子宮腔癒着症(アッシャーマン症候群)の治療とその後
2013.9.29 19:01 7 0
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質問者: ここさん(34歳) |
私は一年前に稽留流産し、掻爬手術を受けました。
その後も妊娠に至らなかったため、病院でタイミング指導を受けていましたが、右卵管が通っていなかったこともあり、開腹手術でFTをし、そこでわかった結果が、子宮腔癒着症(アッシャーマン症候群)でした。
子宮内の右半分が癒着して右卵管が完全に塞がっていたそうです。
結局右卵管は通すことはできず、今回の手術ではできるだけ癒着を剥がし、今は子宮内にリングを入れてホルモン剤を飲みながら3ヶ月様子を見るとのことです。
そして、もし癒着の範囲がまだ多いようであれば、今度は電気メスなどで剥離手術をするそうです。
どの程度の癒着だったかなど、人によっても違うのかと思いますが、同じような経験をされた方で、その後妊娠された方はいらっしゃいますか?
ネット上では、一度なると着床しにくいとか、流産しやすいとか、内膜を戻すのに時間がかかるとか、妊娠するのはなかなか厳しいのかなと思わせるような検索結果で、年齢も年齢なだけにとても不安です。
掻爬手術をしてキレイになったから妊娠しやすくなったと慰められたのに、こんな結果になり、自然に出てくるのを待っていればと後悔してしまいます。
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