高プロラクチン血症だと高温期が短くなる傾向にあるので、黄体ホルモンは少し補充したほうが高温期が安定して妊娠しやすくなると思いますが、わざわざ注射を打ちにいかなくても、飲み薬や膣剤などでも対応できると思います。そして、黄体ホルモンの注射は費用的には安いですが、粘度が高い薬なので割と痛いです。

2010.9.30 08:05 25

私が勝手に思っていることなので、イチ意見として聞いて欲しいのですが、不妊治療病院より普通の婦人科の方がすぐに注射などをするように感じます。
私の場合は特に検査もしないのに、ｈｃｇとか打たれました。（その当時不妊治療に対する知識があまりなく、それがどういうことかも知りませんでした）
今は体外受精をしていますが、私が通っている病院ではタイミングやＡＩＨでは薬は使いません。先生に詳しくは聞いてませんが、きっとホルモンを補充してもそんなに妊娠率が高くなるとは思ってないのかもしれません。。。勝手に解釈しているだけなので、実際どうなのかはしりませんが。
とにかく、まだ１周期しかしてないのだし「最初の半年は薬は使わずに」と言えば要望を聞いてくれるのではないでしょうか？
タイミング治療で大事なのは排卵前にエコーを頻繁にして排卵直前を見極めることだと思います。私が通っている病院は血液検査で卵胞の成熟具合も同時に診てます。
私は近所の婦人科でタイミングをみてもらったときに『卵胞が１９ミリくらいだから明日くらいに排卵かな』と言われましたが、その後専門病院で診てもらったら、私は２４～２７ミリくらいにならないと排卵しない（排卵が遅い）ということがわかりました。とにかく、排卵前～排卵後まで頻繁にみてもらい、自分のタイミングを知る事が重要だと思います。
それでも無理ならＡＩＨや体外を選択することもできます（体外受精をしている人の中には原因不明不妊の方もたくさんいます）
がんばってください。

2010.9.30 15:39 24

とわさま

コメントありがとうございます。

高プロラクチンではないようなのですが、黄体ホルモンを安定させましょうとの事でした。

注射は苦手だし、さらに痛いとなると余計に気が重たくなってしまいますね。
内服や膣剤で補えるように相談したいと思います。

参考になりました!
ありがとうございました。

2010.9.30 23:53 31

ぼぼさま

コメントありがとうございます。

実は主人との『子供欲しい度』に温度差があります。
本来ならば最初から不妊専門の病院に行くべきかと思いましたが、主人がひいてしまいそうで婦人科検診がてら産婦人科でデビューした次第です。
やはり専門の病院の方がじっくりと診てもらえそうですね。

今回の件で、ぼぼさんのおっしゃっている『産婦人科の方が注射などする』になんだか納得してしまいました。
確かに妊娠を望んでいて、手助けになることはしたい半面、積極的な投薬や治療にはまだ積極的になれない自分がいます。

焦る気持ちもありますが、今の気持ちを大切にきちんと相談しようと思いました。

ぼぼさんの治療もうまく行き赤ちゃんが授かるようお祈りします。

ありがとうございました。

2010.10.1 00:06 24