セロフェンはクロミッドなので副作用で内膜が薄くなるので経血量減りますよ。
気になるなら医師に相談した方がいいと思います。

2015.4.20 14:24 13

前の方のおっしゃる通り、クロミフェン（クロミッド、セロフェン）には内膜を薄くする副作用があります（＝経血量が減る）。

E2は卵胞から分泌されるので、E2が高いということはそれなりに卵胞が存在するということだと思うのですが。
大きいのは無くても、中小の残卵胞がいくつかあったとは考えられませんか？
前の周期にhcgを投与していた場合、そういうことが起こりやすいと思います。
そういう理由から、KLC系列ではhcgを使いません。

2015.4.20 19:28 3

AMHを測ったことはありますか？卵巣年齢がもともと低い方はホルモン剤で卵巣にダメージがかかりさらに卵巣機能が低下してしまうことがあるようです。
私はAMHが0.3程しかないのですがもともと排卵誘発剤を使っても逆効果ばかりで投与した後の周期はホルモン値が乱れてしまうので怖くなって自然周期採卵と決めています。
ですが色々な事情から前周期にHMGとアンタゴニストの注射をセットで3回打って採卵しましたら案の定、分割中止で凍結出来なかった上今周期は3日目数値のFSHが43まで跳ね上がりE2は10以下の測定不可卵胞見えずとなってしまいました。
個人差でこのようになる人もいます。今はもとのFSH15程にせめて戻ってくれないものかと後悔しています。
排卵誘発が合っていないようならmaiさんも自然周期採卵をしてくれるクリニックへ行かれたらいかがでしょうか。

2015.4.21 00:27 3

maiさん、こんにちは。

前の周期は移植でしたか？
Ｓ産婦人科は、移植日と一週間後にHCGの注射をしますよね？
（採卵前にスプレーのかわりに打たれることもありますが）

HCGは効果が長く続くために長期に渡って体内のホルモン環境に影響します。
そして小卵胞が消えるのを邪魔するので、遺残卵胞が出来やすくなるそうです。

私もHCGを２回使いましたが、２回とも遺残卵胞が出来、翌周期d3のe2が高くなり、生理周期や基礎体温がおかしくなりました。
この時以外にこういったことはありませんでした。
その後KLCの説明会でHCGやHMGの害を知り、それ以降Ｓ産婦人科の移植でもHCGを拒否しました。

maiさんも、様々なホルモン剤の影響でバランスが乱れているのかもしれないので、薬を使った治療を少しお休みするのも良いかもしれませんね。

KLCや夢クリの説明会は参加されましたか？hCGやhMGの身体への影響について、詳しく説明されます。
KLCには、通院患者でなくてもPCでこれらの説明を見られるフロアがありますよ。

2015.4.21 20:22 3

みなさま　ご返信ありがとうございました。

ゆーみんさま、こんにちは。

確かに移植の後って注射しますね。
エコーでは遺残卵胞はないということになっていますが私もゆーみんさんと同じ
症状な気がします。病院でははっきり副作用と言われないのでもどかしい気分です。
今日は生理７日目ですがまだ熱が３６．６１ありました。3日前からのどが少し痛いですがその程度の風邪の症状で微妙に熱が上がるとも思えません。
数日後また病院に行ってどうするか決めます。

ありがとうございました。

2015.4.23 16:35 3