆浴場感染までも範囲を広げると、犯人を特定するのはとてつもなく難しいので、風邪同様、お互い様の観点をもち、喧嘩などはなさいませんように。

2008.2.15 13:36 17

皆さん、お返事ありがとうございます。
初めて投稿して、きちんとお返事頂けて嬉しかったです。やはり主人の粘膜のみの検査では不安なので、主人には血液検査を受けて貰いたいと思います。
ご親切にありがとうございました。

2008.2.18 07:43 8