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次の誘発方法選択について

2013.6.21 15:58    0 0

質問者: 河南さん(36歳)

昨年アンタゴニスト法でd3~8までhmg150を打ちましたが2個しか育たず、d9~13までhmg300を追加したところ、採卵数8個、受精数6個、培養4日目の状態で桑実胚4個、初期杯盤胞2個の凍結卵ができました。
この凍結卵を半年かけてホルモン補充して移植しましたが、妊娠しませんでした。
今年した2回目の採卵では杯盤胞移植を目指し、治療法を自分で選択できる病院に転院しました。
アンタゴニスト法は変えず、自己注射でd3~8まで150単位をうち、採卵数2個、受精数1個、培養6日目に杯盤胞になりましたが、凍結できる基準に満たず破棄となってしまいました。
3回目の採卵を前に誘発方法について迷っています。
アンタゴニスト法を実施すると、採卵後にニキビが酷くなり、生理が来るたびに髪の毛が沢山抜けます(切れやすくなります)
次の生理も自然に起こりません。
このため、アンタゴニスト法で飲み薬+hmgによる若干マイルドな方法に変えようと考えているのですが、私のような連日注射しても反応が良くないケースは向いていないでしょうか?
どなたか経験あるかたいますか?

育つ可能性はあると思うのですが。

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