不育症の治療(抗PE IgG抗体)について
2009.7.17 10:42 0 0
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質問者: イルカさん(29歳) |
私は、過去に2度の初期流産(5週・6週)をしています。
2度の流産の後、大学病院にて、不育症の検査をしています。
現在、検査結果がわかっている中では、
【抗フォスファチジルエタノールアミン IgG抗体 (抗PE IgG抗体)】
という項目が、正常値をオーバーしています。
正常値が0.3以下のことろ、私は0.458でした。
その他の項目は、現在の所、正常値範囲内です。
抗PE IgG抗体が陽性で治療をされている方、
また、不育症の何らかの治療されている方に、
質問させてください。
・どの検査項目でどのぐらいの数値で範囲を超えているか
・それに対して、どのような治療をされているのか
私は、もうすぐ全ての検査結果が出て、
今後の治療方針を担当医の先生と相談することになっています。
ネットで集めた情報によると、『バイアスピリンの服用』と『ヘパリン注射』
が必要なのかなぁと思っています。
(前回、担当医の先生から少し治療の話を聞いた時には、
「治療法は薬の服用や注射がある」と仰っていました)
もしも、その他の検査結果に問題なく、上記1項目だけの正常値越えでも、
(抗PE IgG抗体が0.458)
『バイアスピリンの服用』と『ヘパリン注射』が必要だと思いますか。
『バイアスピリンの服用』のみの方もいらっしゃるみたいで、
また『ヘパリン注射』を個人の判断に任せられている病院もあるみたいで、
担当医の先生とお話する前に、色々皆さんのお話を聞きたくて、
今回、こちらで質問させていただいております。
最終的には、担当医の先生と相談し治療法を決定しますが、
皆さんがどのような検査結果でどのような治療をされているか、
教えてください。
よろしくお願いします。
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