金持ち金持ちって、下世話ですね。
本当にいつもそんなことを気にしているのですか？
見た目ばかり気にして、何より主さんの心が貧しいように感じます。
同じマンションに住んでいるということは、生活レベルは大差ないでしょう。
人それぞれ、お金をかけるところが違います。
服やバッグ、車など見えるところにお金をかける人もいれば、食べ物にお金をかける人、趣味や旅行に使う人、色々です。
着飾っている人だけが裕福と思わない方がいいですよ。
質素な服装をしていても、裕福で育ちのよい人たちをたくさん知っています。
むしろ、私の周りではそういう人たちの方が多いです。
見えないところにお金を使う人は、本当に裕福なんだなと思います。
主さんがご自分やお子様の服にお金をかけるのは別に悪くないと思いますが、常に人と張り合うのって疲れませんか？

2014.6.14 10:10 31

誰しもおしゃれに感心があれば、身近な周囲の人と多少は比べるのも自然な感情かと思います。
ただ、その裕福な方と比べても仕方ない気がします。高額な物を貯金を崩して買われてるんですよね……。
もっと、ご自分に自信を持てたら良いですよね。

私の周りにも主さんと同じように、常に比較しては嫉妬している人がいます。皆に勘付かれてますが(^_^;)主さんもそのママさん達に、妬まれてる？と勘付かれてるかもしれませんよ。

おしゃれも素敵ですが、髪や肌や指先に清潔感があるというのは同性からしても素敵だな〜と思います。そこは、そんなに高額な服などを買うことに比べれば金銭的にもなんとかなるのでは…？

2014.6.14 10:33 15

主さんの素直な気持ちわかります。
実際には言えないけども、こちらには本音を書き込んだ理由がなんとなくわかります。

私も人と比べては、勝ってる!負けた!悔しい!羨ましい!あるあるです。

相手に対抗するということは、主さん、自分に自信があると思います。
勝てない勝負はしませんよ。

でも、お金だけは旦那さんを変えるわけにもいかなしい、モヤモヤする気持ちわかります。

ファッションに興味があって、お洒落をしたいなら、お子さんが少し手が離れてる間、働いて服代を稼いだらいいかな～と思います。

仕事することで、気も紛れますし、ショッピングすることでストレスも発散されます。

いつまでも美しくいようという気持ち素敵ですよ。

2014.6.14 12:00 8

同じ感覚の方の中ではブランド物、高そうな物がお洒落と思うのかもしれませんが、私はブランド物のバッグばかり持ってる人をお洒落だと思いません。
自分で選ぶセンスが無いからブランド物を持ってれば安心と思っている方。→だからセンス無い人と思ってしまいます。

もちろんブランド物でお洒落な物も沢山あるし、私も数個は持ってるのですべて否定はしませんが、やはりセンスある人とは着こなしや小物使いなどで違いが出ます。

主さんは張り合う気持が芽生えてしまうようなので、値段ではなくセンスで張り合ってはいかがですか？

（日除け目的ではない）お洒落な帽子をかぶるだけでもぐっとセンスアップします。

高級ブランドでは無いお洒落なメーカーの革バッグは2，3万円で買えるし、同じくお洒落な革靴も2万円も出せばそこそこの物が買えます。

ブランド物や高価な物に慣れた方は、逆に小物使いや着こなしを工夫してる方に引け目を感じてる事ありますよ。

知り合いにもいますが、お金はあるので服もバッグも沢山持ってるのに、店員さんに勧められたコーディネート以外に着方が分からないからと、いつも同じ組み合わせです。

そんな方はお洒落では無いです。値段ではなくセンスで張り合いましょう！！！

2014.6.14 13:30 5

私はおしゃれって、Tシャツにジーンズでも似合っていてかっこ良い人だと思ってます。サングラスやサンダルがちょっと個性的だったりするとなおさら。

主さんにとってのおしゃれが、ブランド物という感じのわりに、ご自身ではブランドで固められなくてジレンマってことですよね。

ブランドじゃないとおしゃれじゃない！！という固定観念はなくせないのでしょうか。生活がおいつかないなら、一生主さんの思うおしゃれにはなれないと思うのですが…。

みんながみんな、ブランド物基準で人のこと見てないということです。今の主さんは、なりたい自分と現実の自分が微妙にずれていて、最もおしゃれでない女性になっている可能性がありますよ。

2014.6.14 13:46 4

昔は私もそんなところがありました。

自分の現状を受け入れることで、そういう気持ちはなくなりました。

いくら頑張ってもその人になれるわけではない、そもそも違うんだ、と受け入れることだと思います。
自分は自分で良いじゃないですか。

お金もないのに見栄って追いつこうとしても、回りはそういうあなたに気付いてるものだと思います。


それに、この年齢にもなると、素敵だなと思う人って、オシャレな人ではなく人柄で憧れることのほうが多いです。
こんな人になりたいなーと思えるような人間性の人に出会うと、自分の内面を磨きたいと思えます。

