そのお気持ちはよーく分かりますよ。
私も不妊治療始めたとき、注射の事を考えると
気分が悪くなりそうなほど怖かったです。
一番最初の検査で採血があった時には
恥ずかしいのですが、ふぃーっとなってしまって
１０分ほど立ちくらみがして立てなくて・・
その後も、排卵誘発剤の注射が怖かったのですが
針を見なければ、なんとか大丈夫になりました。
採卵の時などは、点滴と注射のオンパレードで
怖い怖いと思っていましたが、怖がっている暇も
ないほど、淡々と進んでいくので
なんとか一度目の顕微授精を終える事が出来ました。
今でも、やっぱり点滴や採血は怖いですけど
前ほどでは無くなりました。慣れたのかな・・？
やっぱり力が入っていると痛いみたいなので
ほどよくリラックスが出来るようになりたいですよね。
お互いに頑張っていきましょ〜う。

2004.2.10 16:07 17

リーフさんの気持ち、本当によくわかります！
私は物心つかない頃から、てんかんがあり（今は治っていますが）
病院に通っていましたが、採血、注射する度に気絶していました。
意識がなくなるため予防接種はほとんどできませんでした。
点滴で、ショック症状が出て血圧が下がりすぎて
危険な状態になってしまったこともあり、
今でも注射や点滴は気分が悪くなるので、あらかじめ診察時に言って、
いつもベッドを借りて慎重にやってもらっています。
入院時などはベテランの看護婦さんにお願いする事もあります。
去年卵巣の病気で入院したとき、毎日朝晩点滴があり、辛かったですが、
「これを我慢したら治るんだ。赤ちゃんもできるんだ。家に帰れるんだ」
と自分に言い聞かせて頑張りました。
また近々手術をするので、全身麻酔がとても怖いですが、
気分をコントロールをするのはとても大変だけど、
気持ちの持ち方も多少影響することがあると思うので、
これで病気が治って、楽しい事が待ってるんだって思って、
悪いイメージで思いつめないようにするといいですよ。
考えすぎると、それだけで過剰に怖くなることもありますし・・・
うちの旦那はわざと何でもないことのように励ましてくれる
こともあります。「我慢して退院したらお寿司屋さんで
いっぱい食べるぞ！！」なんて言葉でつったりします（笑）
いいアドバイスができなくて本当に申し訳ないですが、
前向きな気持ちでがんばって乗り切ってください！！

2004.2.10 19:21 36

こんにちは。私も小さい頃から注射嫌いで周囲を困らせていました。
大人になってからは随分ましになったものの、できれば避けたいと
いつも思います。
克服法ですが、催眠療法で暗示をかけてもらうというのはどうですか？
「催眠療法」もしくは「ヒプノセラピー」でネット検索してみてください。
お近くで受けられる場所が探せると思います。

2004.2.12 13:45 82

リーフさん、こんにちは。注射嫌いで悩んでいらっしゃるんですね。
私も以前は注射が大嫌いで、小学校の時は注射するくらいならインフルエンザにかかったほうがいい、とまで思い、予防接種は受けていませんでした。
それが今はだいぶ平気になり、献血もできるようになったのですが、
きっかけは５年前にかかったインフルエンザでした。
フラフラになって病院に行って、黙って座っていられないほどゾクゾク
震えていたのですが、今までは見ただけでも寒気がした注射でしたが、とにかく楽になるというのでその時注射してもらったら、本当に楽になり、その時は熱のせいもあってあまり痛さも感じなかったため、
注射の瞬間『思ったよりもたいした事ないのかも…』と思い、
その後楽になって『もしかして注射って素晴らしいのかも…』なんて
錯覚？したのか、その後は平気になりました。
なのでリーフさんも、注射＝怖いものという意識がなくなれば突然平気になるかも？なんて思いました。
あとは、注射の時は針が刺さるのを見ないことですね。
私は看護婦さんに注射があまり得意でないことを話して、他の所を見ながら気をそらすために必ず看護婦さんに関係のない話をしてもらうようにしています。
あまり参考にならないかもしれませんが、焦らずにがんばってくださいね！！

