凍結胚移植前なのに基礎体温が低いままです。
2013.12.24 14:23 18 0
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質問者: けいこさん(34歳) |
KLCにて12/27(D23)に凍結してある5日目胚盤胞の移植を自然周期でするのですが、
12/24(D20)現在も基礎体温が低温期のままで、
着床に影響しないか不安です。
このような経験、知識のある方、教えていただけますと幸いです。
12/20(D16)の卵胞チェックの際、
20mmの卵胞がひとつあり、内膜も8.5mm、E2は300だったため、
12/20の24:00にスプレキュアで排卵させ、
27日に移植という段取りになりました。
しかし、排卵したと思われる後も高温期になってくれません><
12/18-36.19
12/19-36.20
12/20-36.05(24:00スプレキュア)
12/21-35.91(排卵?)
12/22-36.04(排卵?)
12/23-36.21
12/24-36.19
冬場の低温期は35.9-36.4くらいですが、
いつもは排卵後1-2日で体温が上昇します。
今週期は採卵をせず初の胚盤胞移植に備えていました。
先週期にたった1つの卵がグレードAになってくれただけに、
受け入れ態勢が万全でないのかな…と不安です。
移植当日のホルモン値で判断してくれるのはわかっているのですが。
これまで黄体ホルモン不足などを指摘された事はありません。
どうぞよろしくお願いいたします。
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