ショート法とアンタゴニスト法の違い
2012.5.2 10:34 0 2
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質問者: ひろさん(39歳) |
通院先の病院では、最近、卵巣刺激の注射に自己注射を導入したので、今まで注射での通院が大変だったため、今回は自己注射にすると申し出ました。その時に、今まで排卵抑制にセトロタイドという注射を使っていたけど、自己注射の場合はブセレキュアという点鼻薬に変わるけど、問題ないと言われました。
帰宅して調べてみると、今まではアンタゴニスト法で、次はショート法になるとわかりました。ショート法は卵の質が落ちるとの記述もあり不安です。
卵巣刺激の注射は今までも、次からの自己注射もフォリスチムで変わりはありません。それでも排卵抑制を注射から点鼻薬に変えることで、卵の質が落ちてしまうのでしょうか?もしそうなら、通院注射で今まで通りアンタゴニストにしようかと迷っています。
お分かりの方がいらっしゃいましたら教えてください。
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