アンタゴニスト法について
2009.5.18 18:42 0 0
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質問者: CCJJさん(34歳) |
1回目の体外はロング法で6個採卵、4個受精し、新鮮胚はだめで、1回目の凍結胚移植で妊娠しました。しかし8週で心拍確認後繋留流産。黄体ホルモン膣座薬で出血をくりかえしていたので、デュファストンにといわれています。
不育症の検査で陽性もあり、エパデールの内服もすることになっています。
2回目ゴナピュールの量も増やしたのに、採卵は4個、受精は2個、そのときは体調もわるく、全部凍結。結局戻せたのは1個でしたが、それもだめ。
そして今回となりました。
いつも採卵数もすくなく、デュファストンより、プロゲステロン座薬の方が血中濃度も維持できるようなことも聞き、正直落ち込んでいます。
卵巣機能もいまいち、不育の抗体もあり、座薬もつかえないとなるとなんだかいつまでこの治療がつづくのかと思います。
デュファストンでも妊娠はできるとは思うのですが、妊娠した方ってどれくらいの量のんでましたか?
今回は新鮮胚なので一日3錠ですが、凍結胚移植のときは一日6錠といわれています。でも後半吐き気や、胸の張りなど副作用ばかりで・・・。
愚痴がながくなってすみません。なんだか今日はとても誰かに聞いてもらいたい気持ちで。
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