子宮内膜症の痛みと、卵胞の成長
2009.8.9 23:58 1 0
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質問者: 7coさん(40歳) |
子宮内膜症で、去年の暮れあたりから、左右とも卵巣が4cm以上腫れています。
5月の月経がはじまったころから、かなり強い下腹部痛の悩まされ、現在は、ロキソニンで対処しています。最近では、痛みがひどい時は、仕事を丸々一日休むこともあります。
体外受精を受けるため、3日から筋肉注射で、卵胞を育てているのですが、先日、病院で超音波検査を受けたところ、十数個卵胞ができているとのことでした。
先生に、「下腹部痛がひどいのですが、今までのようにロキソニンを飲むだけでよいのでしょうか」と尋ねたところ、なんと、先生は、「ロキソニンを飲むと、卵胞の発育を遅らせますので、できるだけ飲まない方がいいですね。卵胞もできてきているので、これからはまだまだ引っ張られるような痛みが出てきますよ」とおっしゃいました。
卵胞の成長を遅らせないように、この痛みを我慢してロキソニンを飲まない方がいいのか、これだけひどい痛みなので、無理せず、痛い時はロキソニンを飲んだ方がいいのか…。
夫は、後者を勧めてくれるのですが、ロキソニンを飲むことにより、卵胞の成熟の早さ以外に、何か重大な副作用があるのでしょうか?
また明日の夕方は、超音波検査を受けて、採卵日を決定する予定ですが、この痛みのまま、あと数日も過ごすのかと思うと、どうかなりそうです。
どなたか、似たような経験のある方、適切な情報をお持ちの方、教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
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