名前が匿名ですみません。

ピークが12週と決まっているわけではないと思います。
実際私も昨年我が子に、NTがありましたが
ピークどころか最後まで大きくなり続け
最終的には4センチ以上、胎児の頭くらいの大きさになりましと。

12週くらいから浮腫が引いていく場合が多いそうですが
「くらい」というほどだから
あくまでも目安だと思います。

NT自体は数字が大きくなるほど染色体異常を疑われるのは確かなので
今回の結果か次回の結果かというよりは数値が大きい方が基準になります。

浮腫みがあった事実は変わらないですが引いていったほうがいいので
無事引いていくといいですね！

2014.4.11 09:52 3

私は１２ｗに胎児ドックを受けたのですが、私が受けた病院ではNTの計測は１２週～１３週にするのが適切だと言われました。
時期が早すぎても遅すぎてもよくないと言われました。

胎児が４５～８４ｾﾝﾁの時に計測し、さらに真横から正確に測らないと誤差が出てくるようです。

主さんの場合、少々時期が早かったのではと思います。
１２ｗの時に厚みが減っていれば心配ないのでは…と思います。
染色体異常の可能性としては、NTだけではなく１２週の段階で鼻骨の形成があるかどうかも重要だそうです。
私は他にも心臓や脳、血液の逆流がないかなど診て貰いましたが、とても心配だということであれば胎児ドックを受けられて見てはいかがでしょうか。

2014.4.11 13:32 3

NT３mmで羊水検査を受けたものです。
私は３mmを超える場合はサイズよりあった事実を重視するよう言われました。
NTの多くは週数が進むと、まるで最初からなかったかのように消えていくケースがほとんどだそうです。（もちろん出産まで残る場合、後期まで残る場合もありますが）
消えたから異常がないというものではないんだそうです。
私は10週で見つかり、それから毎週検診となったので毎週数値を計りましたが、ピークはその10週の数値でした。
計る医師にもよるので、実際の数値も人によるんだと思いますが。

2014.4.11 20:17 5

１１週の頃に大きめのＮＴが見えて、その次の検診で消えていたので「もう大丈夫！消えていたから心配ないよ！」と言われて安心して、産んだら染色体異常だった、という話を聞いたことがあります。
正直、とんでもない医者だな～と思いました。

別に異常だったら産まれていけないという話では決してなく、ＮＴは１１～１３週の間に出て、それが染色体異常のサインであってもその後消えていくことが多いのに、いい加減なことを言うなぁと思ったのです。
羊水検査に進んだり妊娠を継続したりというのを判断するのは患者側ですが、間違った情報ではなく正しい情報をもらった上で判断したいですからね。
「その時期に見えていた」ことが重要であって、消えたから安心というわけではないです！

ただ主さんの場合１０週なので少し早いですね。
私が胎児ドックで計測したのは１２週でした。でももし私が主さんの立場なら、たとえ１０週でも見えた事実だけで不安になるので、胎児ドックに行って１２週で測り直すと思います(もしくは羊水検査を受ける)。
その辺の産婦人科や総合病院なんて、ＮＴの測り方がいい加減で、個々の技術ややり方に個性があるので、あまり信用できないです。
このまま出産まで行くのもずっと不安だと思うので。

2014.4.12 01:36 6