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セロフェンを処方されたのですが、、

2009.6.5 10:16    0 1

質問者: cocottさん(39歳)

現在39歳になる主婦です。
35歳で第1子を自然妊娠・出産したのですが、その後、第2子のことはあまり考えていなかったのですが、最近やっぱりいた方がいいかと思い、年齢的なこともあり、不妊治療のクリニックで検査を受けました。

黄体期に血液検査をしてホルモン値をはかりましたが、エストロゲンの数値が58と低く、次回から排卵誘発剤を経口で飲んだ方が良いと今回処方されました。

今日薬品名をセロフェンと知り、かえってからネット等で調べましたが、これは逆にエストロゲンを減少させる働きがあると知りました。


私の場合は生理は周期もきっちりとしていて、排卵のあり、低温期高温期もきっちりと分かれていて特に無排卵というわけではないです。
いい卵をつくるための薬ということでしたが、この薬にはこのような作用があるのでしょうか?どなたかご存知な方がいましたら、教えていただけますでしょうか?

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排卵誘発剤(経口のもの)としては、セロフェンは第一選択薬です。 エストロゲンとの関係はわかりませんが、普通に排卵できる力があっても、セロフェンを使えば、2個以上の卵を作ることが可能です。

クリニックはどこも教えてくれませんが、セロフェンは実は、子宮頸管粘膜を減少する副作用があって、私は、セロフェンを10回程度処方されたあと、警官粘膜が悪くなり、ヒューナー全滅、という事態になりました。(とは言え、その頃には、もう体外しかない、と思っていたので気になりませんでしたが。)

ヒューナー全滅と言うことは、自然妊娠が不可能な状態を意味します。

問題はセロフェン飲んで、どうするか・・ですよね?
AIHなのか、体外なのか、タイミングなのか?

排卵誘発剤は何度も使うと、卵巣の反応が鈍くなります。

ただ単にエストロゲンの値を伸ばしたいのであれば、エストラジオールを服用するべきでしょう。

なぜ、セロフェンなのか、お医者さんとよく相談されるか、別のお医者さんにセカンドオピニオンをもらったほうがいいと思います。 安易な排卵誘発剤の使用は、できるだけやめておいたほうがいいと思います。

2009.6.8 22:38 30

むーにゃん15(42歳)

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