胚移植の方法、有効性
2011.8.5 08:29 0 2
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質問者: 神戸さん(35歳) |
今後の移植方法をご相談させてください。
今までの移植歴は・・・
凍結良好胚(4AA胚盤胞)SEET法3回➪陰性
凍結初期胚(5cellG3、4cellG2)+凍結良好胚(4AA胚盤胞)2段階移植2回➪陽性、流産。
いまは、初期胚0個、胚盤胞10個を凍結しております。
今後の移植方法として、いくつか考えました。
①胚盤胞を複数個戻す。
②胚盤胞1個は初期胚を戻すタイミングで、もう1個は通常の胚盤胞を戻す時期に、戻す。
③SEET液の代わりに精子を入れ、その後胚盤胞を戻す。
④採卵からやり直す。(初期胚を得るため)
②③をされている声を聞いたことないので、有効性が?です。特に③はDrに昨日紹介され、こんな方法があるのかと驚きました。
皆さんの経験から、アドバイスをお願いできないでしょうか。
もう一つ…
2段階でしか着床しないのは、不育が影響しているのでしょうか。
どうぞ宜しくお願いいたします。
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