お尻に自己注射している方、いらっしゃいますか?
2008.6.4 14:33 0 2
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質問者: めろんぱんなさん(37歳) |
ホルモン補充周期で、凍結卵を戻す予定なのですが、黄体ホルモンの筋肉注射が長期間続きます。病院が遠方で、毎日注射に通うのが困難なので、自己注射に挑戦しようと思っています。うちの病院では、自己注射は、お尻に打つように指導されるのですが、お尻って、見えづらいし、すごく身体をひねって打たないといけないのでとても難しそうです。(私は尋常じゃなく身体が硬いです・・・。)。特に、血管に入っていないかどうか、一度注射器を引いて血液が逆流してこないか確かめるのが、出来そうにありません・・・。
お尻の自己注射のコツがあったら、教えて下さい。
回答一覧
めろんぱんなさん、こんばんは***
去年11月より転院し、自己注射にチャレンジしました。現在凍結移植待ちのナノです。
大きく振り返って打つというより、軽く振り返るだけで十分です。一番大切なことは自分に出来るという自信を持つことだと思います。私も看護婦ではありませんので。
脂肪を掴んでゆっくりと針を入れ、逆血の確認をします。病院で練習をよくされてください。
自分のペースでゆっくり溶液を入れることが出来るので少し痛みがあれば、さらにゆっくりと調整することが出来ます。
通院時、看護婦さんに打ってもらったら痛いのなんの・・・思わず自分で打ったほうが痛くないですと言ってしまいました。
通院が軽減出来とても楽でした。
看護婦さんには最後まで辞めたほうがいいと言われましたけど。
自身を持って頑張ってくださいね***
2008.6.4 21:43 18
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ナノ(36歳) |
私も以前自己注射を経験しました。
注射していた場所は、”お腹”でした。
注射の液を入れる強さや痛みを調節しながらゆっくり出来るので、看護婦さんからおしりにしてもらうより気持ち的にも、体的にもずいぶん楽でした。
以前おしりにしてもらっていたときは、”痛みにたえる”という感覚でした。
自己注射なんて、私も最初は怖かったけど、だんだん慣れてくると、注射しながら、”卵ちゃんたくさん大きくそだってね〜”なんて、願いをかけながらやるくらい余裕で、やってましたよ。
おしりより、お腹の方が脂肪ぶよぶよなんですよね〜。
2008.6.5 15:03 17
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アンパンマン(35歳) |
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