凍結胚盤胞のグレードの変化と妊娠の可能性
2009.8.28 07:52 0 0
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質問者: オレンジさん(27歳) |
昨日、2回目の凍結胚盤胞移植をしてきました。
前回は3AAの完全胚盤胞を移植するも結果は陰性…
今回のグレードを培養士さんから聞くと、『凍結時はグレード5の孵化中胚盤胞でしたが、融解したら中身が縮んでしまっていて、前回のようなきれいな卵の写真が撮れませんでした。なので今回はグレード2と報告書には記入してありますが、もうすでに中身が飛び出している状態で凍結してあるし、AHAも行うので、お腹に戻してから着床までは時間の問題です。』
と説明を受けました。これはグレード5のいい卵と捉えてもよいのでしょうか?それともやはり、融解時に、中身が縮んでしまっているので、いくら孵化中の胚盤胞を凍結してあってもグレードは2で前回より質が落ちていると考えたほうがよいのでしょうか?
あと、前回はAAというアルファベットの評価も記入されていたのですが、今回はグレード2という数字しかありませんでした。これは、融解時の状態を見て評価するので、今回の中身が縮んでいる写真では評価できないと考えればよいのでしょうか?昨日聞けば良かったのですが緊張のため聞くのを忘れてしまいました…
また、このような卵の状態でも無事妊娠、出産されたかたいますか?
よろしければ教えていただきたく思います。
ちなみに、ホルモン補充周期での移植です。子宮腺筋症持ち、黄体機能不全で本当に妊娠できるのか不安で仕方ありません…。
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