自己注射について
2018.5.13 00:31 0 3
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質問者: 注射っ子さん(30歳) |
今まで排卵誘発剤としてクロミッドを飲んでいましたが、今回のAIHからHMGを使うことにしました。
注射の仕方は、高温期に打つ自己注射を前回のAIHの時に打っていたので、注射の仕方は同じ感じですと看護師さんから聞いていて、自分でも問題なく出来るなって思っていました。
今朝HMGを自分で打ちましたが、思ったよりも針部分が長いなって思ってしまい、お腹に打ったのですが、針部分を最後まで刺さないで注射を打ちました。(前回のAIHより数ヶ月経っていて、大丈夫だと思っていましたが、いろいろ注射の仕方などで忘れてしまっていました。)
今時間があったので、自己注射の方法を見ていたら、筋肉注射なので、針は最後まで刺すという文章をネットで見つけて心配になり、こちらに書こうと思いました。
筋肉まで届かないでHMGを打った場合の効き目はないのでしょうか?また、効き目の他に体に害が出たりはしますか?
明日は日曜日でクリニックも休むのため、わかる方がいましたらよろしくお願いします。
回答一覧
追記です。
針の長さですが、13mmでしたので、多分半分くらい刺したくらいでした。(7mmくらい)
よろしくお願いします。
2018.5.13 07:26 0
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注射っ子(30歳) |
そもそも筋肉注射は肩や臀部
皮下注射はお腹や太ももですよね?
筋肉注射をお腹に打つように指導されたのですか?
2018.5.13 09:50 4
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アリ(37歳) |
コメントありがとうございます。
今出先なので詳しく分かりませんが、HMG注射を調べた時に、ネットで筋肉注射のような感じで書いていたので、筋肉注射だと思いましたが、実際皮下注射なのか、筋肉注射なのかも分かりません。
看護師さんからは、副作用の説明や、同意書への署名についてはありましたが、注射についてはアンプル2種類と注射針の説明、そしてヘソの周辺に刺すことしか聞いていません。簡単な説明書にも、腹部としか書いていませんでした。
一言でHMG注射と言っても、いろんな種類があるのでしょうか?
2018.5.13 17:00 1
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注射っ子(30歳) |
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