低AMHでの治療法について
2017.7.29 14:20 0 1
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質問者: そらとさん(34歳) |
私は卵胞チェックの際に、卵胞が何もない状態からピルも含む飲み薬、点鼻薬、ゴナール、フォリルモンを渡されて生理前から飲んだり打っていたのですが、これはアンタゴ二ストのポピュラーな方法なのでしょうか?
病院によって違うのか、個人差があるのか?
他の病院のページを見ていると、生理開始してから数日とかだったりするので、アンタゴ二スト法も様々なのかな?と不安になりましたが分かりません。
またフォリルモンも数ヶ月打つかもとのこと。
それとゴナールエフの処方数は病院によって、異なりますか?
情けないですが、フォリルモンを自分で数ヶ月打つ自身がありません。
低AMHは低刺激の方が良い等も聞きますし、
色々と迷っています。
回答一覧
37歳 AMH0.27でした。初めての体外受精はアンタゴでやりました。
3日目からゴナールエフ150を連日注射、5日目からガニレストも併用。
しかし1個しか成長せず、9日目に採卵するも受精せずでした。
それからはクロミッドとHMG数本で、毎回2個採卵ですが、胚盤胞になっています。
やってみないことには分からないところもありますからね。先生とよく相談してみてくださいね。
2017.7.29 20:21 1
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ぴろ(37歳) |
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