急降下とはいえ36.75が低温期だとは思いませんが、明日がもっと下がってたら可能性は低いかもしれませんね。

ただこれだけで不育症の検査って不育症って何かわかってますか？？？
胎嚢確認の妊娠にも辿り着いてないのに不育症の検査もうするのですか？
妊活何ヶ月かはわかりませんけど、化学流産2回でしょ？
若くたってもそう簡単にはできないものですよ。

2017.7.4 13:11 17

化学流産は流産にカウントされないので不育症検査は微妙ですね。
受精卵が異常で着床しないのが化学流産ですから、検査となると採卵⇒受精⇒胚盤胞まで育て着床前診断となります。
個数にもよりますが軽く200万以上はします。

また、私は有名な不育症のクリニックで検査しましたが20万以上しました。保険適用外です。

医師に言われていないとありますが、そもそも着床していないので妊娠ではありません。
まちゅさんの年齢なら80％は受精卵が出来ますが、その内に着床するのが25％程度です。つまり1/4ですね。
例えるなら箱に白い玉を3つ、赤い玉を1つ入れて目隠しした状態でソイヤッと手を入れて赤い玉が取れるかを毎月やっているようなもんです。
私の場合は年齢的にこれが白い玉が20個位ですけど(笑)

私とまちゅさんでは年齢差がありますから、アドバイスになるかわかりませんが「割り切り」が大事かと。もう治療も１０年超えると仏の心境なんですが(笑)

ショックを受けるのは期待値が高いから。ハードルを自分で上げているんです。
毎回毎回、一球入魂でやっていたら心身が持ちませんよ。
野球で言えば全打席でホームランを打とうとするもの。どんなに才能のある有名打者（イチロー等）でもこれは無理です。

チャンスは年12回。それを如何に活用するか考えてみませんか？

偉そうな事を書いてごめんなさい。私も通ってきた道だから正直、苦笑いですよ（苦笑）５年位前までは七転八倒だったなぁ（遠い目）

2017.7.4 13:53 15

あら？他の方への回答を拝見しましたが卵巣腫瘍で開腹手術をされているんですね。早期閉経が濃厚ということはＡＭＨ低いのかな。

世帯全体での所得（年収じゃないですよ。手取りから色々な控除を引いた分です）が730万以下であれば体外受精の補助金を視野に入れた「貯卵」をお勧めします。
初回30万+15万×5回と自治体毎に独自の補助金があります。

自由診療の為、保険がきかず病院によって金額設定がマチマチですが、補助金以内で収まる病院もけっこうあります。
有名なとこだと高いですけどね。大学病院や県立市立だと実費ちょいなこともあるし、よく調べた方がいいですよ。

開腹手術をした方って採卵し難い事があるんです。
卵巣の位置がよくない場所になってたり。←有名なブロガーさんもコレ。

医者じゃないから、こういうアドバイスはどうかと思うけど、まちゅさんの年齢なら思い切って高刺激でたくさん胚盤胞を作って凍結、タイミングと人工授精と体外受精をミックスする方法もありかなと。

簡単に言えば「保険」だね。卵子が残っていれば安心感が持てるかなと。

ただ、保管料なるお金も掛かるので（１個1万～2万/年）下調べは十分にした方がよいです。

ま、こんな方法もあるんだなぁ位の参考までに。

それと、今月に通水検査したんだよね？

ということは、今、半年間のゴールデンタイム真っ最中♪だね。

せっかくだから「妊娠しやすいカラダつくり」をしてみたらどうかな？

排卵のタマゴちゃんは3カ月かけて育つのね。今月なら4月5月あたりのものなのよ。
納豆やゴマ、ノンフライアーモンドにルイボスティー等々、色んな物があるよ。妊活薬膳というレシピもあるしね。
せんねん灸や妊活ヨガなんてのもある。

コツは絶対にストレスにしないこと。楽しくやれないものはやらなくてよいのです。
ゆるさって大事よ(笑)

2017.7.4 17:51 1