外見で言うと、服やブランドがどうこうよりも、お肌が綺麗で若く見える人のほうが羨ましいです。いくらブランドで固めていても、お肌がシミしわたるみ毛穴目立つとかだとちょっと…。

2014.6.14 14:30 12

オシャレで負けたくない！って思うことは
悪いことじゃないと思いますよ。
生活費を洋服代に充てている、とかでなければ。

ただ挨拶だけでなく、お話もされる間柄だとしたら
中身も充実させていかないと、外側ばっかり見栄っ張りの人
になってしまいますよ。

ひと目でわかるところに見栄を張るのは
わりと簡単だと思いますが、３５歳にもなれば
身なり以上に中身が見られているので、要注意です。

中身に自信が持てないがゆえ、外見をバッチリ固めてしまう
のではないでしょうか？

2014.6.14 17:48 7

>>おそらくそちらの方が裕福なのだと思います。そういうのがものすごくうらやましいのです。
>>ファッションでは負けたくないと思っていました
>>小さい頃からお金持ちをうらやましいと思っていました。

おしゃれの話というより結局はお金の話？
それはお金持ちを捕まえなかったと諦めるか自分でバリバリ稼ぎましょう。

服、靴、バッグなどの小物でおしゃれと言われて雑誌に載っているようなものは、いわゆるハイブランドじゃなくてもそこそこ値段高いですよね。
服やバッグ以外のセンス、Tシャツとジーンズで勝負しろって言われてもモデル級のスタイルと顔が無いとなかなか難しいと思いますし。

主さんは見た目を着飾る以外何か自信あることって何かありますか？
主さんの旦那さんはおしゃれした主さんを褒めてくれますか？

主さんの憧れてるおしゃれスタイルがどんな物かわからないんですが、今はファストファッションで結構安く可愛い物が手に入りますから、本当におしゃれで負けたくないならネットで海外のセレブファッション（今はカジュアルが主流ですよね）を勉強したり、雑誌VERYでも最近は抜け感のあるカジュアルを提唱してますから上手く利用してみたらどうかな。

私も子供が産まれる前はファッションに一番お金かけてました、今はインテリアにも少し興味があってファッションは少しお休み中。
育休明けたら稼ぎが戻るので海外旅行も復活です。

私の場合は子供の頃からお金に困った事はありませんが、就職してからは欲しい物があれば自分で稼いで買うのが好きなので、買えなかったら諦めちゃいます。




お金をかけているかわかりやすいし

2014.6.14 20:53 7

とても素直な方ですね（笑）
誰しもそういう負けたくない気持ちは多少あると思いますよ。
でも今のままで貯金崩してまで張り合うのはいつか破綻がきますよね。
フルタイムパートか正社員で働いたらどうですか？
そうすれば服にかけられるお金も増えるし、社会に出ると若い子とも触れ合うようになるので今の流行りも掴みやすいと思いますし。
働く気はない、けど負けたくない、という考えなら、お寺に座禅を組みに行って煩悩を捨てる練習をするとかどうでしょうか？そういう本もたくさん出てますよね。読んでみては？

2014.6.14 21:10 6

主さん、辛いですね。

心が満たされないって辛いです。

もし、普段からされてたらごめんなさい。

その、おしゃれなママに
「いつも、お洒落で素敵ね。私も、○○さんみたいになりたいよ～」
と、声に出して誉めてみてください。
きっと、何かが変わると思います。

主さんも端から見れば素敵なお母さんですよ。

2014.6.15 00:38 4

一言、ばからしい。

自分に自信のない現れです。
そんな大層な自信じゃなくていいんです。今の自分を認めてあげてください。

自分は自分でいいじゃない。
そんなとこに自分の存在意義を求めなくてもあなたはあなたで十分です。

本当に下らないのでやめましょう。
今のあなたの中身はちっともおしゃれではないですよ。

2014.6.15 04:10 17

おしゃれって単純にお金の問題でもないしね…。
お金が欲しいのとおしゃれになりたいかは別問題。

お金がある人は衣食住の全てにお金をかけられるから、家具、食べ物、好きなようにできますよね。
でもお金がないなら稼ぐか諦めて別の部分で勝負するかどちらか。
無理に自分が勝てない土俵に上がらないんでいいです。
勝てる土俵を探しましょ。

2014.6.15 09:57 5

お金がないのにお金持ちと張り合うなんて無意味ですよ。
惨めになりません？

ご自身の貯金を崩してまで色々買ってらっしゃるみたいですが、その貯金が本当に必要になった時の事は考えてますか？
もし離婚して母子家庭になったら？
ご主人が病気で仕事を辞めてしまったら？
その時後悔しても遅いですよ。

変なプライドは捨てて、身の丈に合った生活の範囲内でおしゃれを楽しみましょう。
それが出来ないなら働く。
正直、３５歳にもなってイタイです。
お金持ちと結婚出来たらよかったのにね…残念！