2004.2.12 18:16 36

はじめまして。
私も注射大嫌いですよ。仲間ですね！
小さい頃薬が飲めず、無理やり注射されつづけてから、だめです。
でも、最近は以前より怖くなくなりました。
高校生のとき、貧血検査で採血してからです。
そのときの看護婦さんが、ものすごく上手だったんです！
「私血管細くって・・・」「ふーん」と言っている間に
終わってたんです。びっくりしました！
それからは、採血は大丈夫になりました。
問題は筋肉注射や麻酔の注射です。正直、今でも真剣に
ビビってます。
わたしは、「痛いのいやですー。おねがいしますー。」と
懇願し続けます。お医者さんはいちいちそんなの聞いていられないので、
「そうか。大丈夫。痛くしないよー」と言いつつもう打ってます。
実際痛くても、打たれる前の怖さはこれでちょっと半減です。
後は・・・死ぬより全然マシ！とか暗唱するとか・・・。
でもやはり未だに献血は怖くて出来ません。
頑張って、慣れてくださいね。

2004.2.13 22:52 21

今日サイトを開けたらお返事が来ていたので、とっても嬉しかったです。
どうもありがとうございます！

★キルトさん
キルトさんは注射にだんだん慣れてくることが出来たみたいでうらやましいです〜。実は私も先日２週間連続して注射を打ったのですが、体調が優れなかったこともあり、とても辛いものでした。このときの私の神経はきっと髪の毛1本より細くなっていたに違いありません・・・力をちょっとでも入れればぷちんと切れて気が狂って？しまいそうなくらいの状態でした。やはり気力がみなぎって前向きな時は良いのですが、そうでないととてももろい精神構造みたいで、なんだか落ち込んじゃいます（悲）。ほんと、はやく上手に精神コントロールしてリラックス出来るようになりたいです。

★こうさん
注射で意識がなくなることがあるのですね、それは精神的にも体力的にもとっても辛いことですね〜！それでも注射や点滴を乗り越えられているこうさんを尊敬してしまいました。私も産婦人科に病気で入院したことがありますが、入院すると点滴や注射のオンパレードでホント辛いですよね。私は血管が細くよく失敗され、次第に刺す場所もなくなってきて、あまりの辛さにお医者様にお願いして予定より早く退院させてもらったこともあります、情けないのですが・・・。でもこうさんは自分の気持ちをコントロールしようと前向きに治療に努められて本当にえらいと思います。なんだか私も頑張らねばという励みになりました！

★セラピストの妻さん
世の中に催眠療法というものがあるのは知ってましたが、足を踏み入れても大丈夫なのものなのかちょっぴり怖い未知のイメージがこれまで私の中にありました（もしお気を悪くされたらごめんなさい、私の無知によるものです）。が、インターネットで検索してみて驚きました！考えていたよりも催眠療法のセラピーが多いこと、そして各ホームページを開いてみてその内容の濃いこと、そしてかつて私が抱いていたような怖さはほとんど感じず逆に癒されるような気持ちにさえなったことです。「催眠療法で出来ること」として、私の悩みでもある「注射の痛みが感じなくなる」ということが挙げられていました。カウンセリングルームに行くというのは初体験なのでちょっぴり勇気がいりますが、これで悩みから開放されるのなら・・・是非検討してみたいと思います！

★まりもキティさん
ああ私にもそういうきっかけが来てくれれば！と思ってしまいました。「注射＝怖いもの」ではなく、まりもキティさんのように「注射＝素晴らしいもの」というように私の思考回路も転換してくれれば嬉しいのですが・・・。看護婦さんに気をそらすための関係のない話をしてもらう、というのは良いアイデアですね。私も早速次回からお願いしてみることにします。

★けろっぴさん
ほんと、打つ人によって全然痛くない時と、内出血するほど痛い時とあるんですよね・・・。けろっぴさんのように「痛いのいやですー。おねがいしますー。」と懇願し続けるのも手ですね！そうすれば多少は注射を打つ側も気をつけて慎重にしてくれるかもしれませんね。私も怖くて献血はしたことありません。献血以外で社会貢献しますからと、心の中で言い訳をしながらいつも献血車の前を通ってます・・・。

みなさん、心のこもったアドバイス、本当にありがとうございました♪

2004.2.22 16:43 10