アシストハッチングをした胚盤胞の着床痛
2014.9.1 12:46 0 2
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質問者: チッチさん(38歳) |
8月28日にKLCにて6日目凍結胚盤胞にアシストハッチングを施して移植しました。
移植時間は15:30だったのですが、その日の夜中から翌日の夜中まで、おヘソの下あたりにチクチクと針で刺すような痛みと左右の下腹部に鈍痛がありました。
BT1の15:00頃(移植から24時間後)にナプキンに透明な粘膜と一緒に茶オリが出てきました。
BT3から今日までは、チクチクや下腹部の鈍痛はピタリとなくなり、茶オリのスジがナプキンに付いています。
いわゆる着床痛と着床出血かなと思って期待していたのですが、症状がなくなり不安になってきました。
アシストハッチングの移植後に着床痛や着床出血を経験された方に痛みの期間などをお聞きして参考にさせていただきたく投稿しました。
基礎体温は、36.75〜95で高温をキープしております。
また、BT5〜6に何か体調の変化はありましたでしょうか?
超初期の着床痛などの症状は医学的に実証されていない事は存じております。
よろしくお願いいたします。
回答一覧
KLCでの着床は出産できたものも含め3回あります。
その3回ともBT1日目の午後から2日目は卵巣付近や下腹部が痛むといった症状があり、3、4日はなく、5、6日にまた症状が出てくる、というパターンでした。
5,6日目は気持ち悪さや頭痛など、つわりに近い症状がありました。
ちなみにAHAありの6日目胚盤胞も同じように症状がでています。
2014.9.1 18:42 6
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タンポポ(37歳) |
タンポポさん
お返事をありがとうございます。
着床痛や着床出血といった症状が本当に存在するのかはわかりませんが、私と同じ症状が出た方が着床まで至ったというのは、何か気持ちを落ち着かせてくれます。
心穏やかに判定日を迎えられます。
優しいお返事をありがとうございました。
2014.9.2 12:40 4
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チッチ(38歳) |
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