2014.6.15 11:20 14

怖いです。

私はきっとそのママ友さんの立場です。

夫は勤務医ですが、将来はおそらく義理の実家の医院を継ぐことになります。私の父も開業医でした。

夫の勤務先の近く限定で住まいを選んだので、ごく普通のマンションです。自分も年収2千万だった頃もあるので、衣服、持ち物はそれなりです。

子供が幼稚園に入園してからは、すごく気を遣うようになりました。やはり主さんのような方がいるからです。幼稚園送迎用と決めてわざと低価格なものを揃えましたよ。

人を羨んでも仕方ないじゃないですか。お金がありそうな人も色々苦労がありますよ。

私なんて、相続税対策で将来は義理の実家で同居決定だし、夫は忙しいので入園式も休めませんでした。

おしゃれで張り合うなんて、きっと主さん、お綺麗なのでは？お金を掛けないおしゃれを楽しんで、貯金は大切にしてください。

2014.6.15 16:47 5

服やカバンに限らず、誰かと比べてしまう気持ちは誰にでもあると思います。

主さんの服装をみていないから分かりませんが、頑張ってる感が出ている人って逆に恥ずかしいと思います。

たかが幼稚園の送り迎えでなんでそんなお洒落してるの？っていう人いませんか？
私はどこにも着ていくところがないのかなと思ってしまいます。

プチプラブランドでもかわいく着こなしている人はいますし、お金よりセンスの方が大事かなと思います。

幼稚園の送り迎えに、日除けでもない帽子をかぶったり、サングラスをかけたりしている人っていますよね。
きっと自然にできてる人ってオシャレなんでしょうが、とってつけたような人って滑稽にみえます。

主さんがオシャレに着こなしていたらいいですが、人と競うとやり過ぎることもあると思います。

2014.6.16 08:24 3

スレ主です。


皆さんいろいろな意見ありがとうございました。


そうですね、本当にくだらないし、こんなこと考えているなんて怖いですよね。自分でもそう思います。


私はこんな年齢ですが、昔からお金持ちに憧れがありました。
どうしてなのか・・・。
キャンディキャンディを見てはアニーが羨ましいとおもっていましたし。


私の実家はごく普通の会社員でした。
小さい頃は会社の社宅の団地に住んでいました。すごく古く、狭く、子どもながらにうちって貧乏？？と思っていました。
近所にすごいお金持ちの女の子がいて、その子の家が大豪邸。おまけにおやつも冷蔵庫から好きなアイスを食べ放題。部屋にはピアノがあり綺麗な服を着て何もかもが羨ましかったのです。
それに比べ、うちに帰れば狭くて汚い家。
我が家が特別貧乏だったわけではなく、当時ではごく普通の家庭だったと思います。その後、家を新築で建てて、普通に生活していました。
でも、おそらく私がお金持ちに憧れるようになったきっかけはその幼少の頃の経験からなのかもしれません。


私の憧れる分野は大まかに分けて（分けるのもおかしいですが）・金持ち　・外見の美しさ　・ファッションセンス　・人脈　です。
こう書いてみると嫌な女ですよね・・・。
もちろんリアルな生活ではそんなことおくびにも出しません。


おしゃれな人ってたいていスタイルも良く、綺麗な人が多いです。なので、心の奥底ではおしゃれに嫉妬しているんではなくて外見の美しさに嫉妬しているのかもしれません。


私は２０歳くらいまではブスでした。
眉毛も整えず、表情も暗い、当時はなぜ彼氏が出来ないの～？なんて思っていましたが、当時の写真を見れば出来ないのもうなずけます。
幸い体型はもともと細かったのでダイエットせずに顔だけなんとかすれば良かったのです。


22歳で就職し、自分のお金が入るとメイクを覚え、奥二重も顔が痩せたせいかパッチリ二重になりました。
職業柄、笑顔必須とハキハキしないとやっていけなかったので自然に表情も変わっていきました。


そんなこんなで自分に自信が中途半端に持てたのが２４歳頃から。
それからはファッションやメイクも頑張ってきました。


でも、もともと超ネガティブで自分に自信がもてたと言ってもほんの少し。
それが持続しなかったのですね。


結婚し、子どもが生まれ、しばらくはファッションやメイクとは本格的なものとは無縁でした。
安い服、簡単なメイクで済ませていました。
が、今年から環境がガラリと変わり、再び本格的に外見を磨かないといけない、今のままでは負けてしまうと（負けるという発想自体おかしいですが）思うと、のんびりしていられなくなったのです。


そして、どうしてこうも人と競っていないといけないのか、負けたくないと思うのか、自分自身疲れます。



たかが幼稚園の送り迎えでファッションにこだわる、金持そうに見られたい、そんな気持ち本当にばからしいです。


皆さんの意見を参考にもっと改心していこうと思います。
長々と申し訳ございませんでした。


皆様ありがとうございました。

2014.6.16 09:50 4